自然妊娠の最高齢って何歳まで?自然妊娠したい方がしたい4つの方法

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うちハピ

妊活している女性にとって、妊娠するって本当に羨ましいですよね。

私も妊活中、周りの友達がどんどん妊娠していくのが、羨ましくて仕方ありませんでした。

次こそは私も妊娠してやる!と、密かに思っていました。

そんな妊活中でも、出来れば薬などに頼らず自然に妊娠したいですよね。

薬が悪いわけではないんですが、やっぱり自然に出来たらいいなって思っちゃいます。

今回はそんな自然妊娠のお話しを見て行きましょう。

自然妊娠って一体何?誰でも妊娠できるわけじゃないってどういうこと?

妊娠って全てが自然に妊娠できているわけではないんです。

例えば、排卵がうまくいかずに排卵誘発剤を使って妊娠させたり、卵子や精子を体外で出会わせて妊娠させたりと、私たち人間の手で妊娠させる方法もあります。

近年では不妊治療をする人が増えており、妊娠したくてもできない人が多いという現状が明らかになっています。

妊娠に色々な方法があるとは言え、やはり妊娠できる力があるのなら、自然の力で妊娠できるようになりたいですよね。

では、自然妊娠とはどういうものなのか、詳しく勉強していきましょう。

自然妊娠ってどんなことなの?

そもそも自然妊娠とは一体どんなものなのでしょうか。

自然妊娠とは、読んで字のごとく自然の力で妊娠すること。

産婦人科などでの治療を受けずに、夫婦生活を営んで妊娠することを指します。

それって普通なんじゃないの?そう思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、中にはそうもいかない場合があります。

この自然妊娠をより高い確率で成功させるためには、毎月しっかり基礎体温を測ったり、排卵日を予想して、その日に夫婦生活を行ったりしなければなりません。

自然妊娠できる条件とは何?何歳までできるの?

私達女性には生理があります。

おかげで排卵があり、そのタイミングで精子と出会えば妊娠できるわけです。

生物学上では、健康な女性が自然妊娠できる年齢は、最初に排卵が起こった時から閉経を迎える歳までです。

つまり、一般的に50歳くらいまでですね。

まれに閉経が遅い女性であれば、50歳以降に妊娠出産ができる場合もあります。

しかし、50歳にもなると、子宮や卵巣機能が不安定になってきているので、自然妊娠する確率はガクンと下がります。

関連記事⇒高齢だって妊娠できる!心がけたい食事の習慣4ポイントとオススメ妊活サプリ3選

年齢が上がると、妊娠しにくくなるって本当?

上記で書いたように、50歳にもなると自然妊娠どころか、妊娠する事でさえ奇跡的な数値だと言うことが分かります。

実は、私達女性が持つ卵子の数は生まれつき決まっているんですよね。

この数は人によって様々で、加齢とともにこの数はどんどん減っていきます。

この卵子の数は、出生児には卵巣内に200万個もあると言われています。

しかしこれが思春期にもなると、一気に30万個にまで減り、その後毎月数百個単位で減っていきます。

中でも急激に減少していくのは、35歳を過ぎたころ。

この頃から卵子は体の中で急激に減少し始め、42歳までに当初の1/10まで減ってしまうと言うのです。

年齢が上がると妊娠自体が難しくなるのは、卵子が減少するせいなんですね。

そして、45歳ほどで卵胞の数は数千個にまで減少し、月経自体が不順になってきます。

50歳ほどになると卵胞の数は1,000個以下にまでなり、ついに閉経となります。

このような過程をみていくと、私達女性の体が自然妊娠できる限界は42歳ごろと言われていて、多くの不妊治療の助成金の限界年齢も42歳に設定しているところがほとんど。

42歳以上になっても妊娠できる可能性は0ではありませんが、その確率は1%にも満たないものなんです。

自然妊娠するために、自分で出来ることって?

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自然に妊娠できたら嬉しいですよね。

妊娠はしたいけど、なんとなく産婦人科に行くのも勇気がいるし、薬で何とかするのも、ちょっと気が引けちゃいますよね。

私たちが自然妊娠する方法とは一体どんな方法があるのでしょうか。

まず、基本的なものとして基礎体温グラフをつける方法があります。

基礎体温グラフとは、朝目覚めた時の体温を毎日測り、それを折れ線グラフにしたもの。

基礎体温を測ることによって、あなたの生理周期やホルモンバランス、そして妊娠に1番大事な排卵日を予測することができます。

この排卵日付近で夫婦生活を行えば、そのまま妊娠することが可能です。

自然妊娠するためには、排卵日付近で夫婦生活を行うことが不可欠となります。

基礎体温をしっかりと測り、低温期の1番最後の日を目安に、排卵日を特定しましょう。

しかし、この排卵日はあくまでも目安であり、人によっては実際に排卵が起こるのがその日でないことがあります。

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1番正確なのは、産婦人科で排卵日を特定してもらうこと。

また、排卵検査薬を使って、排卵日を特定する方法もあります。

自然妊娠がしやすい日ってあるの?

