生理不順は妊娠しにくい?妊娠確率を上げるためにやりたい3つの妊活ポイント

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うちハピ

生理周期が安定している人は、生理が少し遅れると

「もしかして妊娠?」

とすぐに妊娠に結びつきます。

しかし生理が不順の人にとっては、数日の遅れは当たり前。

1週間ほど生理が遅れることも珍しくありませんよね。

生理不順だと妊娠を希望していてもなかなか妊娠しないという話もよく聞きます。

「生理不順だと妊娠の確率って下がるの?」

「生理不順の場合いつ妊娠したかわかる?」

「自分が生理不順か知りたい!」

などなど、気になることはたくさんあるでしょう。

生理不順だと、

・排卵日がわかりにくい
・妊娠しても気づきにくい
・生理不順は体の不調のサインかも

といったことが挙げられます。

私も体調が悪くなると生理が不順になりがちでした。

妊娠を希望していたときには、排卵日の特定も難しかったです。

これから妊娠を希望している人にとって、生理不順は大きな問題!

生理不順の原因や、妊娠の確率を上げるためにできることを詳しく紹介します。

生理不順は妊娠の確率が下がる?

生理不順だと妊娠の確率が下がるなどと言われますよね。

『生理不順=不妊』などといわれることもありますが、妊娠することはもちろん可能!

生理不順だと妊娠の確率が下がるといわれるのは、次の3つの理由があります。

  1. 排卵日が特定しにくい
  2. 生理周期が短い
  3. 生理周期が長い

ここでは生理不順だと妊娠の確率が下がるといわれる理由について、詳しく見ていきましょう。

妊娠の確率は20~25%!

・生理周期が安定している
・妊娠しやすい時期に性交があった

この2つの条件がそろったときに避妊をせずに性交した場合、妊娠の確率は20~25%といわれています。

意外と低いと感じた人も多いと思います。

『妊娠しやすい時期』がわかったうえで避妊をせずに性交しても、妊娠の確率は20%ほど。

年齢が上がれば上がるほど妊娠の確率は低くなり、流産の確率が高くなります。

生理不順だと排卵日が特定しにくく妊娠の確率は下がる

妊娠できるチャンスは、排卵日の前後数日しかありません。

生理周期が安定している場合、排卵日は生理開始から約2週間後が目安となります。

このタイミングを見計らって性交を行えば、妊娠する確率はグッとアップします。

しかし生理不順だと排卵日が特定しにくいです。

排卵日を狙って性交をする場合、生理不順だとタイミングが取りにくく妊娠の確率は下がってしまいます。

生理周期が短い

生理不順のケースは様々で、生理周期が極端に短いということも珍しくありません。

生理周期が短いと、排卵自体がなく十分に卵子が育つ前に生理が来てしまうということがあります。

生理が来ていると排卵もされていると思われがちですが、排卵されていないかもしれない、ということも把握しておくといいでしょう。

生理周期が長い

反対に、生理周期が極端に長いというケースもあります。

ひと月に1度ほどのペースで来るのが一般的な生理ですが、生理周期が長いと1年に数回しか来ないという人も。

この場合、卵巣の機能が低下していて、排卵するまでにかなりの時間を要するということもあります。

いつ排卵したか、いつ排卵するかわからないため、妊娠の確率はグッと下がります。

生理不順の場合妊娠か判断するには?

生理不順だと生理が少し遅れても妊娠したかどうかを判断するのが遅れてしまいがちです。

1週間ほど生理が遅れても、

「いつものことだし!」

と放っておいてしまい、実は妊娠していた!

なんていうことも珍しくありません。

生理不順の場合、いつどのタイミングで妊娠か判断すればいいのでしょう。

妊娠検査薬を使うタイミング

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生理周期が安定している人は、

『生理予定日の1週間後以降』

が妊娠検査薬を使うタイミングとされています。

生理不順だと次の生理開始が予測しにくいですよね。

そうすると、妊娠検査薬を使うタイミングもわかりにくいです。

妊娠検査薬の『チェックワン』では、妊娠検査薬を使うタイミングを次のように紹介しています。

 1.生理周期と前回の生理開始日がわかるとき

前回の生理開始日+生理周期+1週間語が目安です。

2.生理周期がわからないとき、生理周期が大きく変動したり、不規則なとき

前回の生理開始日+(前回の生理開始日-前々回の生理開始日)+1週間後が目安です。

3.生理周期も、前回の生理開始日もわからないとき

性交日+3週間後が目安です。

(引用:チェックワン公式ホームページ|いつから?より)

生理不順で妊娠を希望している人は、性交した日をチェックしておくと妊娠検査薬を使うタイミングを計りやすいのでおすすめですよ。

体の変化

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妊娠したかどうかは、体の変化から気づく人も多いです。

これは生理周期が安定している人にも生理が不順な人にも言えることです。

特に生理不順の人は、こういった体の変化によって妊娠を疑うケースが多いようです。

・味覚が変わる
・吐き気やむかつきがある
・トイレが近い
・生理前のような症状が続く

などなど。

私もいつもと違う突然の吐き気で妊娠に気づきましたよ。

自分が生理不順か知ろう

妊娠を希望しているなら、まずは自分の生理周期が安定しているのか、それとも不順なのかを知ることから始めましょう。

理想的な生理周期って?

