介を使った名前30選~介の意味や由来と読み方を徹底解説!

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「介」という漢字について

音読み:かい
訓読み:たす-ける、すけ
字画数:4画

名前の読み方は他にもある

名前に使われる場合は、「あき」、「かつ」、「かたし」、「たすく」、「ゆき」、「よし」という読み方でも使われます。

「介」の意味や由来や成り立ちと特徴

「介」の意味については、主に6つあります。

・助ける、つきそう
・間に入る、なかだちする
・関わりを持つ
・ひとつ、ひとり
・硬いもの、よろい、甲羅
・役職の位

「介」の漢字の成り立ちには、鎧をつけた人の象形文字になります。

鎧をつけ、武装し、身を守り、助けることから、「助ける」という意味をあらわしました。

そして、他者との間に入り、自分を「へだてること」も意味しています。

特徴としては、「すけ」の読みで、男の子の名前の止め字として使われることが多い漢字です。

名前で「すけ」と読むことが多いのも、「補佐官」を指す古語に由来しているからです。

「介」を使った熟語

続いて、介を使った熟語をいくつか紹介していきます。

狷介孤高

「けんかいここう」と読み、自分一人の狭い視野だけでものごとを考え、意志を曲げず、他人と協力しないことを意味しています。

常鱗凡介

「じょうりんぼんかい」と読み、「鱗」は魚を指し、「介」は貝類を指し、普通の魚と貝という意味から、普通の人のたとえの熟語になります。

聡明剛介

「剛介」とは意思が固いことをあらわし、賢く、意思が固いことを意味しています。

跌宕狷介

「てっとうけんかい」と読み、好き勝手に振る舞い、自分の考えに執着し、他人の意見を受け入れないことを意味しています。

狷介不羈

「けんかいふき」と読み、固い意志を持ち、なにものにも縛られないことを意味しています。

「介」の説明の仕方

電話でのやり取りの際、あなたの名前がどの漢字を使っているか聞かれることがありますよね?

そういったシーンで「介」を説明する例を紹介しておきます。

例えば、

A「名前は、○○信之介といいます。」
B「○○しんのすけさんですね。「しんのすけ」はどういった漢字を使いますか?」

と聞かれた場合、介の部分の説明の仕方としては、

A「すけは、江口洋介さんのすけです。」
A「すけは、介護のかいです。」

などが挙げられます。

いくつかパターンを持っておくと、説明しやすく、確実に相手に伝えられます。

「介」を使った有名人・芸能人

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浅倉 大介さん
浅利 陽介さん
中 孝介さん
阿部 進之介さん
池畑 慎之介さん
伊勢谷 友介さん
江口 洋介さん
大谷 亮介さん
神木 隆之介さん
苅谷 俊介さん
清木場 俊介さん
窪塚 洋介さん
斉藤 洋介さん
佐々木 蔵之介さん
太川 陽介さん
田口 淳之介
谷原 章介さん
中村 俊介さん
乃木 涼介さん
氷室 京介さん
満島 真之介さん
大東 駿介さん
佐々木 健介さん
篠井 英介さん
福留 孝介さん
北島 康介さん
義家 弘介さん
井上 裕介さん
山田 涼介さん
三浦 涼介さん
風間 俊介さん

「介」を使った名前候補

介(かい、たすく)
介資(かいし)
介慈(かいじ)
介玖(たすく)
介資(かいし)
介路(かいじ)
介哉(かいや、ゆきや)
介晟(かいせい)
介寿(ゆきとし、ゆきひさ)
介渡(かいと)
愛介(あいすけ)
桜介(おうすけ)
恭介(きょうすけ)
圭介(けいすけ)
昊介(こうすけ)
翔介(しょうすけ)
柊介(しゅうすけ)
泰介(たいすけ)
琉介(りゅうすけ)
耀介(ようすけ)
壱乃介(いちのすけ)
謙之介(けんのすけ)
幸ノ介(こうのすけ)
潤乃介(じゅんのすけ)
竜之介(りゅうのすけ、たつのすけ)
頼ノ介(らいのすけ)
辰乃介(たつのすけ、しんのすけ)
迅ノ介(じんのすけ)
誠乃介(せいのすけ)
心乃介(しんのすけ)

「介」を選ぶ親の気持ちとは?

わが子の名付けの候補に「介」を使いたいと考えのお父さん、お母さんも多いでしょう。

なぜ、この「介」を選んだのか?将来、子どもに聞かれたときに両親の名付けへの想いを伝えてあげたいですね。

そこで、「介」に込めた気持ちについて紹介していきます。

たくましい人に

漢字の成り立ちを意識して、鎧をつけて戦う戦士のように、社会に出ても強くたくましくいくぬく力を持った男性になってほしいとの願いを込めるのもよいでしょう。

人を助けられる優しさのある人に

強く、たくましさの中にも、人を助けることのできる心の優しさも合わせ持つような立派な人に育つようにと想いを込めるのもおすすめです。

架け橋となるような人物に

将来は、日本と海外の諸外国との架け橋になれるような、ワールドワイドな人物に育ってほしいと願いを託すこともできますね。

まとめ

「介」という字は、昔から男の子の止め字として人気の漢字です。

キラキラネームが多いと言われている現在でも、「○介」という名前の男の子はたくさんいます。

昔から愛されている「介」という漢字は、漢字の成り立ちなども知ると、まさにたくましく立派な男性になってほしいと願いを込めるには、最適の漢字ではないでしょうか?

また、「○すけ」のような止め字としてではなく、「かい」などほかの読み方でも使うこともできますので、ぜひ「介」の字に想いを込めて、わが子に最高の名前をプレゼントしてください。