3歳児の我が子の言葉の遅れが気になる!原因と今から実践したい対策

スポンサードリンク
うちハピ

うちの子だけ?

言葉の遅れは心配のもと

『わまりの3歳児は親とのコミュニケーションもできてしゃべれているのに、うちの子は中々上手くしゃべれない、、。』と子どもの発達の遅れを気にするママも多いはず。

『もしかして発達障害かもしれない』と発達障害の心配をするママもいるかもしれません。

仮に発達障害であったとしても普段の生活での接し方で大きく改善ができる場合も。今回は3歳児の言葉の遅れについて紹介します。原因や改善点などをまとめましたので参考にしてみてください。

3歳児が言葉を発しない原因4つ

言葉を発しない可能性として3つの原因が考えられます。まずは下記の中で当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

原因その1 個性や個人差・男女の差によるもの

絵本をたくさん読み聞かせを、たくさん話しかけるなどの努力をしていたのに一向にしゃべらないという場合も多くあるかもしれません。たくさんの言葉を蓄えていても、実際にしゃべり出す時期はその子によって様々。

2歳や3歳の時は個人差がとても大きいのです。そして、男女によっても差があるようで、男の子は言葉が遅く、女の子は言葉が早いという傾向にあります。

うちハピ

原因その2 お口の中の構造によるもの

言葉が上手くしゃべれなかったり、片言になってしまう場合に、舌が短いなどのお口の中の構造による原因の場合もあります。もしも、その可能性がある場合には口腔外科にて詳しく診てもらいましょう。

原因その3 発達障害や自閉症の可能性

言葉が遅れている場合には発達障害や自閉症の可能性も。しかし、2歳や3歳で言葉を話せていても後に小学校へ行った際などにお友達とうまく関われなかったり、授業が理解できないなどの理由で発達障害と診断される場合も。

言葉が遅れているだけでは発達障害とは判断しにくいのが現状です。

原因その4 環境によるもの

核家族化が進んでいる現代では祖父母と暮らしている子どもも減っています。

パパは遅くまで残業で帰ってこないなどの場合はほとんどの会話の相手がママになりますよね?

また少子化によりきょうだいがいない場合は一人で遊ぶことが多いので言葉をしゃべる機会も少ないでしょう。

子どもに関わるのがママ一人の場合はママが何役かの役割を果たさなければならないのです。

効果があるかも?6つ改善方法

言葉をしゃべるようになるかもしれない効果的な改善方法6つを紹介します。子どもにあった方法を見つけてあげましょう。

その1 要求語を教えてみよう

要求語とは

『抱っこして』

『ちょうだい』

『かして』

『読んで』

『やって』

などです。これらの言葉に『抱っこして、だね』のように語尾に『だね』をつけて教えてあげましょう。

大人に何か要求がある時にしゃべるきっかけになるかもしれません。

その2 自分自身がしゃべっていないことに気づかせる

ママが一方的にしゃべることが多い場合自分がしゃべらないことに気づいていないお子さんも。

ママが一方的にしゃべるのではなく質問をしたら答えを待ちましょう。

その3 幼児語を教える

後から修正をしなければならないという理由から幼児語を教えない家庭も多くあります。

しかし、『まんま(ごはん)』や『おんも(お外)』など短く言いやすい言葉の方がお子様もしゃべりやすいのです。

2歳や3歳のお子さんは大人の真似をしますので積極的に簡単で発音しやすい幼児語でしゃべりかけてあげましょう。

その4 まねっこ遊びをする

大人の真似が上手くなることで言葉の真似もしやすくなります。『おかあさんといっしょ』などの教育番組を見た後に歌を一緒に歌って真似をするのも効果的です。

その5 たくさんお願いをしてみる

『ティッシュをとって』や『ドアを開けて』など簡単なお願いをしてみましょう。

初めは理解できないかもしれませんが、やってくれない場合は動作を一緒に行うことで次第に覚えて一緒にやってくれるようになります。

その6 たくさん質問をしてコミュニケーションを

言葉をあまりしゃべらないからといって質問をしないのは余計にしゃべらなくなってしまいます。

積極的に『何が食べたい?』や『今日はどんなお洋服を着る?』など意思を引き出すような質問をしてあげましょう。

言葉が遅い時にやってはいけないこと

改善点を紹介してきましたが、逆にやってはいけないことは吃ってしまった際に叱ったり、言い直しをさせるなど無理をすると違う問題が発生する場合も。

お子さんのプレッシャーとならないよう話をよく聞いて優しく見守ってあげることが大切です。

焦らないのが一番

2歳や3歳のお子さんは大人のようにスラスラしゃべることができません。

片言になってしまったり吃ってしまったり、、。

ママは上手くしゃべれないことを心配に思い、他のこと比べて焦ってしまうこともあるかもしれません。しかし、積極的にママが言葉に対する意識を変えることで必ずお子さんにも響くはずです。

焦らず我が子の成長とともにママも成長していきましょう。

またママ自身もたくさんの人とコミュニケーションをとるようしてみましょう。

お出かけをすると知らないおばあちゃんが子どもに話しかけてくれることがあります。

そんな時も面倒くさがらずに笑顔で答えてみては?ママが楽しそうにしゃべっているとお子さんもきっとしゃべることへの興味が湧くはずです。

うちハピ