妊娠するためには排卵日の特定が大事だと言うことが分かりました。

では、実際に妊娠しやすいのは排卵日ということなのでしょうか。

実は、つい最近までは排卵日当日が1番妊娠しやすい日だと言われてきました。

しかし、医学の発達により、その妊娠しやすい日は排卵の2日前と言われるようになってきたんです。

その理由は、卵子と精子の寿命の違いにあります。

卵子の寿命よりも精子の寿命の方が長く、長いものだと1週間ほど生きる精子もいると言われています。

ですので、卵子が排卵される前に、精子が女性の体の中で待機している状態が1番妊娠しやすいと言われる理由です。

また、どんなに健康で生理周期が規則的な人でも、その排卵日には2・3日のズレがあります。

基礎体温表から排卵日を予測できたとしても、あくまでも目安にしかならないのはそのためです。

ですので、夫婦生活を行う日は、排卵日の3日前から1日後ぐらいまで、数日間範囲を決めて行うといいでしょう。

関連記事⇒高温期20日目!妊娠の可能性は?陰性から陽性になることもある?受診するタイミングは?

そもそも自然妊娠の確率ってどのくらいなの?

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私たちが自然に妊娠する確率、それは1年以内で90%にも上ります。

これはあくまでも健康な男女であった場合の数値です。

1年間妊活しても妊娠できなかった場合は不妊になりますが、上記の数値から考えると、10人に1人が不妊ということになります。

注目したいこの数値は20代前半のデータということ。

これが、20代後半になると85%前後、30~32歳になると80%、33~36歳になると70%、37~39歳になると60%と、どんどん低下していきます。

理由は、女性の卵巣などの機能の低下が挙げられます。

超高齢!40代の自然妊娠の確率とは?

もう30代なんて終わっちゃう・・・

40代でも妊娠したいと言う人、いらっしゃいますよね。

でも、40代で自然妊娠する確率は、奇跡に近いくらい低いものです。

厚生労働省のデータによると、40代で不妊治療を行っている人でも、妊娠して無事に出産できる人は100人に2人ぐらいの確率という報告があります。

40代で自然妊娠できない原因は、加齢と共に妊娠する力が弱まってしまうからなんです。

そして、加齢が進むと、婦人科疾患になる確率が高くなり、赤ちゃんの先天性異常が増加してしまうのです。

関連記事⇒40代でも妊娠したい!確率や流産・障害リスクと5つの高齢妊活や不妊治療

自然妊娠と年齢の大きな関係とは?

「何歳まで妊娠できるの?」

「出産は何歳まで?」

と、年齢を重ねる度に不安が増してしまいますよね。

自然妊娠と私たちの年齢には、大きな関係があります。

と言うのも、年齢を重ねるごとに卵子も精子も歳を取り、妊娠する確率が低下してしまうからです。

特に30歳以上、さらに35歳を過ぎると急激に低下します。

もしも、あなたが30代で自然妊娠をしたいと考えているのであれば、今すぐにでも妊活を始めるべきです。

世界には50歳を超えて自然妊娠できている人もいらっしゃいますが、妊娠できても、流産や先天性異常などのリスクがつきまといます。

自然妊娠で妊娠しても双子ちゃんって生まれるの?

よく、不妊治療で排卵誘発剤を使ったりすると、同時に卵子が2つ着床して双子ちゃんが生まれる確率が高くなるって言いますよね。

ちなみに、自然妊娠で双子になる確率は0.6~0.7%程度。

かなり低いですよね。

これが世界平均ともなると、1.25%まで上がるので、日本の平均は世界平均の半分ぐらいなのが分かります。

とは言え、確率的にはとても低い数値です。

それに、双子ちゃんを妊娠すると、当然1人のお腹の中に2人入っているわけですから、リスクが大きくなります。

早産や妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、HELLP症候群、子宮内胎児発育遅延などなど、たくさん出てくるんですよね。

自然妊娠するためにやったこと!みんな教えて!

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「どうにかして妊娠したい!」

藁にもすがる思いで毎月の治療を頑張っている方も多いでしょう。

実は私もそんな中の1人。

毎月タイミング法や誘発剤を使って頑張ってみても、生理が来てリセットされちゃうと、それはもう言葉では言い表せないくらい落ち込むんですよね。

次項では、自然妊娠するためのコツをお話ししていこうと思います。

何をしても自然妊娠できないあなたに教えてあげたい、妊娠のコツとは?

