赤ちゃんの哺乳瓶の消毒はいつまでするの?ママの為の哺乳瓶の扱い方♪

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赤ちゃんの飲む母乳やミルクはとても栄養価が高く、清潔にしておかないと雑菌が繁殖しやすいと言われています。

使用後は細部まできちんと洗って消毒を行うことが大切です。

特に月齢の小さいうちは洗った後に消毒をします。

でも消毒はいつまですればいいのか疑問に思うママもいるでしょう。

ここでは消毒の方法やあると便利なグッズもご紹介します。

赤ちゃんの哺乳瓶の消毒は必要?

生まれたばかりの赤ちゃんは、菌に対する抵抗力がありません。

それに加えて栄養価の高い母乳やミルクは雑菌が繁殖しやすいとされています。

また哺乳瓶に雑菌が繁殖しやすい原因には乳首の独特な形状や繰り返し使うことで小さな傷ができ、そこに汚れが入り込むことが考えられます。

抵抗力の低い赤ちゃんを守るためにも消毒はきちんとしたいですね。

さて、新生児の時から消毒を続けてきたママにとって気になるのが「いつまで続けるの?」ということだと思います。

消毒って意外と面倒くさいので、できるなら早めに止めたいと思うママもいるでしょう。

目安としては生後3〜5か月ごろになります。

菌に対する抵抗力も付いてきますし、この頃になると赤ちゃんは指しゃぶりをしたり、おもちゃを舐めたりするようになります。

色々な物を舐めるようになるのに、哺乳瓶だけ消毒をしていてもあまり意味がありません。

生後6か月ごろからは離乳食も始まります。

調理器具や食器類全てを消毒するのは不可能なので、離乳食を始める時期を目安に消毒を止めるママもいます。

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消毒の方法

哺乳瓶を消毒する前には、ママの手を石鹸できれいに洗い、哺乳瓶をきちんと洗っておきましょう。

手にはたくさんの菌が付いています。

せっかく哺乳瓶を消毒しても汚れた手で触るとまた雑菌が付いてしまいます。

また哺乳瓶に汚れが残っていると消毒してもそこからまた菌が繁殖してしまいます。

哺乳瓶の消毒方法は3つ。煮沸、専用の薬液、電子レンジがあります。

どの方法が優れているということはないので、ママが1番やりやすい方法を選ぶと良いでしょう。

煮沸消毒の方法

鍋にたっぷりのお湯を沸かします。

ボコボコと泡が出るまで沸かして哺乳瓶や乳首を入れ3〜5分煮ます。

煮沸後はしっかりと水気を乾かしましょう。

とても熱くなるので鍋から取り出すときには注意してください。

専用の薬液を使う方法

次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする専用の薬液に漬けて消毒します。

哺乳瓶専用の薬液ではミルトンなどがあります。

漬けておくだけなので、消毒方法はとても簡単です。

電子レンジで消毒する方法

専用の容器に水を少量と哺乳瓶や乳首を入れて電子レンジで加熱する方法です。

専用の容器でそのまま哺乳瓶を保管することができるので便利ですが、とても熱くなるので取り出すときには注意が必要です。

それぞれの消毒方法のメリットデメリット

消毒する方法は煮沸、薬液を使う方法、電子レンジのどれでも構いません。

ママが1番やりやすい方法でやると良いでしょう。

ここではそれぞれのメリットデメリットをご紹介します。

煮沸消毒のメリット

特別な道具を用意しなくても家にある大き目の鍋を使うことができます。

あまり哺乳瓶を使わないママにお勧めです。

プラスチック製の歯固めなどのおもちゃも一緒に消毒することができます。

デメリット

消毒後とても熱くなるので火傷に注意が必要です。

またプラスチック製の哺乳瓶や乳首部分は熱湯で劣化しやすいです。

専用の薬液を使うメリット

一度薬液を作れば24時間使用可能です。

水なので熱くなることもなく消毒後すぐに使えます。

1日に何度も哺乳瓶を使う人にはお勧めの方法です。

デメリット

薬液を購入しなくてはいけません。そのため、他の消毒方法よりも経済的に負担が大きくなります。

電子レンジのメリット

容器に入れてレンジにかけるだけなので簡単です。

消毒後はその容器で保管することができます。

火を使わないので、消毒中もその場を離れることができます。

デメリット

専用の容器を購入しなくてはいけません。

レンジで温めてその蒸気で消毒するので、冷めるまで待たなくてはいけません。

時間がかかるのですぐに使い時には不便です。

哺乳瓶の大きさによっては容器に入らない可能性があるので事前に確認が必要です。

乳首部分は熱さで劣化しやすくなります。

あると便利なグッズ

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他の食器を洗っているスポンジは雑菌が付いています。

哺乳瓶を洗う専用のスポンジを用意しましょう。

洗った後は水気を切って、除菌ができる洗剤で揉んでおくとスポンジに雑菌が繁殖するのを抑えることができます。

哺乳瓶の底や乳首のくびれ部分はふつうのスポンジだと洗いにくく汚れが残りやすいので乳首専用のスポンジを使用すると良いでしょう。

まとめ

日本は環境面でも衛生的ですし、水道水も飲むことができるほど安全です。

そのため赤ちゃんの死亡率も低いです。

衛生面はとても大切なことですが、赤ちゃんのお世話に追われるこの時期は神経質になるとママの負担も増してしまいます。

きれいに洗って入れば、消毒は毎回しなくても大丈夫。

育児はママが無理をしないことが大切ですよ。

うちハピ