宇を使った名前45選~宇の意味や由来と読み方を徹底解説!

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「宇」という漢字について

音読み:う
訓読み:
字画数:6画

名前に使われる場合は、「たか」、「のき」、「そら」、「ね」の読み方で使われます。

「宇」の意味や由来や成り立ちと特徴

「宇」の意味については、主に6つあります。

・軒、ひさし
・家、屋根
・無限の空間
・天、大空
・ところ、辺り
・心の広がり

「宇」の漢字の成り立ちは、大きな屋根に長く曲がった刀を合わせた会意兼形声文字になります。

屋根をあらわす「うかんむり」と「長く曲がったもの」を意味する字を組み合わせ、「軒、屋根」という意味になりました。

そこから広い大地を覆うことから、「天、大空」となり、天をも包み込むことから、「宇宙」の「宇」として使われるようになりました。

特徴としては、「宇」は小学6年生で習う漢字で、「宇宙」、「宇治」、「宇田川」など「う」の読みになじみがあります。

また、屋根は高いところにあることから、「たか」と読むようになったとも言われています。

「宇」を使った熟語

こちらでは、「宇」がどのような熟語やことわざなどで使われているかを紹介していきます。

宇内

天下や世界を意味しています。

気宇

心のもち方。

特に広さ、気がまえ、度量をあらわしています。

宇賀神

頭は人、体はトグロを巻いた蛇の形であらわされ、穀物に宿る精霊や幸福や財産をもたらす神として古くから日本で信仰されてきた神のことをあらわします。

八紘一宇

天の下では、人種、民族に関係なく、すべての人は平等であり、世界を一つにまとめて一つの家のようにしようという考え。

第二次世界大戦で日本が国家理念としてかかげ、海外進出を正当化するために使われた言葉です。

気宇壮大

心構えや発想が人並みはずれて立派なことをあらわしています。

「宇」の説明の仕方

電話でのやり取りの際、あなたの名前がどの漢字を使っているか聞かれることがありますよね?

そういったシーンで「宇」を説明する例を紹介しておきます。
例えば、

A「名前は、○○一宇といいます。」
B「○○かずたかさんですね。「かずたか」はどういった漢字を使いますか?」

と聞かれた場合、宇の部分の説明の仕方としては、

A「たかは、宇宙のうです。」
A「たかは、宇都宮のうです。」

などが挙げられます。いくつかパターンを持っておくと、説明しやすく、確実に相手に伝えられます。

「宇」を使った有名人・芸能人

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岩元 美宇さん
阿部 佑宇さん
芝草 宇宙さん
西山 一宇さん
牧谷 宇佐美さん
櫛木 理宇さん
永井 泰宇さん
中谷 宇吉郎さん
笛田 宇一郎さん
川野 一宇さん
橋本 宇太郎さん
松久 由宇さん
大浦 龍宇一さん
大島 宇三郎さん
藤間 宇宙さん
江川 宇礼雄さん
島 宇志夫さん
鷹山 宇一さん
戸村 宇里さん
丹羽 宇一郎さん

「宇」を使った名前候補

宇吉(うきち)
宇大(うだい、うた)
宇宙(うちゅう、そら、たかひろ)
宇良(たから)
宇生(うい)
宇叶(うきょう)
宇汰(うた、そらた)
宇杜(うと、そらと、たかと)
宇龍(うりゅう)
宇希(たかき)
宇志(たかし)
宇翔(たかと、そらと)
宇駿(たかとし)
宇憲(たかのり)
宇峰(たかみね、たかね)
宇玄(たかのり、うげん)
宇悠(たかはる)
宇尚(たかなお)
聖宇(きよたか)
紀宇(きう)
玖宇(くう)
琥宇(こう)
志宇(しう)
朱宇(しゅう)
想宇(そう)
結宇(ゆう)
耀宇(よう)
秀宇(ひでたか)
穂宇(ほたか)
晴宇(はるたか)
靖宇(やすたか)
伸宇(のぶたか)
浩宇(ひろたか)
公宇(きみたか)
智宇(ともたか)
直宇(なおたか)
征宇(まさたか)
頼宇(よりたか)
由宇(ゆう、ゆたか)
義宇(よしたか)
宇太弥(うたや)
虎宇星(こうせい)
琥宇真(こうま)
斗宇馬(とうま)

「宇」を選ぶ親の気持ちとは?

名前は子どもに贈る最初のプレゼントです。

子どもの将来を思い浮かべて最高のプレゼントをしてあげたいですね。

名前に使う漢字それぞれには、どんな想いが込められるのでしょう。

そこで、「宇」の漢字に込める親の想いについて紹介しましょう。

大切な人を守ることができる人に

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漢字本来の意味である、「家、屋根」から、家族や自分が大切にしている人を守ることができるように、どっしりと構えた頼りがいのある人物になるようにとの願いもよいですね。

心の広い人に

「宇宙」から連想して、将来どんな困難が待ち受けているかもしれないけれど、どんなことも前向きに考えられ、宇宙のようにすべてを受け入れることができるような広い心を持つ男性に育つようにと期待して「宇」の漢字を使うこともおすすめです。

大きな夢を持ち、叶えられる人に

壮大な宇宙のように、これから成長していく我が子の無限大の可能性を信じ、大きな夢を持って突き進み、その夢を叶えることができるような大物になるようにとの願いもよいでしょう。

まとめ

読み方はあまり多くはない「宇」という漢字ですが、組み合わせる漢字の意味や由来も合わせて名付けに使うとより壮大で、スケールの大きい男性ななることでしょう。

「宇宙」の「宇汰(うた)」や「宇吉(うきち)」のように「う」の読みで始まる名前の人は、独自のクリエイティブな発想で才能を発揮させる印象があります。

また「宇駿(たかとし)」のように「た」の読みで始まる名前の人は、さまざまな分野でトップをとることができるそんな印象を持ちます。

我が子の素晴らしい未来を想像して、「宇」に願いをのせて、すてきな名前を贈ってはいかがでしょうか。