スパイスや香辛料の冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と4つのメニュー

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スパイスは日本語で香辛料といい、たくさんの種類があって、手軽に使うことができるので、各家庭に必ずある調味料です。

香りや風味付けに使うことが多く、使うと本格的な味になるので、ついいろいろそろえてしまいますが、なかなか使う機会がないスパイスも多いですよね。

スパイスは本当に種類が多く、ハンバーグに使うナツメグ、カレーに使うターメリック、唐辛子や山椒、ハーブ系など身近に使うものから、聞きなれないものまで多数。

スパイスをブレンドしたものには、カレー粉やガラムマサラ、柚子こしょうといったものまでがスパイスに入ります。

よく使うものなら常温保存でもいいのですが、一度使ったままずっと使っていないスパイス、ありませんか?
ここでは、スパイスの消費期限、正しい保存方法、スパイスを使ったメニューなど詳しく紹介しますので、参考にしてくださいね。

 スパイスはどのくらい日持ちする?賞味期限は3ヶ月!

スパイスには色々な役目があります。

有名なのは香りをつけること、この香り付けは食材の匂いを消すときにも有効。

そして、辛みをつけるスパイス。

辛みにも色々なタイプがあるので、料理によって使い分けます。

そして色をつけるスパイス。

おいしい色をつけることで、食欲の増進につながります。

スパイスは、多くの種類があり、スーパーで買えるものも多く、料理好きの人には欠かせないアイテムです。

スーパーに売っているスパイスの多くは、3ヶ月長期間保存が可能です。

 スパイスの保存方法!

ドライのスパイスは、基本的には長持ちするので、長期間の保存が可能です。

しかし保存状態が悪いと、スパイスの特徴の香りが落ちてしまいます。

スパイスはあけていない状態でしたら、記載されている消費期限を目安に使い切ります。

開封した後のスパイスの保存方法を紹介します。

 スパイスの正しい冷凍保存方法

スパイスは、冷凍保存する必要がないと思いがちですが、あまり使わないスパイスの場合は、冷凍保存したほうが長く持ちます。

保存するときは、購入した容器のまま冷凍用の保存袋に密封して冷凍庫に入れます。

または、容器から出して保存袋にいれなるべく空気を出して、保存。

冷凍保存すると、風味を保ったまま1年間は使うことができます。

冷凍保存しても凍ることがないので、そのまま使うことができ便利。

スパイスは湿気にとても弱いので、出し入れのときの温度差で湿気がつく可能性があるので注意してください。

 スパイスの正しい冷蔵保存方法

スパイスはとても湿気に弱い特徴があります。

冷蔵庫に入れると湿気がつく可能性が高く、常温保存できるので、冷蔵保存する必要はありません。

使う頻度が多いスパイスは常温保存で、長く使わない場合は冷凍保存が基本です。

 その他の方法

基本的によく使うスパイスは、常温で保存します。

常温保存で気をつけるのは、湿気が多い場所には置かないこと。

スパイスにとって湿気は敵、劣化したり、風味が落ちたりする原因となります。

また、熱と光にも弱いので、直射日光が当たるところや高温になるところには置かないでください。

涼しく風通しがいい冷暗所で保存しましょう。

せっかくスパイスを使うのに、香りも辛さもなくなったスパイスでは意味がないですよね。

スパイスは劣化しても、色が変わることが少ないので、見た目が変わりませんが味や香りは落ちていますので、保存環境には注意が必要です。

 ワンポイントアドバイス

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スパイスは湿気にとても弱いので、保存するときだけではなく使うときも湿気ないように注意が必要です。

たとえば、湯気が立ったスープや料理に振るときに、そのままスパイスを振ると、湯気でスパイスが中まで湿気てしまいます。

このような場合は、小皿などに一度とりいれてください。

直接瓶から振らないようにしてくださいね。

 冷凍しておいたスパイスを使った3つのメニュー

冷凍したスパイスは、長期保存できるし解凍する必要がないのでとても便利。

冷凍したスパイスを使ったおすすめのメニューを紹介します。

 手作りハーブソーセージ

スパイスの中でもハーブは、料理にとても使いやすいのでそろえている家庭も多いですよね。

ドライハーブを使ったソーセージです。

【材料】
豚赤みひき肉 200g
タイム 大さじ1/4
マジョラム 大さじ1/4
ローズマリー 大さじ1/4
セージ 大さじ1/4
黒こしょう 適量
① ひき肉とハーブ、黒こしょう、塩小さじ1/2を混ぜて手でよく練り合わせます。

