豆腐の冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と5つのメニュー

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高たんぱくで低カロリー、食物繊維ビタミンなど、栄養のバランスがとてもよい食べ物、豆腐。

必ず冷蔵庫に常備していて、お味噌汁や冷奴に使っている家庭も多いですよね。

豆腐には木綿豆腐と絹ごし豆腐の2種類があり、それぞれつくり方も違いますし、食べたときの食感が違い、料理によって使う豆腐も違います。

豆腐は賞味期限が短く、特に一度開封したものは、できるだけその日に食べきったほうがいいですね。

特に夏場は、保存期間も短くなります。

豆腐をおいしく食べるためには、どのように保存すればいいのでしょうか?また冷凍保存はできるのでしょうか?
ここでは、豆腐の正しい保存方法と消費期限、豆腐を使ったおすすめのメニューを紹介します。

 豆腐はどのくらい日持ちする?賞味期限は1~2日!

豆腐は作られてすぐに食べるのが一番おいしいので、豆腐屋さんで作りたてのものはとても美味。

スーパーなどで購入するときは、記載されている賞味期限を確認して、なるべく遠いものを選びましょう。

もちろん常温保存はNGで、気温が高い時期では、半日でだめになってしまうくらい、品質を保つのが難しい食品です。

 豆腐の保存方法!

豆腐は常温では保存できませんが、冷凍と冷蔵で保存することができます。

どちらで保存する場合も、ポイントがありますので、きちんとポイントを守って保存することが大切。

豆腐の正しい保存方法を紹介します。

 豆腐の正しい冷凍保存方法

豆腐は冷凍保存すると、今までの豆腐の食感や味がまったく別物になります。

豆腐の滑らかな食感は消えて、スポンジ状の食感に変わり、固くなります。

この豆腐はじつは、高野豆腐の代わりとして使うことができます。

そういうわけで、豆腐を冷凍する場合は、高野豆腐の代わりとして使うことを頭に入れて保存してください。

保存するときは、1丁のままでも、使いやすい大きさに切ってもいいですね。

ラップに包んで保存袋に入れて保存するか、金属のトレーに入れて完全に凍ったら、冷凍用保存袋に入れて保存します。

冷凍すると2~3週間は長持ちするので、使いきれないときは冷凍しましょう。

細かいさいの目に切って冷凍した豆腐は、毎日のお味噌汁に少しずつ使うことができます。

また、いり豆腐にして冷凍するのもおすすめ。

フライパンに油を敷いて、豆腐を崩しながらいためて水気を飛ばします。

この状態で保存袋に入れて冷凍すると、麻婆豆腐や味噌汁、色々な料理に使うことができます。

冷凍保存した豆腐を解凍するときは、自然解凍か電子レンジでも解凍ができます。

そのまま食べるのではなく、料理に使って食べましょう。

 豆腐の正しい冷蔵保存方法

豆腐は、購入したらすぐに冷蔵庫で保存してください。

特に夏場は傷みやすいので注意が必要。

購入したときのパックのまま冷蔵庫で保存してもいいですが、ボールや密封できる容器に移して、ひたひたの水を入れて保存するのがおすすめ。

そのときは、パックの中の水は捨ててしまっていいです。

水には、一つまみの塩を入れて保存すると、豆腐の風味を損なうことなく保存することができます。

気をつけるのは、水は毎日交換すること。

毎日交換しないと、酸っぱい匂いがしてきてしまうので、水を毎日交換して、1~2日で食べ切るようにしましょう。

 ワンポイントアドバイス

豆腐を冷蔵保存するときは、必ず水に浸して保存してください。

豆腐は水につけないで保存すると、時間がたつごとに自らの重さで水分が抜けていきます。

かたくなって風味も落ちますので、必ずボールなどに水を張って、豆腐が水からでないようにして保存しましょう。

きれいな水に保存して、毎日水を変えてください。

毎日変えないと豆腐の表面がぬるぬるして、酸っぱい匂いを出します。

 冷凍しておいた豆腐を使った3つのメニュー

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冷凍した豆腐は、スポンジのような食感になり、通常の豆腐としては食べることができません。

