ガスコンロがつかない!つきにくい7つの原因や簡単にできる対処・修理方法

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毎日の料理の相棒でもあるガスコンロ。

最近は、IHヒーターなども普及してきたので、ガスコンロを利用する割合も少しずつ減ってきていますが、ガスコンロはガスコンロで良い点も多く、まだまだ自宅にあるというご家庭も多いようです。

そんなガスコンロが急につかなくなった、何度かカチカチしないとつかないなどつきにくくなったというケースもあります。

しょっちゅう使用するものなので、つきにくいとそれだけでストレスになってしまうこともありますね。

「ガスコンロがつきにくくなる原因は?」

「子どもがいてお世話中によく吹きこぼしてしまうけど、対策はある?」

「ガスコンロがつかないときにできる対処方法は?」

など、ガスコンロの調子が悪いと上記のような疑問が出てきますね。

今回は、ガスコンロがつきにくい場合、そしてガスコンロがつかない場合における対処方法や原因について、詳しくご説明していきます。

・ガスコンロの寿命
・ガスコンロがつきにくくなる7つの原因と対処方法
・それでもつかないときには
・ガスコンロを長く使うための方法

台所の主役とも言えるガスコンロ、大切に長く使っていきたいですね。

ガスコンロが付きにくいため業者に連絡する前に、まずは少し読んでみて参考になればと思います。

ガスコンロの寿命はどれくらい?

今お使いのガスコンロは何年使われていますか?

ガスコンロにも家電と同じように、耐用年数いわゆる寿命があります。

基本的には、10年~15年ほどと言われています。

ガスコンロの調子が悪い場合には、「いつ買ったんだっけ?」と考えてみましょう。

しかし、あくまでも目安としての耐用年数のため、15年以上使用していても問題のない場合もあります。

しかし、ガスコンロも日々進化しているので、部品を注文しようとしても、メーカーさんの取り扱いがなくなることもあるので、結局買い替えなければならない場合もあります。

―参照 ガスコンロの寿命はどれくらい?|東京ガスよりー

買い替える場合には2008年以降のガスコンロがおすすめ

平成20年10月1日から、ガスコンロは「ガス事業法」と「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」の製品指定になりました。

