赤ちゃんの鼻くそとりは何を使ってどうやったらいい?上手なやり方と4つの注意点

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うちハピ

赤ちゃんの鼻くそとりに苦労している人も多いのではないでしょうか。

「苦しそうで取ってあげたいけど嫌がる」

「取っても取ってもキリがない!」

「傷つけそうで怖い」

などなど、赤ちゃんの鼻くそを取ってあげたくても上手にできなくて困っている、という人もいるかもしれませんね。

赤ちゃんは自分で鼻の掃除をすることはできませんから、鼻くそで鼻がふさがれてしまったら、大人がきれいにしてあげる必要があります。

私も娘が赤ちゃんのときには、頻繁に詰まる鼻の掃除に苦労していたことを思い出します。

・こまめに鼻くそとりをしてもいいの?
・奥に詰まったらどうしたらいい?
・上手な鼻くそとりの方法を知りたい!

鼻くそとりは慣れが必要!

でも最初は緊張しますよね。

鼻くそとりには

・ピンセット
・鼻吸い器
・綿棒

などを使って取ることができます。

それぞれの道具を使った上手な鼻くそとりのやり方や、注意点について詳しく調べてみました!

鼻くそが奥に詰まった時の取り方や、鼻くそとりの頻度も紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

目次

赤ちゃんの鼻くそとりには何を使う?

赤ちゃんの鼻くそとりに何を使ったらいいか迷っているという人もいるでしょう。

やはり代表的なのは、

・ピンセット
・綿棒

この2つです。

私もこの2つを鼻くその状態によって使い分けていましたよ。

でも先端が細いピンセットや綿棒は、赤ちゃんが動くと奥に差し込んでしまいそうでちょっと怖いですよね。

上手な使い方を紹介します!

鼻くそとりにはやっぱりピンセット!

赤ちゃんの鼻くそを安全に、そして簡単に取るならやっぱりピンセットがおすすめ!

何度も繰り返し使うことができますし、鼻くそとり専用のピンセットも販売されています。

鼻くそとり専用のピンセットは先が丸く、赤ちゃんの鼻の中を傷つけにくい設計。

手前の鼻くそはもちろん、奥の鼻くそも比較的簡単にキャッチすることができますよ!

我が家でも鼻くそとり専用のピンセットは大活躍!

上手に鼻くそとりをするポイントは次の3つ。

・ピンセットは短めに持つ
・鼻くその先を狙ってキャッチ!
・乾燥した鼻くそにおすすめ

使った後はきれいに洗ってしまっておきましょう。

湿った鼻くそは綿棒でキャッチ!

赤ちゃんの鼻くそは湿っていることも多いですよね。

湿った鼻くそはピンセットではなかなか取りづらいです。

そんな時には綿棒を使いましょう。

・赤ちゃん専用の細い綿棒がおすすめ
・綿棒の先から2cmくらいのところを持つ
・綿棒の先を母乳やミルクで湿らせると取りやすい

綿棒を長く持ってしまうと、赤ちゃんが暴れた時に奥まで入ってしまう危険性があります。

赤ちゃんが動いても奥まで入らないように、綿棒は短めに持つことがポイントです。

綿棒を嫌がる場合は、母乳やミルクで湿らせるのもおすすめ。

母乳やミルクのにおいがすることで安心感が増すだけでなく、鼻くそも取りやすくなりますよ。

奥に詰まった!どうやって鼻くそとりをすればいい?

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鼻の入り口についている鼻くそは取りやすいですが、赤ちゃんの鼻くそは奥に詰まっていることもよくあることです。

「手前の鼻くそとりはできるけど、奥の鼻くそは取るのがこわい」

と思っている人も多いですよね。

私も手前の鼻くそは抵抗なかったですが、奥に詰まった鼻くそは鼻の奥を傷つけそうでこわいと感じていました。

奥に詰まった鼻くそはどうやって取ればいいのでしょう。

鼻くそ専用のピンセットでつまみ取る!

前の項目でも紹介しましたが、奥に詰まった鼻くそとりにはピンセットがおすすめです。

奥に詰まった鼻くそは大きく固まっていることがほとんど。

綿棒だとどんどん奥に押し込んでしまう危険性があります。

ピンセットなら、

・つまんで取り出せる
・鼻の奥を傷つけるリスクが少ない
・鼻の奥まで入れやすい

というメリットがあります。

鼻くその先を狙って、一発で取り出せるようにしましょう。

鼻吸い器で吸い取る!