その代わりその食感を楽しむ、高野豆腐の代わりとして色々な料理に使うことができます。

おすすめの冷凍豆腐を使ったメニューを紹介します。

 冷凍豆腐のから揚げ

お肉代わりに豆腐で作るから揚げ。

カロリー控えめでダイエット中でもおすすめです。

【材料】
冷凍木綿豆腐 1丁
鶏がらスープの素 小さじ3
片栗粉 適量
塩コショウ お好み
① 冷凍した豆腐は自然解凍して、豆腐の水分を絞ってください。

② 食べやすい大きさにちぎります。

③ 鶏がらスープのもとを加えて、全体にもみ込みます。

④ 片栗粉をまぶします、お好みで片栗粉に塩コショウを混ぜたものをまぶします。

⑤ 適量の油で、からりと揚げてください。

油は少なくても大丈夫。

 冷凍豆腐の煮物

めんつゆを使って簡単に作る煮物。

5分でできるメニューです。

【材料】
冷凍豆腐1/2丁
めんつゆ+水 豆腐が浸るくらい
インゲン 適量
① 豆腐は食べやすい大きさに切って、凍らせたものを使います。

② 鍋にめんつゆを入れて火にかけ、凍ったままの豆腐とインゲンを入れて5分煮ます。

味がしみこんだ煮物の出来上がりです。

 冷凍豆腐ときのこの煮物

冷凍した木綿豆腐は、よく味がしみこみます。

焼き煮にして豆腐の香ばしさアップ!
【材料】
冷凍木綿豆腐 1丁
きのこ お好みで
いんげん 10本
だし汁 2カップ
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
醤油 大さじ1
塩 少量
片栗粉 大さじ2
ごま油 少量
① 冷凍した木綿豆腐は水につけて解凍して、水を切って食べやすい大きさに切ります。

② フライパンにごま油を入れて暖め、木綿豆腐を焼きます。

③ 豆腐に焼き色がついたら、きのこを入れて炒めます。

④ きのこがしんなりしたら、だし汁と調味料を入れて中火で煮ます。

⑤ 長さ1cmに切ったインゲンを湯どうししていれ、水溶き片栗粉を入れて出来上がり。

 豆腐の作り置きメニュー

豆腐は色々な料理に使うことが可能なので、作り置きのメニューも豊富ですね。

豆腐のおすすめ作り置きメニューを紹介します。

 麻婆豆腐

豆腐といえばやっぱり麻婆豆腐。

たくさん作って作り置きしておくと何kた便利です。

【材料】
絹ごし豆腐 2丁
豚赤みひき肉 200g
しょうが 1かけ
にんにく 1かけ
ねぎ 1/2本
万能ネギ 4本
★ 豆板醤 小さじ2
★ テンメンジャン 小さじ2
★ 砂糖 小さじ1
★ オイスターソース 小さじ1
★ 醤油 小さじ2
★ 酒 大さじ1
★ 顆粒スープ 小さじ2
★ 水1/2カップ
片栗粉 小さじ2
ごま油 少々
粉ざんしょう 少々
① 絹ごし豆腐はしっかりと水切りして、弾力があるくらいにします。

② ★の顆粒スープと水以外の調味料をボールに合わせて、よく混ぜ合わせたら、スープを水に溶かして加えて混ぜます。

③ 中華なべにサラダ油を入れ暖め、みじん切りのにんにくとしょうが、ネギを入れて香りが出るまで炒めます。

④ ひき肉を加えて、早く火を通してポロポロの状態にします。

⑤ 肉がポロポロになったら、合わせた調味料を加えます。

大きく手早く混ぜてください。

⑥ 豆腐を切らずに加えて、大きく崩します。

⑦ 水溶き片栗粉を少しずつまわしいれます。

一気に全部入れると、だまになるので少しずつ入れてください。

⑧ 切った万能ネギとごま油を加えて、ざっと混ぜて火を止めます。

⑨ 器にもって粉ざんしょうを振って出来上がり。

 豆腐とキムチいため

キムチの味がおいしい、豆腐のキムチ炒めです。

【材料】
豆腐1丁
キムチ 200g
万能ネギ 1束
① 豆腐は水切りして縦半分に切り、1cmの厚さに切ります。

キムチと万能ネギはざく切りにします。

② フライパンに油を入れて、キムチ、豆腐、万能ネギの順番に炒めます。

③ 醤油と酒を入れて味を調えます。

キムチの辛さもあるので味を見ながら入れてください。

④ 味がなじんだら出来上がりです。

豚肉を入れてもおいしいですね。

 まとめ

豆腐は使う頻度が高いのに、賞味期限が短く傷みやすいので、保存方法に工夫が必要です。

購入したらできるだけ早く食べて、残ったときは水を入れた容器に入れて保存してください。

冷凍すると高野豆腐もどきになるので、豆腐とはまったく違いますが、料理に使って食べることができますね。

お豆腐屋さんで購入した豆腐は、当日に食べるのが一番おいしいです。

正しく保存してお豆腐のおいしさを楽しんでください。