そのため安全センサーが付いたガスコンロしか製造販売できなくなっています。

2008年以前のガスコンロは、確実な安全性は期待できないということです。

もし買い替えるのであれば、2008年以降のもので安全センサーがついているものを選ぶとよいですね。

―参照 ガスコンロの規制について|事業者のみなさまへ|経済産業省よりー

ガスコンロがつきにくくなる原因とは?考えられる7つの理由

まだ買い替えて数年しかたっていないのに、ガスコンロのつきが悪くなったというケースも多々あります。

ガスコンロが付きにくい場合に考えられる原因はいくつかありちょっとしたことが原因の場合もあるので、まずは確認してみましょう。

乾電池が切れている

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乾電池で点火しているガスコンロも多くあります。

もし乾電池を使用しているガスコンロであれば、乾電池が切れている可能性があります。

ガスコンロによっては、お知らせサインなどランプが点灯するものもありますね。

電池が切れているため、ガスコンロがつきにくい・つかない原因となっていることが考えられます。

他にも、点火してすぐにつまみや点火ボタンから手を離した際に、火が消えてしまうことがあります。

火がすぐに消えてしまう場合も、電池が消耗している可能性があるので、交換の時期かもしれません。

もし、お知らせサインがない場合には、電池残量チェッカーなどで測ってみましょう。

100円ショップにも電池のパワーチェックができる測定器があるので、試してみてくださいね。

ガスソフトコードが折れ曲がっている

ガスソフトコードとは、ガス栓とガスコンロを繋いでいるゴムホースの事です。

掃除のときなどガスコンロを移動した際に、コードが折れ曲がってしまうことがあります。

そのままガスの元栓を開けて、点火しようとしても、ガスが供給されていないので、火がつかない・つきにくい状態になってしまうのです。

ガスコンロの奥の方を覗いて、ガスソフトコードがまっすぐになっているかどうか確認してみましょう。

バーナーキャップがずれている

安全性が高くなったコンロは、バーナーキャップなどがずれていると点火しないものも多くあります。

もちろん、バーナーキャップがずれているので、点火できない場合もあります。

バーナーキャップとは、ガスコンロの火がつく中央部分の部品のことです。

バーナーキャップのまわりに「ごとく」という6本足のある鍋などを置く部品があります。

このバーナーキャップがずれている場合や指定された方向を向いていない場合には、火がつきにくい状態になります。

カチカチ音はするけど、火が全くつかないというときには、バーナーキャップがずれているかもしれません。

まずは、触ってみて、しっかりはまるように設置してください。

さらにごとくがずれている場合でも、点火しないことがあるので、一度部品を外してから、再度付け直して、点火してみてくださいね。

バーナーキャップが湿っている・ぬれている

バーナーキャップを掃除して、しっかり乾かさないうちに設置した。

吹きこぼしてしまい、掃除せずそのまま利用した。

このようなケースの場合には、バーナーキャップが濡れたままになっていることがあります。

バーナーキャップがぬれていると安全装置により、点火しません。

点火ミスやガスの漏洩事故を防ぐために、点火しないようです。

バーナーキャップが湿っていたり濡れていたりしたら、まず乾かしてから使用してみるとよいでしょう。

コンロの上に何も置いていない

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コンロによっては、鍋なし検知機能付きといって、コンロの上に鍋などがのっていないと点火しないものがあります。

持ち焼きなどの網など、軽いものでは重量が足らずに、火がつかないのかもしれません。

せっかく持ち焼き器を買ったのに、使えなかったというケースもよく耳にします。

まずは鍋を置いて点火してみましょう。

また、鍋を離すと火が弱まるものもあり、これも安全装置が作動しているということになります。

ガスの元栓がしまっている

うっかりガスの元栓を閉めたままにしていませんか?

ガスの元栓は、壁に対してつまみが垂直になるように回しておきましょう。

ぐっと押してから回します。

こまめな人は、毎回調理後にガスの元栓を閉める方もいるので、ガスの元栓が締まっており、点火できないのかもしれません。

ガスメーターの元栓がしまっている

1戸建や分譲マンションの場合、家の外にあるガスメーターの下にある元栓が締まっていることがあります。

これは、異常なガスの使われ方をしている、何か月もガスの使用が確認できない場合に締まることがあります。

また大きな地震が発生した場合には自動的に止まります。

乾電池、ガスのソフトコード、バーナーキャップ、ガスの元栓などが問題ない場合には、

ガスメーターの元栓が締まっている可能性があります。

ガスメーターは外にあるので、一度外に出て確認する必要があります。

ガス会社に注意などされている場合には、勝手にひねるより、一度問い合わせた方がよいでしょう。

また、賃貸マンションなどにおいては、ガスメーターが一括して設置されていることもあるので、家主さんか管理会社に問い合わせてみましょう。

原因を探して対処したけどそれでもつかないときの対処方法とは?

いくら原因を探しても見つからないし、心当たりがない場合には、メーカーに問い合わせてみましょう。

ガスコンロにも種類があるので、まずどの会社のガスコンロなのか把握する必要があります。

パロマ

ガス調理器や給湯器でも有名なパロマ。

修理点検などの依頼も24時間365日対応してくれています。

電話番号は0120-193-860です。

問合せページをみると、よくある質問の項目があり、たくさんの質問があります。

同じ現象によりつかなくなったというケースもあるので、問い合わせの前に一度が確認するとよいでしょう。

出張修理もしていますが、出張費も加算されるので、解決できるのであれば、自己解決が1番ですね。

―参照 ガステーブル|キッチン|パロマ公式サイトよりー

リンナイ

リンナイはキッチンのガステーブルだけでなく、お風呂や暖房器具なども販売しています。

こちらはメールにて問合せすることもできるので、気軽に相談することができます。

また、交換部品や修理の相談、取扱説明書も公式サイトより見ることが可能です。

お客様サポートより365日24時間受付しています。

―参照 お客様サポート|リンナイよりー

ガス会社に連絡する

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火がつきにくい原因は、コンロではなくガス会社が関係していることもあります。