「妊娠にコツなんてあるのか!」

と思うかもしれませんが、まず妊娠したいのであれば自分自身が健康にならなければいけません。

健康な体じゃないと、赤ちゃんも健康にはなれないですからね。

より健康で妊娠しやすい体になるために、3つのコツをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

①バランスのよい食事

何と言ってもこれですね。

栄養バランスがしっかり取れた食事を心がけること。

栄養バランスのよい食事をすると、あなたの体のホルモンバランスが整います。また、生殖機能を活性化することができます。

野菜中心の食事を考えながら、肉や魚、炭水化物などをバランスよく組み込んでいきましょう。

ここで注意したいのは、老化の原因となるアルコールや、体を冷やすカフェイン、むくみの原因となる塩分などの摂取量です。

適量ならいいですが、過剰摂取は控えた方が良いですね。

②適度な運動

妊活中なら必ず勧められる、適度な運動。

推奨される理由はいくつかありますが、そのひとつに運動すると血行が良くなることが挙げられます。

特に妊娠に必要な骨盤周りの血流の流れを良くして、受精卵が着床しやすくなるというデータも出ています。

さらに、運動にはリラックスする効果も期待できますので、時間がある時には積極的に運動をするようにしましょう。

運動と言ってもテニスやランニングなどの激しい有酸素運動は必要ありません。

特にお勧めしたいのはウォーキングです。

準備するものは何もないですし、とにかく20分から30分くらい家の外を歩けばいいだけなので楽にできます。

今までの生活では見つけられなかった道や、知らなかったスポットなどに出会えるかもしれませんよ。

また、家の中で運動したい人にはエア縄跳びや、ストレッチ、ピラティスやヨガがおすすめ。

これらも準備するものはないので、やろうと思ったらすぐに始めることができます。

③ストレスをためない生活へ

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妊娠とストレスは、非常に深い関係があります。

とはいえ、ストレス社会と言われる現代で、ストレスを感じるな、と言う方が難しいですよね。

ストレスを感じると、私たちの脳にある視床下部が反応し、生殖ホルモンの分泌を抑制してしまうことが分かっています。

この生殖ホルモンの分泌が滞ってしまうと、ホルモンのバランスが崩れ、月経周期が乱れたり、排卵機能が低下してしまうのです。

結果的に不妊となってしまうのですね。

出来るだけストレスをためないようにするとともに、ストレスを感じたら自分なりの発散方法で解消しておくといいですね。

④夫婦生活はしっかりと

これがないと妊娠できないので、あえて書かせていただきます。

妊娠は女性だけの問題ではなく、男性の問題でもあります。

特に排卵日前後はできるだけ積極的な夫婦生活を送るのをお勧めします。

日本は他の国に比べて、夫婦生活の回数が少ないと言われています。

仕事やプライベートで忙しいかもしれませんが、排卵予定日辺りくらいは頑張って夫婦生活を営みましょう。

関連記事⇒子作りをする時期は結婚してからどれくらい?理想のタイミングと計算方法

40代で妊娠、出産した有名人とは?

では最後に、40代で妊娠、出産した有名人のご紹介です。

これを見たらあなたの妊活の励みになるかも!?

  • 膳場貴子さん・・・40歳で第1子
  • 財前直見さん・・・40歳で第1子
  • 東尾理子さん・・・40歳で第2子
  • 松嶋尚美さん・・・40歳で第1子、42歳で第2子
  • 相田翔子さん・・・41歳で第1子
  • 永作博美さん・・・42歳で第2子
  • 田中美佐子さん・・43歳で第1子
  • 兵藤ゆきさん・・・44歳で第1子
  • 林真理子さん・・・44歳で第1子
  • ジャガー横田さん・45歳で第1子
  • 戸川昌子さん・・・46歳で第1子

などなど。

芸能界だけでも、こんなにも多くの皆さんが40代で妊娠、出産に成功されているんですよね。

上記の皆さんに共通して言えるのは、皆さん実年齢よりも、若々しくて常に元気があるところです。

常に健康に気を遣い、自分自信の若々しさを保つことで妊娠する確率をどんどん上げて行きましょう。

関連記事⇒保田圭さんが妊活で行った全14のこと~妊活⇒妊娠⇒出産までにした事は何?

まとめ

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誰もがすぐに望んで妊娠できるわけではありませんが、妊娠するために努力することはできますし、そうやって努力した人に妊娠、出産できるチャンスは訪れます。

時には諦めたくなったりもしますが、どうか自分か納得できる結果が出るまで、妊活を頑張ってほしいと思います。

時には休んで無理せず笑顔で乗り越えましょうね♪

うちハピ