妊娠初期の寒気がひどい!寒いのはいつまで続く?原因や影響と3つの対策

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妊娠が発覚した頃や、発覚する直前の頃に、なんだか寒気を感じる。

という経験をした事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は寒気も妊娠初期の症状といえます。

「でも、妊娠したら体温が上がって暑く感じるんじゃないの?」

「寒気があるってことは、どこか悪いのかも?」

などと、心配になってしまう事もありますよね。

今回は、妊娠初期の寒気についてまとめてみました。

  • 寒気は流産の兆候?
  • つわりの症状の場合も
  • 寒気対策3選!

どうして妊娠中に寒気が?と心配になっている妊婦さんは、是非参考になさってくださいね。

妊娠初期の寒気は、流産と関係ある?

妊娠初期は高温期で体温が高いというイメージがある為か、

「妊娠初期に寒気があるのはどこかおかしいのでは?」

「もしかして流産?」

と心配になってしまう人もいるでしょう。

では、実際はどうなのでしょうか?

流産の可能性もあるの?

流産の可能性が全くないとは言えませんが、可能性は低いでしょう。

妊娠初期の症状として、寒気が挙げられます。

ゾクゾクするような悪寒や手足まで寒くなったりすることもあります。

体の芯から冷え切っている感覚が続くので、風邪の引き始めかな?と勘違いしてしまう方も。

だいたい時期としては、着床する頃の妊娠初期が多いです。

排卵が起こってから約一週間程度で着床するので、生理予定日の一週間前くらいの時期になります。

もしも、その頃に寒気があるという方は妊娠を疑ってみても良いでしょう。

妊娠初期の流産の兆候って?

妊娠初期は流産しやすいとよく言われますが、流産の兆候とはどんなものがあるのでしょうか?

多く見られるのは「出血」です。

ただ、出血と言っても黒っぽい血や茶褐色のもの、ナプキンやショーツに大量の赤い血がでたりと血にも種類があります。

その中でも一番心配なのは、真っ赤な血。

茶褐色の血などは、過去の出血で体内に溜まっていた物の可能性もありますが、

真っ赤な血はまさに今出血をしている可能性が高いといえます。

まず、どんな場合でも出血をした場合には、かかりつけの産婦人科へ電話での連絡を行いましょう。

そこで、助産師や医師へ具体的に血の色や量を伝え指示を仰ぐようにしてくださいね。

関連記事⇒妊娠初期の薬は流産リスクが高い?胎児への影響と4つの注意点

つわりや体調不良が原因かも?!

実はつわりの症状は吐き気だけではないという事をご存知でしょうか?

どうしてもつわり=吐き気のイメージが強いのですが、つわりにもたくさん種類があるのです。

つわりの症状は人それぞれ

妊娠そして出産は、全く同じ症状の妊婦さんは一人もいないと言っても過言ではないでしょう。

つわりがある人もいれば、もちろんない人もいます。

出産間際までつわりが落ち着かずに大変な思いをしてしまう方も。

吐き気の他にも、食べていないと気分が悪い「食べつわり」や、寒気のする「寒気つわり」と言われるものも存在します。

妊娠初期の寒気は、寒気つわりの可能性も考えられますね。

妊娠中は体調を崩しやすい

女性は妊娠をすると、お腹で赤ちゃんを育てていく為に体が変化していきます。

それに伴ってホルモンバランスが崩れてしまい、免疫力がグッと落ちてしまう事が。

ともなると、どうしても風邪を引きやすく、季節性の感染症などにも感染しやすくなってしまいます。

妊婦さんは自分が妊娠前よりも免疫力が落ちているという事をしっかりと自覚し、病気の予防や食生活、生活リズムなどを見直す必要があるでしょう。

血行不良や貧血による冷えの可能性も

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寒気の原因は、血行不良や貧血も考えられます。

女性は特に貧血になりやすく、妊娠中は鉄分が不足しがちです。

レバーやほうれん草など鉄分を多く含む食材を、積極的に毎日の食事に取り入れるように努力しましょう。

また、食事に加えサプリメントを摂取するのも効果的です。

注意しておきたいのは、サプリメントを飲んでいるから食事は好きな物ばかり食べても大丈夫!という考え方です。

サプリメントは「補助食品」です。

あくまでも、食事で補えない物を摂取しているという事を忘れないでくださいね。

関連記事⇒下痢は妊娠初期症状?下痢が続く原因や流産リスクと影響、7つのポイント

妊婦さんの寒気対策3つ

「とにかく寒い」「夏なのに寒い」など…

寒気を感じたときでも、妊娠中は過度な運動もできませんし、なかなか体を温めることはできませんよね。

では、どのように対策すれば良いのでしょうか?

ここでは3つの寒気対策を紹介します。

1.食生活を改善しよう

まずはご自分の食生活を見直す事から始めましょう。

毎日三食しっかり食べていますか?

脂っこい物ばかり食べていたり、野菜しか食べていない等の偏った食生活は送っていませんか?

妊婦さんに大切なのは、一日三食のバランスの取れた食事です。

塩分控えめで低カロリーであることが第一。

そして、食物繊維・葉酸・鉄分を含んでいるか。

ということが最低限の妊娠中の食事です。

それに加え、お肉や魚などをしっかり食べて、バランスの取れた食事を心がけましょう。

2.体を極力冷やさないように

夏の暑い日、エアコンの効いた部屋に長時間いることはありませんか?

妊娠中の冷えは禁物です。

日中だけであればエアコンを使用しても問題ありませんが、寝る時など一日中エアコンを使用することは避けましょう。

体の冷えはお腹の張りや肩こりなどにも繋がってきます。

妊婦さんは極力体を冷やさないように注意をして下さい。

関連記事⇒妊婦はエアコンをつけちゃダメ?妊娠中のクーラー6つの注意点と胎児への影響

3.規則正しい生活を!

つわりなどで気分が悪かったり、ホルモンバランスの乱れで夜なかなか寝付けないなど。

妊婦さんには様々なマイナートラブルがつきまといます。

しかし、生活リズムが乱れてしまうと体の不調の原因にもなりかねません。

できるだけ、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

まとめ

妊娠初期の寒気は、安定期頃に落ち着く方がほとんどです。

しかし、貧血や血行不良から寒気が来ている場合もありますので、

まずは生活リズムを見直したり、食生活を見直したりして、自分で改善する努力をしてみましょう。

そうする事で冷えも改善されますし、安産にも繋がります。

妊娠中は様々な悩みが尽きませんが、それも妊娠期間中だけです。

考え込まずに、今だけだ!と開き直って楽しい妊娠生活を送りましょう。