都市ガスであれば、都市ガスの会社に、プロパンであればプロパンガスの会社に問い合わせてみましょう。

ガスコンロの扱いにも慣れているので、アドバイスしてくださることもあり、出張費などもさほどかからないことが多いようです。

もし出張して検査するとなったら、その費用なども聞いてみるとよいですね。

管理会社に相談

賃貸のアパート・マンションには、もともとガスコンロが設置された状態で貸しているところもあります。

その場合、故障したときに故意過失がなければ、家主もしくは管理会社で修理する必要があります。

もともと設置されたものであれば、長年使われている可能性もあるので、一度管理会社に相談してみるとよいでしょう。

運がよければ、新しいガスコンロに変えてくれることもあります。

しかし、電池交換などは現住人がしなければならないので、色々試したうえで、コンロがつかないというときに、連絡してみましょうね。

ガスコンロを長く綺麗に使っていくためにしてほしいこと

ガスコンロの故障には、汚れがつまっていたなどの原因で使えなくなることもあります。

そのために、次の事に気を付けて、毎日大切に使っていきたいですね。

こまめなお手入れ

ガスコンロも、部屋の掃除と同じように、こまめに手入れをすることが大切です。

こげがこびりついていたり、汚れがバーナーキャップについてたりすると、トラブルの原因となります。

「バーナーやごとく、グリルの中、天板などの掃除はどうすればよいのか分からない!」

という主婦の方も多いと思います。

少し手間はかかりますが、慣れれば掃除の一環としてこまめに手入れができるので覚えておきましょう。

バーナーやごとく、天板なども一度外してすべて掃除をします。

ガスコンロにより、掃除の方法がちがうので、説明書や公式サイトより調べてみるとよいですね。

―参照 お手入れの方法(写真付き)|リンナイのある暮らし|リンナイよりー

毎日綺麗に拭く

揚げ物などすると、コンロ上に小さな油がたくさん飛び散っています。

そのままにしておくと、汚れがたまる原因になりますね。

揚げ物や炒め物など、調理をした後には、必ず濡れた布巾などで掃除をするようにしましょう。

布巾は汚れやすいので、汚れても良い掃除用の布巾を準備しておくとよいでしょう。

油汚れ対応のスプレーなどもあると、さらに掃除がラクに、コンロは綺麗になりますよ。

吹きこぼしを避ける

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お蕎麦など茹で物をするときに、拭きこぼすことがあります。

赤ちゃんのお世話や来客の対応などで、1度はしたことがあるという経験をお持ちの人も多いのではないでしょうか。

吹きこぼしは、ガスコンロの寿命を縮めてしまうとも言われています。

バーナーキャップも汚れ、濡れてしまうので、点火しにくい原因にもなりますね。

吹きこぼしをしないようにというのは、難しいこともあるので次の事を試してみましょう。

・吹きこぼれにくい専用鍋
・なべぞこくん(なべ底に置くだけで吹きこぼれを防ぐ)
・吹きこぼれ防止のシリコン製フタ

このように吹きこぼれないようなグッズが多数販売されています。

可愛いデザインもあるので、キッチンを華やかに便利にしてくれますよ。

吹きこぼしがないように、グッズを利用してみるのもよいですね。

まとめ

毎日顔を合わせるガスコンロ。

火がつきにくいからといって、すぐに業者に連絡すると、余計に費用がかさんでしまう可能性があるので、まずは自分でできる対処法をすべて試してみましょう。

それでもできない場合には、ガス会社やガスコンロの会社に問い合わせてみましょうね。

長く使用できるように、毎日のお手入れもかかさず大切につかっていけたらよいですね。