3ヶ月の赤ちゃんと一緒に外出!お出かけの範囲や頻度と8つの注意点

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『首が座っていない3ヶ月の赤ちゃんと、外出しても大丈夫?』

『気分がてら毎日散歩してもいいのかな?』

生後3ヶ月の赤ちゃんを連れての外出って迷いますよね。この時期は、まだ授乳時間が定まっていないママも多いと思います。

赤ちゃんが3ヶ月ともなれば、起きている時間も長くなり、時間に少し余裕が出てきますよね。これから3ヶ月の赤ちゃんと一緒に外出する機会が、どんどん増え楽しい思い出がたくさんできるでしょう。

3ヶ月の赤ちゃんと外出するポイントは、少しずつ外出時間と頻度を伸ばすことです。

外の空気にまだなれていないため、はじめから長時間の外出は体に負担がかかってしまいます。決して、赤ちゃんの体調が悪い日に無理に外出するのだけは避けましょう。

赤ちゃんが外出先で大泣きしたり、体調を崩したりしないためにも、外出時に気をつけるべき8つの注意点をご紹介します。

1.洋服選びはその日の天候に合わせて決める

赤ちゃんと外出する前日に、天気予報を見て洋服選びをする方がたくさんいます。赤ちゃんは大人より代謝が良いため、汗をかきやすいんです。

天気予報は変わる可能性があるので、お出かけをするその日に洋服選びをしましょう。天候がいつ変わっても良いように、寒さや暑さ対策の洋服をカバンに1セット入れておくともしもの時に便利です。

2.はじめは週に1~2回、1時間の外出からスタート

生後3ヶ月も経ったと思われているママが多いと思いますが、“まだ3ヶ月しか”経っていません。紫外線や外の音など、まだ慣れていない赤ちゃんのためにも、はじめは週に1.2回を30分~1時間でスタートしましょう。

いろんな音や風など肌や耳で感じ取り、少しずつ体を慣らしてあげることが大切です。

3.リズムが整ってきたら週4~5回の外出へ

外気浴が少しずつ慣れてきたら、1週間に外出する機会を増やしてあげましょう。

生後3ヶ月となれば寝返りや目で物を追うようになるなど、五感を使った遊びを学んでいく時期です。授乳や昼寝の時間など、リズムも整ってくる時期でもありますね。

少しずつ外の世界に慣れさせて、リズムが整ってきたら週5回など外での散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。赤ちゃんだけでなく、家の中で過ごすママも外気浴はリフレッシュになりますよ。

4.車や電車移動は4時間程度を目安にしよう

外出する頻度が多くなると、ついつい車や電車に乗って長時間お出かけしたくなりますよね。親にとって一日中外に居てもそれほど負担になりませんが、3ヶ月の赤ちゃんにとっては刺激が強いため、長距離移動はまだ早いでしょう。

車や電車移動は、赤ちゃんのことを考えて4時間程度がおすすめです。どうしてもお出かけしなくてはいけない場合は、1~2時間起きに休憩をして、体に負担をかけないように注意。

5.暑い日の外出は脱水症状に注意

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十数年前と比べると、30℃を超える日がどんどん増えており気になりますよね。夏本番前の7月でも、35℃を超えるなど猛暑日が続く場所もあります。暑い日にお出かけする時は、脱水症状にならないように水分補給をしっかりしましょう。

とくにベビーカーに乗っている赤ちゃんは、親よりも地面に近い場所にいるため、道路の反射熱で大人より2~3℃高い温度を実感しています。

まだ言葉を話せない赤ちゃんは、喉が乾いたなど伝えられません。おしっこがオレンジ色や回数が少ない時は、脱水症状になりかけている可能性があります。

冷たい水や麦茶などはお腹にあまり良くないので、常温の飲み物を持参して、こまめな水分補給を心がけましょう。

6.冬はインフルエンザなどの感染に注意

生後3ヶ月といえば、予防接種が本格的に始まる時期です。冬はインフルエンザやRSウイルスなどの感染率が高く、免疫力の低い赤ちゃんはとても危険です。

実際に我が家の3番目は、生後1ヶ月(10月)にRSウイルスに感染し、39℃以上の熱が5日間続きました。生後半年以内の赤ちゃんが感染すると、痰が詰まったり咳き込みなどで生命に関わる可能性があるため、入院と診断する病院が多いです。

我が子も熱が下がるまで入院をしたのですが、点滴と酸素吸入を一日中していました。生まれて間もない赤ちゃんが、点滴などいろんな管に繋がれてぐったりしている姿を見るのがとてもつらかったです。

冬の外出は、こういったウイルス感染をしないためにも、極力控えるようにしましょう。

7.赤ちゃんが興奮しないように夜の外出は控えよう

夜、車に乗せて走ると、ギャン泣きして大変という経験ありませんか?

我が家の3人の子どもたちも、生後3ヶ月の頃に実家から自宅へ夜帰る時、必ず大泣きしていました。初めは「夜で外が暗いからかな?」と思っていたのですが、よく考えるとミルクを飲む時間や布団で寝るなど、ゆったりとする時間帯だったのです。

生後3ヶ月の赤ちゃんは、日中と夜の区別がつくようになってくるため、1日のリズムも整ってきます。

親にとっては「たった30分授乳がずれ込むだけ」と思ってしまいがちですが、赤ちゃんにとってリズムの乱れは大変なことなのです。

いつもと違う時間、暗い環境などいろんなことが重なり、ぐずりやすくなってしまいます。夜の外出は赤ちゃんのためにも、できるだけ考えて行動しましょう。

8.着替えやおむつの荷物は多めに持参

外出するのは20分以内だから、何も持たなくても大丈夫とお出かけするママも多いでしょう。

赤ちゃんはミルクの吐き戻しやお腹を壊すなど、突然、体調不良を引き起こすことがあります。洋服を汚してしまったり、おむつが汚れてしまったりしても大丈夫なように、短時間の外出でも着替えやおむつは多めに持ち歩くようにしましょう。

もちろん長時間の移動の時は、いつもよりプラス1セット多めに持ち歩くと安心です。

私の場合、着替えやおむつを車に常備しておく用、移動時に持ち歩く用の2セット用意しています。いつ、どこで足りなくなるかわからないので、多く準備しておくと気持が全然違いますよ。

まとめ

今回は3ヶ月の赤ちゃんと一緒に外出する時、注意すべきポイントについてご紹介しました。

8つのポイントを再度確認しましょう。

  1. 洋服はその日の天候に合わせて選ぶ
  2. はじめは週に1~2回(1時間)からスタート
  3. 外出はリズムが整ってきたら週4~5回からスタート

4.車や電車移動は4時間程度を目安

5.暑い日は脱水症状に注意

6.冬は感染が多いから注意

7.赤ちゃんが興奮しないように夜の外出は控える

8.着替えやおむつの荷物は多めに持ち歩く

外出や散歩して気分を晴らすのはとても大切ですが、お出かけする時は必ず赤ちゃんの体調などを確認してから決めましょう。

免疫力の弱い赤ちゃんとの冬の外出は、ウイルス感染はとくに注意してくださいね。