② 練り合わせたものを1時間から一晩寝かせて、ハーブをなじませます。

③ 小さめのソーセージの形に丸めて、油を敷いたフライパンで転がしながら焼きます。

④ 中まで火が通ったら出来上がり。

 スパイスカレー

スパイスを使った料理といえば、やはりカレーですよね。

スーパーに売っているスパイスを使い、家で本格的なカレーを作ることができます。

【材料】
鶏もも肉 1枚
にんにく 1かけ
しょうが 1かけ
トマト缶1/2缶
ヨーグルト 大さじ3
水 200cc
塩 適量
★ ターメリック大さじ1/2
★ クミン 大さじ1/2
★ コリアンダー 大さじ1/2
★ カルダモン 大さじ1/2
★ チリパウダー
① 玉ねぎ、にんにく、ショウガはみじん切りにします。

② フライパンにオリーブオイルを入れて、にんにくとしょうがを炒めます。

③ 続けて★のスパイスを入れて、弱火でじっくり炒めます。

④ 香りがたってきたら、玉ねぎを加えて、あめ色になるまでじっくり炒めます。

⑤ 玉ねぎがあめ色になってとろとろになったら、煮込みようの鍋に移します。

⑥ そのままのフライパンで、鶏もも肉を焼き色がつくまで炒めます。

⑦ 鍋に鶏肉、水、トマト缶、ヨーグルト、ローリエ、塩を加えて煮込んでいきます
⑧ 焦がさないように、時々かき混ぜながら煮込んでください、味見をして塩で味を調えてできあがり。

できればターメリックライスで食べたいですね。

 ブロッコリーのスパイス炒め

スパイスの刺激がおいしい炒め物です。

【材料】
ブロッコリー1株
にんにく 5粒
オリーブオイル 大さじ1
ブラックペッパー 少々
塩 少々
オールスパイス小さじ1
クミンパウダー 小さじ1
酒 大さじ1
① ブロッコリーは1株ずつ切って1分ゆでます。

にんにくはスライス。

② オリーブオイルをフライパンに入れて、ブロッコリーを炒めます。

③ ブロッコリーがしんなりしてきたら、ブラックペッパーと塩を入れます。

④ オールスパイスとクミンを入れてできあがり。

 スパイスの作り置きメニュー

スパイスを使った本格料理でも、作り置きしていれば、突然の来客のときもあわてる必要がありません。

おすすめスパイスを使ったメニューを紹介します。

 チリビーンズ

スパイスを入れたチリビーンズは、作り置きとして最適なメニュー。

パーティー料理にもなる一品です。

辛さがおいしいチリビーンズです。

【材料】
豚挽き肉 150g
玉ねぎ/2個
じゃがいも 1個
水に大豆 150g
トマト缶 1缶
唐辛子 2本
白ワイン50cc
にんにく 1かけ
ローリエ 1枚
コンソメ 1個
塩コショウ 適量
コリアンダー 少々
クミン 少々
オレガノ 少々
① 鍋にオリーブオイルをひいて、豚のひき肉をいためて塩コショウします。

火が通ったら1度取り出します。

② 鍋にオリーブオイルを再びひいて、にんにくを入れ加熱します。

③ にんにくの香りが出たら、みじん切りにした玉ねぎを入れて炒めます。

④ 玉ねぎが透き通ってきたら、じゃがいも、唐辛子、大豆、ローリエを入れて加熱します。

⑤ 白ワイン、トマト缶、コンソメを入れて煮ます。

⑥ スパイスを入れて煮立て、ひき肉を戻します。

⑦ 中火で20分くらい似て、味を見て塩コショウを追加して味を調えます。

 まとめ

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スパイスを料理につかうと、本格的な香りと味になるので、料理によっていろいろと使い分けたい調味料ですね。

スパイスの保存方法とおすすめのメニューを紹介しました。

ずっと使っていないスパイスをそのまま放置している方は、風味が落ちる前に冷凍保存するのがおすすめ。

正しく保存して、スパイスを使った料理を楽しんでくださいね。