みんなは産後の生理再開はいつだった?気になる生理再開時期と5つの対策法

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無事に出産が終わり、体の調子も2か月ほどすると徐々に戻っていきます。

赤ちゃんのお世話にも慣れてくると、ふと

「産後の生理再開っていつごろなんだろう」

「産後半年以上経つけどそういえば生理がまだ来ない」

「生理再開の前兆ってあるのかな」

など、久しぶりの生理再開にちょっとだけドキドキしてしまいますよね。

実は産後の生理再開はとっても個人差が大きいもの。

・産後2~3ヶ月で生理再開する人
・離乳食を始めた産後半年ほどで生理再開する人
・卒乳したら生理再開する人
・産後1年以上経っても生理再開しない人

母乳をあげていると生理再開が遅くなりがちといわれていますが、一概にそうと断言できることではないようですよ。

私は卒乳してひと月ほどで生理再開しましたが、周りでは完母でも産後半年くらいで生理再開した人もたくさんいます。

これから生理再開をドキドキしながら待っている人のために、生理再開の平均や前兆、体や心の変化など詳しく調べてみました!

参考にしてみてくださいね。

産後の生理再開はいつ?

冒頭でも触れたように、産後の生理再開は本当に個人差が大きいものです。

それでもやっぱり

「いつ生理再開する?」

「いきなり来られても困る!」

といった気持ちもありますよね。私もそうでした。

出産を経験した人は産後どのくらいで生理再開したのか、詳しく見ていきましょう。

みんなの生理再開時期の平均が知りたい!

個人差があるとわかっていても、みんなはいつごろ生理再開したのか気になりますよね。

周りの生理再開の奉告を聞いてちょっとだけ焦ったり、早く来てしまって憂鬱になったり・・・。

本当に個人差が大きいため、平均を出すのは少し難しいのですが、

・完全母乳育児の人・・・8ヶ月~14ヶ月
・完全ミルク育児の人・・・4ヶ月~6ヶ月
・混合育児の人・・・4ヶ月~12ヶ月

実は、母乳なのかミルクなのかによって生理再開が1ヶ月ほど変わるといわれています。

母乳と生理再開については、あとの項目で詳しく紹介しますね。

生理再開は個人差が大きい!あまり気にしないで♪

前の項目では産後の生理再開時期の平均を紹介しました。

見ての通り、平均値も数か月の差があることがわかりますよね。

「産後の生理再開は個人差があって当たり前!」

「遅くても早くても問題ない!」

こう思ってあまり再開時期について気にしないようにしましょう。

産後の生理再開前にこんな前兆があった人も

妊娠前は生理前になると、

・頭痛
・下腹部痛
・倦怠感
・イライラ

などの症状が起こる人も多いですよね。

私も生理前はこういった症状が出ることが多く、生理が来るタイミングがわかっていました。

産後の生理はこういった前兆があらわれるのかも気になるところです。

産後の生理の前兆は気づきにくい

産後1回目の生理前は、なかなかこういった前兆に気づきにくいといわれています。

産後の生理再開は突然だったと感じる人が多いのですが、

「あとから考えたらあれが前兆だったのかも」

と思っている人も多いとか。

産後1年ほどは慣れない育児に追われ、疲れやすい時期でもあります。

こういったことから前兆に気づかず、突然生理が来たと感じる人が多いんですね。

体調の変化

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産後の生理前には、次のような体調の変化があらわれる人も少なくありません。

・頭痛
・手足の冷え
・だるさ
・下腹部や太ももの痛み
・めまい

こう見ると、普段の生理の前兆とあまり変わりませんね。

頭痛や下腹部痛は、いつもとはちょっと違う痛みとして感じることが多いようです。

なんとなくいつもとは違っただるさを感じたら、もうすぐ生理再開するサインかもしれませんね。

心の変化

生理再開前には心に変化があらわれることも。

・ちょっとしたことでイライラする
・悲壮感がある
・やる気が起きない

こちらの前兆も、やはりいつもの生理前とよく似ています。

産後はマタニティブルーになりやすい時期でもありますから、こういった前兆にはなかなか気づかないもの。

体験談では、

・楽しみだったはずのことが急に億劫になった
・とにかく何もしたくなくなった

といったように、それまでとは違う感情や情緒不安定な気持ちが出ることが多いようです。

おりものが増えることってある?