生理周期とは、生理が始まった日を1日目とし、次の生理が始まる前日までの日数を指します。

生理周期は個人差がありますが、一般的には25~38日が正常の範囲とされています。

・生理周期が24日以内・・・頻発月経
・生理周期が39日以上・・・稀発月経

と呼びます。

生理周期というと、『28日周期が正常』などといわれることもありますよね。

しかしこれはあくまで理想。

大体いつも正常の範囲内で生理が来ていれば、生理不順とはいいません。

多少長かったり短かったり、毎月決まった生理周期でなくても問題はないのですよ。

自分の生理周期を知ろう

生理周期について知ったら、次は自分の生理周期について知ることが大切です。

自分の生理周期を知ることで、妊娠の確率を上げることに一歩近づきますよ。

まずは半年ほど、生理が来た日と終った日のチェックから始めてみましょう。

どのくらいのペースで生理が来ているのか、生理の期間はどのくらいなのかを知ることで、排卵日の予測にもつながります。

生理不順でも排卵日など自分の体を知ることが大事

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生理不順でも妊娠の可能性は十分にあります。

それでも生理周期が安定している人に比べると、やはり妊娠の確率はやや下がってしまいます。

そんな生理不順さんでも妊娠の確率をアップさせるには、排卵日の特定が大きなポイントとなります。

排卵日を知るためには、基礎体温を測ることがひとつの方法です。

基礎体温を測る

生理周期を把握するために、基礎体温を測ってみましょう。

基礎体温とは、体を安静にしているときに測る体温のことです。

朝起きて動き出す前に布団の中で測ることで、

・ホルモンの影響で高温期と低温期を知る
・排卵日の特定に役立つ

この2つを知ることができます。

<基礎体温を測るときのポイント>

・朝起きてすぐ測る
・測っているときは動かない
・専用の体温計を使う
・できるだけ同じ時間に測る
・同じ部位で測る

専用の体温計は、記録しておく機能がついているものもあります。

自分でグラフを付けてもいいですが、便利なものを使用することも毎日継続するポイントです。

基礎体温をしばらくつけていると、高温期と低温期になる時期がだんだんわかってきます。

排卵日のタイミングを知る

基礎体温を測り始めて半年ほど経つと、高温期と低温期が入れ替わるタイミングがだんだんわかってくるようになります。

生理周期が28日の人を例に出すと、

14日の低温期→排卵→14日の高温期→生理開始→14日の低温期

といったように、低温期と高温期を繰り返します。

高温期と低温期が入れ替わるタイミングに、排卵と生理開始というポイントがあります。

体温が上がってきたら排卵のサイン。このタイミングで性交をすれば、妊娠の確率はグッと上がります。

適正体重を知る

適正体重を知ることに妊娠の確率を上げることと関係があるの?と思いますよね。

実は、体重と妊娠の確率にはそれなりの関係があるという研究結果もあるのです。

太りすぎでも痩せすぎでもNG。妊娠の確率を上げるなら、身長や自分の筋肉量に合った適正体重を知ることが大切です。まずは簡単にBMIを知りましょう。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

