妊婦はすいかを食べちゃダメ?妊娠中のスイカの効果や影響と3つの注意点

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すいかは水みずしく夏には最適な果物で、夏バテにも効果があるとされています。

妊娠中の悩みといえば、つわり、むくみや冷え、肥満ですよね。

ここでは妊婦がすいかを食べても良いの?という疑問や妊婦が摂りたい栄養素、食べる時の注意点をまとめましたのでご覧になってくださいね。

妊婦はすいかを食べて良いの?

すいかにはシトルリンやカリウムが豊富に含まれているので、妊婦が適量を食べるのは良いですね。

ただし暑いからといって、すいかやスイカバーなどの食べ過ぎには注意して下さい。

すいかには夏バテや疲労回復の効果の他にも、むくみや冷えの改善をしてくれる成分が入っているので、ヨーグルトやサラダなどと一緒に食べるのも良いです。

妊娠初期に訪れるつわりにも食べやすくてよいでしょう。

ちなみにすいかは加熱した方が体への吸収性が良くなり、冷え対策にもなりますのでお勧め。

西瓜の皮を使ったとろとろ煮といったレシピもあるようですので、トライしてみてはいかがでしょうか?

また、西瓜は買った直後に食べるよりも、収穫されてから約2~3週間が食べ頃で美味しいです。

妊婦はすいかの種を食べて良いの?

種をそのまま食べる事はあまりお勧めできませんので、ミキサーなどで砕いてジュースやスムージーにしてから摂るようにしましょう。

種には果実に負けず、むくみの改善に働いてくれる成分が沢山入っていますよ。

妊娠中に摂りたい!すいかの栄養素

すいかは90%水分でできています。

すいかを始めマンゴーやパイナップルなど、夏の果物には体を冷やす作用がありますので、食べ過ぎには注意して下さい。

また、妊娠中にはビタミンAの過剰摂取を避けるように言われています。

しかし、すいかに含まれるビタミンAはβカロテンで、食べ過ぎた時でも体への重要な量だけビタミンAに変換してくれます。

そして不要のビタミンAは体外へ排出されることから、西瓜からのビタミンAの過剰摂取を不安に思う必要はないですよ。

それでは、それ以外の妊娠中に必要なすいかの成分を見ていきましょう。

カリウム

塩分を排出する働きがあります。

妊娠中は塩分の摂り過ぎに注意が必要なので、摂りすぎたかな?と思う時にはすいかを食べると良いですね。

シトルリン

シトルリンはむくみや冷えの改善、予防をしてくれる働きがあります。

妊娠中の冷えやむくみにも有効的ですので、気になり始めた時に食べると良いですね。

万年むくみにお悩みの方、妊娠初期からむくみが始まった方はぜひ西瓜で改善してください♪

むくみについてはこちらもご参考に⇒妊婦のむくみ解消方法7選〜妊娠中の辛いむくみを改善する対策方法

システイン

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ビタミンCの酸化を防ぐ働きをします。

ビタミンCも赤ちゃんの成長に重要な成分となります。沢山摂りたいですね。

マンノシターゼ

糖分を分解してくれる酵素。

妊娠中の妊娠糖尿病の予防にも良いですね。

ビタミンC

すいかに1番多く含まれている成分です。

赤ちゃんの成長にもママの美肌効果にも期待ができますよ。

また、鉄分の吸収を助ける働きもあるため、貧血予防にも最適です。

妊婦がすいかを食べるとどんな効果があるの?

疲労回復

すいかには、さほども触れたアミノ酸の一種の「シトルリン」という成分が含まれています。

シトルリンは血管を拡張する働きがあり、一酸化窒素を作り出すことで血行促進する作用があります。

筋肉痛や運動機能の向上にも効果があるということが分かっています。

むくみの改善や予防

シトルリンは血行促進する作用があるおかげで、むくみの改善にも有効的。

また、リコピンなどの色素成分も血行促進する働きが見られるため、便乗して効果を発揮できます。

妊婦がすいかを食べる時の3つの注意点

保管方法

スーパーに並んでいるすいかはすでに完熟した状態ですので、冷蔵庫に保管して、なるべく早めに食べるようにしましょう。

時間が経ってしまいそうな時は冷凍庫保管も良いですが、味が落ちてしまいます。

過剰摂取

摂取し過ぎることで水分の摂り過ぎとなって、胃酸が弱まって消化機能に支障が出る要因となります。

同時に腹部を冷やす可能性が考えられます。

腹部が冷えると便が緩めに変化し、お腹をくだすことも考えられますので気を付けましょう。

また、お腹をくだすことが原因で腹部が張ります。

下痢や腹部の冷えと流産の直接的な関係はないですので、不安になる必要はございません。

ただしお腹をくだすと体調不備ということで、結果として身体には良くない問題となります。

肥満

すいかを過食しすぎることが原因で糖質の摂り過ぎになって、これが連日であれば妊娠糖尿病の危険度を上昇させてしまうでしょう。

スイカに加えて一般的な食事を摂っていた際に、カロリーの摂取し過ぎとなり、肥満になるリスクも出てくるのです。

妊娠初期に起こるつわり時は偏食になりがちで、西瓜しか受け付けないとなる場合も。

つい食べ進めてしまうかもしれませんが、体重コントロールや妊娠糖尿病のリスクを考えほどほどにしましょう。

関連記事⇒妊娠糖尿病とは?胎児への影響と妊娠中に気をつける7つの予防策と解決策

すいかの選び方

すいかを選ぶポイントは以下のような特徴になります。購入の際にご参考になさってくださいね。

  • 丸くて形が綺麗なもの
  • 色鮮やかな皮の模様
  • 重力感のある重たいもの

カットスイカは種が大きいものを、果肉と皮の色合いがはっきりしているものを選ぶと美味しいですよ。

まとめ

すいかなどのウリ科というのは腹部を冷やしますが、適正な量の際はこれといって心配はないです。

しかしながら、暴食することが原因でお腹を下すという事もありますし、糖質の摂りすぎやカロリーの摂り過ぎになることもあり得ます。

ついたくさん食べたくなりますが、西瓜は程良く食べていくようにした方が良いでしょう。

適正な量になるとむくみ改善や塩分の排出、リコピンなどによる抗酸化の機能、これ以外にも栄養摂取を望めますから、採れたての物を食べるという点では、リフレッシュできますので「すいか」は妊婦の時には推奨できる果物です。