生理再開前におりものが増えることもあるのか気になる人もいるでしょう。

産後は妊娠前や妊娠中と比べて、おりものの量が増えることは自然なことです。

・ホルモン変化の影響
・免疫力の低下
・ストレス
・体内環境の変化

これらの理由から、おりものが増えるといわれています。

悪露が落ち着いた産後1ヶ月頃からしばらくはおりものが増えますが、徐々に元に戻っていきます。

おりものの量が少なくなったと感じたころに、再び量が増えたら生理再開が近いのかもしれません。

生理再開しないけど問題ない?

産後しばらく経ってもなかなか生理が再開しないと、ちょっと不安になってしまいますよね。

先の項目でも紹介しましたが、産後の生理再開には母乳も関係しています。

ここでは母乳と生理について詳しく見ていきましょう。

産後の生理再開には母乳が関係?!

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『絶対』とは言い切れませんが、完母育児よりも完全ミルク育児の人のほうが平均で1か月ほど生理再開が早いというデータがあります。

これは、女性ホルモンの一種『プロラクチン』が関係しています。

プロラクチンには

・乳腺を発達させる
・母乳を作る
・排卵をストップする
・母性を育てる

という働きがあります。

母乳を飲ませている間はプロラクチンが多く分泌され、排卵がストップします。

逆に考えると、母乳の量が減ればプロラクチンの分泌が減り、生理再開までが近くなるというわけです。

生理再開は卒乳後3ヶ月を目安に

生理再開がまだで、母乳を与えているという場合は、卒乳後3か月ほどは様子を見ましょう。

どんなにゆっくりでも卒乳後半年ほどで生理再開する人がほとんどです。

もちろん母乳を与えているときに生理再開してもまったく問題ありませんよ。

受診の目安は?

卒乳をしてもなかなか生理が来ない、という人もいるかもしれませんね。

もし卒乳後半年が経っても生理が来ないという人は、一度出産をした産科に相談してみてください。

ホルモンバランスが乱れていたり、何か病気が隠れていたりするケースもあります。

なるべく早めに受診することをおすすめします。

生理再開が早いけど大丈夫?

産後の生理再開が遅くて心配になる人がいる一方で、生理再開が早くて心配している人もいるでしょう。

産後1ヶ月で生理が再開したり、母乳をあげているのに半年もたたないうちに生理再開したりという人もいるかもしれませんね。

産後の生理再開が早くても問題ないのでしょうか。

生理再開が早いのは、いくつかの理由があるのです。

  1. 子宮の回復が早い
  2. 体が回復している
  3. 1回の授乳時間が短い
  4. 母乳の回数が少ない

子宮の戻りが早いと生理再開も早い傾向に

生理再開が早いと、

「だるくてつらい」

「面倒」

と感じる人も多いですよね。

しかし生理再開が早いことは決して悪いことではありません。

子宮の収縮が順調に進み、体がしっかり回復していることを示しているのです。生理再開が早くても

「体や子宮の回復が早いんだな」

とプラス思考に切り替えましょう。

母乳の量や回数に左右されることも

完全母乳でも体の回復が早いと生理再開が早いことがあります。

しかし母乳の量や授乳回数によっても生理再開が早くなることがあります。

・混合育児をしている
・1回の授乳時間が短い
・授乳回数が少ない

などが理由となることも。

生理再開が早くても問題なし!

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生理再開が早いと、

「何か体に問題があるのでは?」

と不安になってしまうこともあるかもしれませんね。

生理再開が早くてもまったく問題ありません。

赤ちゃんのお世話に加えて毎月の生理と思うと憂鬱にもなりますが、体は順調に回復しているので安心してくださいね。

産後の生理再開でイライラマックス!対策は?

