幼児食におすすめ水餃子♪野菜たっぷり栄養満点かんたん餃子レシピと餃子の皮活用法

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パリパリの羽根が付いた焼き餃子はもちろん、中華スープに浮かぶ水餃子も人気の料理ですよね。

自宅で餃子パーティをしても盛り上がります。

ただ餃子にはニラやニンニクなどクセや臭いの強い野菜が使われていて敬遠する方がいますし、幼児食には不向きでは?と思われがち。

でも、実は餃子は野菜嫌いを克服できる幼児食にお勧めの料理なんです!

この記事ではその理由や幼児食向けの餃子の作り方、レシピさらに余った皮の活用法を紹介します。

餃子は栄養満点&野菜嫌いを克服できるスーパーメニュー

餃子は小麦粉で作られた皮と野菜、そして肉が材料ですよね。

つまり、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンやミネラル類といった五大栄養素を一度に取れる料理なんです。

幼児は野菜が苦手だったり、一度にたくさん食べられなかったりするので、献立の一品一品にできるだけ多くの栄養を詰め込みたいもの!

材料は全て小さくカットしますし、野菜もジューシーな肉に包まれることでえぐみや苦味を感じにくくなります。

さらに、皮で包んでいるので幼児でも手に取りやすく、食べやすい特徴があります。

餃子は栄養面でも食べやすさも優れていて、野菜嫌いも克服できるスーパーメニューなんですよ。

幼児食の餃子の具は大人と別に!

餃子が幼児食にお勧めといっても、ひとつ注意点があります。

それは、具材を大人と別にすること!

ニラやニンニクといったクセのある野菜は除き、身近で食べやすい野菜を選んでください。

また、水分が少ない野菜の方が作りやすくていいですよ。

お勧めの具材は、キャベツ・タマネギ・ニンジン・コマツナ・セロリ・カブ・ダイコン・ジャガイモなど。

食べさせたい野菜ならなんでもOK!

そしてひき肉はお好みに合わせて、鶏・豚・牛を選んでください。

サッパリした味わいの餃子が好みでしたら鶏ひき肉がいいですし、味がしっかりした食べ応えのある餃子が好みでしたら牛ひき肉を使いましょう。

ただ、脂肪分が多くなりすぎると胃腸に負担がかかるので注意してくださいね。

子ども向けの具材で餃子を作り、大人は食べる時にラー油やすりおろしニンニクなどを添えて食べると物足りなさを解消できます。

大人用と子ども用を別々に作るのが手間な場合は、食べる時に工夫するといいですよ。

幼児食の餃子の皮の包み方

幼児食の餃子を作る時、子どもが食べやすくなるコツは、ヒダを作らずに包むこと!

通常、餃子はヒダを作って具材を包みますが、幼児食の場合はヒダはなしにしましょう。

皮が重なった部分は食べにくいことがあり、うまく飲み込めないことも。

皮の中心に具材を乗せると、半分に折ってそのままペタッと貼り合わせてください。手間もかからなくて楽ですよ。

味付けは薄味で!

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餃子の味付けは人それぞれ好みがありますよね。

一般的に、ニンニク、ショウガ、酒、醤油、砂糖、塩、胡椒など、様々な調味料を入れて味を調えます。

しかし、幼児食用は味付け不要。

肉の脂肪や野菜の甘味で充分味が付いています。

幼児食は離乳食と同じく薄味にしたいもの。

調味料は入れたとしても大人の半分以下に抑えてくださいね。

食べる時もタレなどは付ける必要がありません。

大人からすると物足りない気がするかもしれませんが、薄味を基本にしてください。

幼児食におすすめなのは水餃子

餃子は焼き餃子と水餃子がありますが、幼児食にお勧めなのは水餃子です。

餃子の皮は焼くと固くなってしまいますが、水餃子は柔らかいままでツルンとした食感!

