赤ちゃんは離乳食でソーセージをいつから食べて大丈夫?4つの注意点とおすすめレシピ

パリッとした食感のソーセージは、大人も子供も大好きな食べ物です。

手づかみ食べもできるので、ついつい小さな子供に与えがちですが、塩分・脂分・添加物が多く、食べさせ過ぎは厳禁です。

そうはいっても、手軽に利用できるソーセージは食卓には欠かせない存在。できることなら活用したいですよね。

では、離乳食にはいったいどのようなソーセージを選べばいいのでしょうか?どのような調理方法が適しているのでしょうか?

この記事では、ソーセージについて詳しく解説するとともに、そんな疑問について回答していきます。

ポイントは6つです。

  • ソーセージってどんな食べ物?
  • ソーセージの栄養価
  • 離乳食に使用するソーセージの選び方
  • 赤ちゃんはソーセージをいつから食べてもいい?
  • ソーセージを食べさせる時の4つの注意点
  • 離乳食時期別オススメレシピ

最後まで読んでいただければ、ソーセージを上手に活用できること間違いなしです。

ぜひ、参考にしてくださいね。

ソーセージってどんな食べ物?

牛や豚などの肉類に香辛料を加えて煉り合せ、ケーシング(包装材)に詰めて、燻製や水煮等した食品です。

豚肉や牛肉のみで作られたものは、品質、風味が良いとされており、羊や馬など、他の肉が混ざっているものは、添加物や調味料が多くなる傾向があります。

赤ちゃんに食べさせるときは、表示をしっかりと確認し、なるべく添加物が少ないものを選ぶようにしましょう。

ソーセージの栄養価

タンパク質やビタミンB1、B2、ナトリウム、鉄分、脂質などです。

タンパク質は血液や骨などの成長を助け、健康維持に大きく関わります。

ビタミンB1は豚肉に含まれる栄養素で、疲労回復に効果を発揮します。

ビタミンB2は細胞の成長や再生に、ナトリウムは高血圧や動脈硬化の予防、鉄分は貧血予防や改善に繋がります。

脂質は食べ過ぎると肥満の原因になりますが、適度に食べるとエネルギーの源になります。

離乳食に使用するソーセージの選び方

なるべく無添加のものを選びましょう。さらに、低温のものでしたらいっそう良いです。

皮つきのものを与えるときは、取り除くことを忘れずに。

ソーセージは手作りすることも可能です。

  • 脂肪分の少ないひき肉とみじん切りした玉ねぎやニンジンなどを混ぜ合わせます。
  • ハンバーグを作るように、小麦粉や卵を加えてひき肉をよく揉みます。
  • ソーセージの形を作り、ラップに包みます。
  • 電子レンジで中までしっかりと加熱したら出来上がりです。

※添加物や塩分の心配がなくて良いですが、作ったらその日のうちに食べきるようにしましょう。

余ったタネは冷凍保存しておくことも可能です。冷凍したものは、一週間以内に使い切るようにしてくださいね。

赤ちゃんはソーセージをいつから食べてもいい?

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パクパク期(生後1歳~1歳半)から与えても大丈夫です。

パクパク期は3,4mm角に切って食べさせましょう。

それ以降は大人と同じ大きさで与えて問題ありません。

ソーセージを食べさせる時の4つの注意点

食べさせ過ぎに注意してください。

塩分・脂分が多いので、たくさん食べると肥満の原因、腎臓や胃腸の負担になってしまいます。

添加物が含まれる製品が大半なので、そこも気になるところです。

なるべく添加物の少ないものを選ぶように習慣づけておくことをオススメします。

ソーセージは手づかみ食べなどもできて赤ちゃんが好む食材ですが、少量をごくたまに与えるようにしましょう。

必ず加熱をしましょう。

ソーセージはそのままでも食べることができる商品ですが、赤ちゃんには必ずボイルや焼いたり等、加熱をしてから与えるようにしてください。

理由は食中毒の心配を少しでも減らすためです。

赤ちゃんは消化機能が未熟ですので、加熱をすることで殺菌されるので予防に繋がります。

アレルギー反応が出る場合もあります。

豚肉や牛肉は、アレルギーになりやすい製品のひとつです。

また、添加物のなかに卵などのアレルギー物質が混入している場合があります。

必ず表示を確認し、アレルギーがあるのなら避けるようにしましょう。

初めて食べさせるときはごく少量にし、赤ちゃんの様子を見守ってください。

アレルギー症状としては、口の周りや口の中がかゆくなったり赤く腫れたりするなど。

そのほかに目の充血や痒み、鼻水や身体の発疹などが現れましたら、アレルギーを疑いましょう。

たとえ呼吸困難などの症状がなく緊急性が低くても、アレルギー反応が出た場合は、かかりつけの小児科を受診するようにしてください。

冷凍保存はできますが1週間以内に使い切りましょう。

ソーセージは冷凍保存が可能ですが、赤ちゃんは消化機能が未熟ですので、食あたりなどの心配がないよう鮮度が落ちない一週間以内に使い切ってください。

そのときは、電子レンジで加熱したりして熱を一度加えることを忘れずに。

自然解凍してそのまま食べさせるのは避けてください。

離乳食時期別オススメレシピ

パクパク期(生後1歳~1歳半)

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・野菜とソーセージのスープ

材料:ソーセージ1本、トマト20g、溶き卵大さじ1、野菜スープ大さじ3

↓作り方↓

①ソーセージを3,4mmに刻みます。

②トマトは皮を湯剥きして5mmに刻みましょう。(気になるようなら種を取り除いてください)

③小鍋に野菜スープとトマトとソーセージを入れて、混ぜながらひと煮立ちさせます。

④煮立ったら溶き卵を加えましょう。

⑤卵がかたまり、しっかりと火が通ったことを確認できたらできあがりです。

・ブロッコリーとソーセージのグラタン

材料:ソーセージ2本、ほうれん草20g、冷凍コーン10g、バター少々、小麦粉小さじ2、牛乳大さじ2

↓作り方↓

①ソーセージを3,4,mmに刻みます。

②ほうれん草をやわらかく茹でて4,5mmに切ってください。

③コーンは解凍しておきましょう。

④大きめの耐熱容器にバターと小麦粉を入れて、電子レンジで約20秒加熱した後、混ぜ合わせてください。(レンジによって加熱時間を調節ください)

⑤牛乳を加えて混ぜ合わせたらまたレンジで20秒加熱をした後、再び混ぜ合わせてください。

⑥さらに20秒加熱した後よく混ぜ合わせましょう。これでホワイトソースの完成です。

⑦別の耐熱容器にソーセージとほうれん草、コーンを入れて、ホワイトソースをかけます。

⑧オーブントースターで約5分焼いたらできあがりです。

ソーセージは野菜と一緒に食べましょう。

ソーセージ単品だと、食べる量が増えてしまいます。

塩分・脂分・添加物のことを考えて、食べるときは少量に留めたいものです。

食べ過ぎを防ぐ方法は、野菜と一緒に摂ること。少量でも『食べた』という満腹感がうまれます。

これは大人も子供も同じです。

息子もソーセージが大好きで、毎日のように食べたがります。

単品であげたらなんと、5本以上も食べてしまったということがありました。

そこで私が編み出したのが、野菜と一緒に食べる作戦。

量は1本分しか食べていないのですが、5本食べた時のように満足していました。

こんな風にご家庭、お子様に合った方法で、ソーセージを上手に活用してくださいね。

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