妊娠超初期はやたらと体が暑い?変化の原因と3つの対策方法と注意点

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妊娠超初期はやたらと体が暑い?原因と3つの対策方法と注意点

妊娠初期段階に身体が暑くてポカポカするという人が多くいますが、実は妊娠超初期段階でも身体がやたらと暑いと感じる人も多いのです。

自分自身が妊娠に気づく前のため、体が熱いのは単に風邪なのかなと思ってしまう人も多いのでは?

また、妊娠超初期症状と生理前症状も酷似しているので見分けがつかないことも。

そこで今回は、妊娠超初期の身体が暑くなる原因や3つの対策方法、やってはいけない注意すべきことを紹介致します。

今回のポイントは下記の5つです。

  • いつ?身体のどの部分がどんな風に暑くなるの?
  • 妊娠超初期に身体が暑くなる原因とは…
  • 赤ちゃんに影響はあるの?
  • 身体が暑くなった時の3つの対策方法
  • やってはいけない注意すべき2つのこと

妊娠超初期の段階でもママの身体が劇的に変化しています。

と同時に赤ちゃんも少しずつ成長をしています。

もしかして妊娠しているのかも?と思ったら、慎重に対応していくようにしましょう。

いつ?身体のどの部分がどんな風に暑くなるの?

妊娠している時の季節や気候、気温なども多少影響することはありますが、特に夜中や朝方に暑さを感じる人が多いようです。

身体全体が暑くなり、着替えが必要になる程ビッショリと汗をかく人もいれば、足の裏や手、お腹の部分的が熱くなる人も。

暑さを感じる部分や汗のかき方は人それぞれです。

日頃はこんなに汗をかかないのに風邪でも引いたかな?と思われる人が多いのですが、妊娠を望んでいる人や妊活中の人は身体の変化に敏感。

生理前とも違う突然の身体の変化に妊娠を気づけるかもしれませんね。

妊娠超初期に身体が暑くなる原因とは…

妊娠超初期に身体が暑くなる原因は、女性ホルモンの分泌です。

卵巣で作られた卵子が外へ飛び出し排卵します。

排卵し受精してから急激に分泌されるのが「プロゲステロン」という女性ホルモン。

妊娠を継続させるための重要な女性ホルモンですが、プロゲステロンには体温を上昇させる働きがあります。

平熱よりも0.5℃から1℃上昇する高温期に入るため、身体が暑いと感じる期間がしばらく続きます。

身体が暑くなったり眠たくなったり、気怠い感じになるのは、まさにプロゲステロンの分泌によるものなのです。

赤ちゃんに影響はあるの?

身体が暑くなることでお腹の赤ちゃんの成長に影響することはありません。

しかし、汗をたくさん出すと脱水症状の恐れが。

妊娠をするとお腹の赤ちゃんに栄養を送るため血液量が増えるので1日に2ℓの水分量が必要となります。

妊娠前と同様の水分量だと、知らず知らず脱水状態になっていることも。

ママの脱水症状を防ぐためにも、お腹の赤ちゃんに栄養と酸素を届けるためにも、水分はしっかり摂るようにしましょう。

しかし、妊娠超初期の場合は妊娠に気づいていない可能性があります。

いつもよりたくさん汗をかくことは、身体に変化が起きている証拠。

汗をかいたら適宜水分を摂るよう心掛ければ安心です。

身体が暑くなった時の3つの対処方法

妊娠超初期はホルモンバランスが影響し、やたらと身体が暑くなってしまう場合があります。

妊娠前であれば、特に気にせずに身体を冷やせばいいこと。

しかし、お腹に赤ちゃんがいる場合は慎重に対策をしなければなりません。

こちらでは、妊娠超初期の暑さ対策を紹介します。

①クーラーや扇風機を上手に活用する

ただでさえ身体が暑いのに、季節が夏であれば余計です。

そんな時は夏バテ防止も併せてクーラーや扇風機を上手に活用しましょう。

クーラーの設定温度は28℃が目安。

それでも暑いと感じる場合は、一時的に設定温度を下げたり扇風機を使ってみましょう。

人は風があたると涼しいと感じるので、クーラーの設定温度がやや高めでも扇風機を使えば快適に過ごせます。

ただし身体を冷やしすぎないよう、外出時でもカーディガンを1枚用意しておくと安心です。

②首や脇の下を冷やす

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体温が高く身体が暑くて仕方のない時は、首や脇の下にガーゼやタオルでくるんだ保冷剤で冷やすのもおすすめ。

首や脇の下には、太い血管が流れています。

血管部分を冷やすと冷たくなった血液が身体全体を巡り体温を冷やすことができますよ。

小さな子どもが発熱した時にもこの方法はよく使われます。

ただし、こちらも身体を冷やし過ぎないようにして下さいね。

③適度の冷やしたお水や麦茶を飲む

身体が暑くなって汗をかくと喉が渇きます。

妊娠中は、なるべく常温の飲み物をおすすめしますが、身体が暑い時は適度の冷やしたお水や麦茶を飲んでみましょう。

お水はもちろんですが、麦茶にはカフェインが入っていないので妊娠中であっても安心して飲めます。

さらにミネラルも豊富なので身体にも良好。

飲み物を適宜飲むことで、妊娠中の浮腫みや脱水症状を予防できます。

やってはいけない注意すべき2つのこと

妊娠中暑いからといって、身体を冷やすことはお腹の赤ちゃんのためにもおすすめできません。

妊娠超初期の時期にやってはいけない注意すべき2つのことをご紹介します。

①身体を冷やしすぎない

身体が暑くて仕方なく冷たいアイスクリームやかき氷など食べ好きないようにしましょう。

特に氷は身体を急激に冷やすのでおすすめできません。

もし、身体が冷えてお腹を壊してしまった場合、激しくお腹を下してしまった場合は、脱水症状や流産の危険も。

お腹の赤ちゃんも危険な状態になる上、ママの身体にも負担が生じてしまいます。

アイスクリームや氷系の食べ物はなるべく控えるようにして下さいね。

関連記事⇒妊婦はアイスを食べちゃダメ?~妊娠中のアイスクリーム3つの注意点

②風邪薬を飲まないようにする

汗を異常にかくし、身体もなんだか怠くて調子が良くないな。

もしかしたら風邪をひいたかも、と思う人が多いと思います。

妊娠超初期の症状は生理前症状だけでなく、風邪の症状とも紙一重。

そんな時、自己判断で風邪薬を飲んでしまいがちです。

妊娠超初期の期間に薬を飲んでも問題ないと言われていますが、100%安全と証明されているわけではありません。

特に妊娠を望んでいる人や妊活中の人は自分の身体の変化には敏感です。

風邪か妊娠かわからない期間ですので、心配であればお医者さんに相談してみましょう。

まとめ

妊娠超初期でも女性ホルモンの分泌により、身体が暑くなり汗を頻繁にかいてしまうことがあります。

自分でも妊娠に気づく前の期間なので、風邪かもしれないと思う人がほとんどです。

しかし、いつもの風邪となんか違うなと思ったら、身体を冷やしすぎないよう注意をして下さいね。