焼き餃子より水餃子の方が飲み込みやすいので、顎の力が発達途中で歯も生えそろっていない幼児の場合は水餃子を作ってあげましょう。

ただし、お湯から上げたばかりの水餃子は非常に熱くなっています。

中の具材は特に熱いので食べさせる時の温度に注意してくださいね。

幼児食向け餃子レシピ

では、実際に餃子を作るレシピを紹介します。

<材料>

野菜(キャベツ・タマネギ・ニンジン・コマツナ・カブ・ダイコンなど)
ひき肉(お好みのもの)
餃子の皮

<作り方>

(1)野菜をみじん切りにする
(2)ひき肉と(1)をしっかり混ぜ合わせる
(3)ヒダを作らず皮で(2)を包む
(4)沸騰したお湯で茹でて水餃子にする

※ミックスベジタブルやキューピーなどのベビーフード角切り野菜ミックスを使ってもOK

※どうしても味付けしたい場合は、食べる時に醤油を少しだけ付けてください

※たくさん作って(3)の状態で冷凍保存も可。一か月以内に使えば大丈夫です

あまった皮で作るお手軽軽食

餃子を作った時に困るのがあまってしまった皮!

ウインナーやチーズなどを具にしてもあまった時は、次のような活用法がお勧めです。

包まない餃子

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これは餃子の具材を使った中華スープの中に皮をそのまま入れるもの。

ワンタンのような感覚で皮を利用すれば、中華スープのかさ増しにもなります。

たっぷりの野菜と肉団子を入れた中華スープに皮をそのまま入れちゃいましょう。小腹が空いた時にもおすすめです。

キッシュ

一般的にキッシュはパイ生地で作りますが、餃子の皮を使って作ることもできます。

<材料>

野菜(タマネギ・ニンジン・ジャガイモ・ホウレンソウなどなんでも)
ベーコン(ウインナー、ひき肉などでもOK)
餃子の皮5枚
★ 牛乳 50cc
★ 卵  1個
★ 粉チーズ(お好みで)

(1)野菜とベーコン(ウインナーやひき肉)を荒みじん切りにし、フライパンで炒める
(2)★を混ぜ合わせる
(3)シリコンカップや耐熱カップに餃子の皮を敷き、(1)と(2)を入れる
(4)トースターで約10~15分(焦げそうになったらアルミホイルを被せる)

※幼児食の進み具合に合わせて野菜の種類や具のサイズを決めてください

※コッテリ系が好きな方は牛乳ではなく生クリームを使うといいですよ

※油を使いたくない方は(1)の時に電子レンジを使ってください。

ミニピザ

これはとても簡単!

皮の上に好きな野菜とチーズを乗せてトースターで約10分焼くだけ。

野菜以外にも、薄くカットしたリンゴと少量の砂糖を乗せて焼いてもGood!

子どもと一緒に作れるお手軽おやつです。

ベーコンチーズ焼き

こちらもとても簡単!ベーコンとチーズを皮で包み、トースターで焼くだけです。

二枚の皮で挟んで焼き、半分にカットしてお弁当に入れてもおいしいですね。

チーズがはみ出てしまうと焦げるので、小さくカットしてうまく皮で包んでください。

おやつ、朝食、お弁当など。

手軽に作れるのに万能なので覚えておきたいですね。

餃子の皮でミニ春巻き

軽く炒めた野菜や夕食のおかずの残りなど。

なんでも構わないので、春巻きのように餃子の皮で巻きましょう。

油でカラッと揚げればミニ春巻きになります。

具材を小さくカットしておけば奥歯が生えていないお子さんでも食べやすいですね。

揚げると皮が固くなるので、噛む練習にもなっていいですよ。

まとめ

多くの人が大好きな餃子は、五大栄養素を一度に取れるスーパーメニューで、幼児食にも取り入れたいもの!

クセや臭いの強い野菜は使わず、食べやすい野菜で作ってあげましょう。

肉と野菜の味で充分なので、味付けなしで大丈夫!

どうしても味気ないという場合は、食べる時に少しだけ醤油を付けてあげてください。

水餃子にすると、ツルンとした食感で食べやすくお子さんの箸も進みますよ。

余った餃子の皮はピザやキッシュ、ミニ春巻きなどに活用すれば無駄がありません。

野菜を抵抗なくたくさん食べられる餃子をぜひ、幼児食に取り入れてみてくださいね。