妊娠前よりも産後の生理のほうがイライラする、という人も少なくありません。

実際私も妊娠前よりも産後の生理のほうがイライラするようになりました。

ママ友などに相談すると、

「私も!」

という人が多く、産後の生理のほうがイライラすることはよくあることのようです。

産後の生理再開でイライラすることはよくあること

「なぜ妊娠前よりもいらいらするようになったんだろう」

と不思議に思っていたのですが、実は次のような理由があるようなのです。

・育児ストレス
・ホルモンバランスの乱れ
・寝不足

慣れない育児に追われ、ただでさえ疲れている体に生理・・・。

夜間の授乳など寝不足も重なりますよね。

それに産後1年はまだホルモンバランスも完全に戻ったわけではありません。

ホルモンバランスの乱れは情緒を不安定にさせることもあるのです。

こういったことから、いつもの生理時よりもイライラしてしまうのは特別珍しいことではないのですよ。

産後の生理5つのイライラ対処法

イライラする気持ちを抱えながら、赤ちゃんのお世話は休むことはできません。

旦那さんにイライラをぶつけてしまったり、赤ちゃんや子供たちに当たって自己嫌悪になったり、良いことはありませんよね。

ここでは産後の生理でのイライラを上手に解消する5つの対処法を紹介します。

・体調不良を和らげる対処をしよう

生理痛や頭痛があることもあります。

あまりにもつらい時は授乳中でも飲める薬を処方してもらうという方法もありますよ。

体調不良を和らげる対処をすることも大切です。

・ゆっくり休んでリラックスしよう

なによりも休養が大切です。ゆっくりと休んでリラックスできる時間を短時間でもいいので作りましょう。

・自分なりのストレス解消法をみつけよう

産後の生理でのイライラは、ストレスも大きな原因。

アロマを焚いたり音楽を聴いたり、自分なりのストレス解消法を見つけることも大きなポイントです。

・周囲に頼ろう

自分だけで育児を頑張ろうとせず、旦那さんやおじいちゃんおばあちゃんに頼ることは悪いことではありません。旦那さんも赤ちゃんの親。

つらい時は一番に頼ってくださいね。

・「今だけ!」と割り切ろう

生理はずっと続くわけではありません。

私も生理中は憂鬱ですが、生理も2日を過ぎればケロッとしていることがほとんど。

今だけのことだと割り切って過ごすこともポイントです。

生理再開前に妊娠の可能性も!

「産後しばらく経つけど生理再開しない」

という人は、もしかしたら妊娠している可能性もゼロではありません。

産後、今までどおり夫婦生活がある場合は、一度妊娠チェックをしてみましょう。

1回目の排卵で受精すれば生理がなく妊娠

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生理は、排卵後受精をしなかった場合に起こる現象ですよね。

排卵は表立った兆候はほとんどありませんから、いつ排卵をしたかはわかりません。

もし産後1回目の排卵で受精をした場合、生理がくることなく妊娠ということになります。

次の妊娠を計画していないなら避妊を

もしすぐに次の妊娠を計画していないなら、きちんと避妊をすることが大切です。

特に母乳を与えている人は、母乳を与えることで子宮を収縮させる作用があります。

妊娠が分かった時点で断乳を進められるケースも。

赤ちゃんがおっぱいを欲しがるのに断乳をするのは、お母さんにとっても赤ちゃんにとってもあまりおすすめできません。

まとめ

産後の生理再開は、本当に個人差が大きいことが分かったのではないでしょうか。

私の周りでも同じ時期に出産した人でも、生理再開時期はみんなバラバラ。

・産後すぐに再開する人もいる
・母乳をあげているうちは生理再開しないこともある
・完母でも生理再開する人もいる
・生理再開が早くても遅くても問題ない

周りがどんどん生理再開すると焦る気持ちもあるかもしれませんが、あまり気にしないこと!

生理再開が早い人は、

「体の回復が早いんだな」

生理再開がゆっくりの人は、

「生理がなくて楽!」

とポジティブにとらえることが大切ですよ。

次の妊娠を希望しているのになかなか生理が来ない場合は、産後1年を目安に受診しましょう。