上記の計算式で出すことができます。

BMIが25以上だと太り気味、18.5以下だとやせ気味となります。

筋肉量が多いと体重は重くなる傾向がありますから、体脂肪率などと併せてみてみるといいでしょう。

生理不順になる3つの原因

ここまでの情報で、

「もしかしたら生理不順なのかも」

と思った人もいるかもしれません。

生理不順には3つの原因があるといわれています。

  1. 生活習慣の乱れ
  2. 無理なダイエット
  3. 病気

すべての人が当てはまるわけではありませんが、この3つが主な原因。

私も生理周期が乱れるときは、疲れがたまっていたり寝不足だったりと、生活習慣が乱れているときが多いような気がします。

生活習慣の乱れはストレスのもと

生活習慣が乱れると、体は大きなストレスを感じています。

・食生活の乱れ
・睡眠不足
・休息が足りない
・心的ストレス

こういったことが続くとホルモンバランスが乱れ、生理周期も不順になりがちです。

特に心的ストレスは自分ではすぐに気づきにくいもの。

気がついたときには体も心も疲れていることもあり、これが生理不順のきっかけになってしまうことも。

無理なダイエット

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女性は体重を気にすることも多いですよね。

私も年中ダイエッターを宣言しているひとり。

体重が減っていても満足がいかず、もっとやせたいとダイエットを続けていた時期もありました。

先に紹介したように、太りすぎでも痩せすぎでも妊娠の確率は下がります。

特に痩せすぎは女性ホルモンの分泌が減ってしまい、排卵自体がなくなってしまうことも。

無理なダイエットをすると、生理不順になってしまうケースが多いです。

病気

たまに生理周期が乱れることは誰でもあることです。

しかし毎回生理が遅れていたり、月に2回も生理が来たりと、いつも生理が不順だという人は婦人系の病気が隠れているケースもあります。

・多のう胞性卵巣症候群
・ポリープ
・子宮筋腫
・高プロラクチン血症
・甲状腺機能障害

生理から生理までが3ヶ月以上開く場合や、急に生理周期が長くなってしまった場合、生理周期が短くなった場合などは、早めに診察を受けることをおすすめします。

妊娠の確率を上げるためにやりたい3つのこと

生理不順だと排卵日の予測が難しく、生理周期が安定している人に比べると妊娠の確率は下がります。

生理不順の人が妊娠の確率を上げるには、まずは生理不順の改善を目指すこと。

そのためには、

  1. 生活習慣の見直し
  2. 体を温める
  3. 適度な運動を取り入れる

この3つに取り組むことをおすすめします。

それでも改善しない場合は、放っておかずに医療機関を受診してくださいね。

生活習慣の見直しで生理不順を改善!

現代はストレス社会ともいわれ、女性もバリバリ働く時代です。

仕事が忙しく休む時間が取れなかったり、育児と家事そして仕事の両立で自分の時間が取れなかったりと、女性も何かと忙しく過ごしています。

生活習慣は乱れていないつもりでも、つい夜更かしをしてしまうということもあるでしょう。

まずは生活習慣を見直すことでストレスを減らし、生理不順を改善していきましょう。毎日でなくてもいいです。

できるときには次のことに取り組んでみてください。

・朝早く起きてみる
・夜は11時までに就寝する
・バランスの良い食事を心がける
・好きなことをする

体と心のバランスが安定すればストレスは減り、ホルモンバランスも安定してくるはずですよ。

体を温めて排卵ペースを安定!

妊活をしている人は知っているかもしれませんが、冷えは女性の体にとっては大敵です。

冬はわりと体を温めることに気を使う人も多いですよね。しかし要注意なのは夏!

エアコンの効いた部屋に1日中いたり、冷たい飲み物を飲んだり、入浴はシャワーで済ませたりと、体を冷やすことを良く行っているのです。

体が冷えると血行が悪くなり体の機能も低下しがち。

体を冷やさない生活を心がけるだけで、妊娠の確率がアップするかもしれませんよ!

適度な運動も大切!

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適度に体を動かすことは、体にとってとても大切なことです。運動を取り入れることで、

・ストレス解消
・血行促進
・冷えの改善

など、女性にとってメリットばかり!

普段体を動かすことが少ないという人は、軽いストレッチやエクササイズでもOKです。

体を動かすということを意識してみてはいかがでしょう。

それでも改善されない場合は受診を

生活習慣を見直したりストレスフリーの生活を心がけても、なかなか生理不順が改善されない場合や、早めに妊娠を希望している人は医療機関を受診してください。

もしかしたら病気が隠れている可能性も否定できません。

治療が早ければ早いほど妊娠できる確率はアップしますし、妊娠に向けてのアドバイスも受けることができます。

生理不順での受診は珍しいことではありません。

自分の体のためにも恥ずかしがらずに婦人科を受診してくださいね。

生理不順でも中だしすれば妊娠する可能性あり?

生理不順だと、

「排卵日がわからないから生理不順だと中だししてもOK!」

なんていうことを聞きます。

これは、『生理不順=無排卵』と思っている人がいることが理由です。

確かに生理不順の理由のひとつに無排卵が挙げられます。

しかしこれはしっかり調べてみないとわからないこと。

生理不順でもタイミングさえあれば妊娠する可能性は十分にあります。

妊娠を希望していないなら避妊を

妊娠を希望していない人は、生理不順だったとしてもしっかり避妊をすることが大切です。

生理直前だから大丈夫と思っていたら、生理周期が乱れていて妊娠してしまった、なんていうこともよくある話です。

生理周期が安定していても不順でも、妊娠を希望しない場合はきちんと避妊をするようにしましょう。

まとめ

生理不順だと妊娠の確率が下がるのは、

・排卵日が予測しにくい
・排卵していない可能性もある

という2つのことが大きな理由です。

タイミングさえ合えば、生理周期が安定していても生理不順でも、確率的には変わりません。

タイミングが合っていても妊娠の確率は20~25%ですから、命の誕生はとても尊いことが改めてわかりましたね。

生理不順だからといって、妊娠できないわけではありません。

しかし生理不順は体からの何らかのサイン。

不調や病気が隠れていることもあります。

生理が不順だなと思ったら、無理せず休んだり受信したり、自分の体を大切にしてくださいね。

うちハピ