粘り気のある鼻くそが奥に詰まっている場合は、鼻吸い器を使うのがおすすめ。

ピンセットでは取りだせない・鼻水も多いという場合には鼻吸い器を使いましょう。

鼻吸い器にもいろいろな種類がありますが、

・スポイト式
・吸引式

の2つが主流です。

持ち運びに便利なコンパクトなものもあり、使いやすさや好みで選ぶといいでしょう。

鼻吸い器を使うと鼻水と一緒に奥に詰まった鼻くそもすっきり取ることができますよ。

取りきれなかった鼻くそは、ピンセットや綿棒できれいにしてあげるとよりすっきり!

こよりでコチョコチョ!くしゃみ大作戦!

原始的だけど意外と効果があるのが、こよりで赤ちゃんの鼻を刺激してくしゃみをさせて鼻くそを取るという方法です。

赤ちゃんの鼻に直接道具を入れるわけではないので、

「奥まで入れるのがこわい」

という人におすすめです。

赤ちゃんのくしゃみは意外と大きなもの。

鼻くそも完全に外までは出ないものの、手前までしっかりと出てくることが多いですよ。

赤ちゃんの手が自由に使えるようになってくると、嫌がってさせてくれないこともあります。

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生後6か月くらいまでならくしゃみ大作戦が有効ですよ。

おすすめ鼻くそとりグッズ3選

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鼻くそとりのためにグッズを購入しようと思っている人もいるかもしれませんね。

鼻くそとりには、

  1. 丹平製薬『ママ鼻水トッテ』
  2. ピジョン『鼻吸い器 お鼻すっきり』
  3. ピジョン『オイルがついてるベビー綿棒』

この3つがおすすめ!

これから購入しようと思っている人の参考になれば幸いです。

鼻吸い器の定番!『ママ鼻水トッテ』

『ママ鼻水トッテ』は、「鼻吸い器と言えばコレ!」というくらい有名な商品ですよね。

私の周りでも使っているママがたくさんいました。

マザーズセレクション大賞を受賞した実績もある商品です。

・耳鼻科医が考案した商品
・口で吸引力を調整できる
・すべてのパーツを分解して洗える
・奥の鼻水まで取れる

といった特徴があり、鼻吸い器の中でも取れやすく使いやすいと評判です。

初めての鼻吸い器はこれだった、というママも多かったですよ。

チューブが1本で吸いやすい!『鼻吸い器 お鼻すっきり』

鼻吸い器というと、赤ちゃんの鼻に当てるチューブとお母さんが咥えるチューブ2本がついているものが多いですよね。

チューブが2本あるとそれだけ吸い込むために力が必要です。

ピジョンの鼻吸い器はチューブが1本なので吸いやすく、扱いやすいと評判です。

・耳鼻科医との共同開発
・ななめノズルで鼻に当てやすい
・お手入れ簡単
・煮沸やレンジ消毒などに対応

などが商品の特徴です。

専用ケースがついているので持ち運びしやすく、衛生面でも安心ですよ。

『オイルがついてるベビー綿棒』でラクラクお手入れ!

ピジョンの『オイルがついてるベビー綿棒』なら、自分でいちいちオイルをつける必要がないので、とっても便利です。

・個包装で衛生的
・細くてもしっかりした軸
・鼻だけでなく耳やおへそのお手入れにも使える

といった特徴があります。

個包装なので、出先で鼻くそとりをしたいというときにも重宝!

オイルは植物性のオイルなので、赤ちゃんの敏感なお肌にもやさしいですよ。

赤ちゃんの鼻くそとりで注意したい4つのこと

赤ちゃんの鼻くそとりでは、

・赤ちゃんが暴れて上手に取れない
・嫌がって鼻くそとりをさせてくれない
・鼻くそがどんどん奥に入ってしまった

といったこともよくありますよね。

私の娘も鼻くそとりは好きではなく、一発で取れなければもう取らせてくれないということもよくありました。

赤ちゃんの鼻くそとりでは、

  1. 赤ちゃんをしっかり押さえる!
  2. 嫌がる場合は無理しない!
  3. 寝ている間にそっと!
  4. 取れない場合は放っておく

この4つのことに気を付けてやってみてくださいね。

赤ちゃんの頭をしっかりホールド!

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赤ちゃんの鼻くそとりをするときに最も大切なことは、『赤ちゃんをしっかり押さえる』ということです。

特に頭をしっかりホールドして動かないようにしましょう。

・パパとママが協力して行う
・足の間に赤ちゃんの頭を挟む
・腕と胸で押さえる

などなど、やりやすい方法で赤ちゃんをしっかり押さえて鼻くそとりに挑戦してみてくださいね。

赤ちゃんが嫌がったら鼻くそとりはストップ!

赤ちゃんをしっかり押さえていざ鼻くそとり!と意気込んでも、赤ちゃんがすぐに嫌がってしまうことも珍しくありません。

一度嫌だと感じると、頭を左右に振ったり泣いて抵抗したりと、鼻くそとりができる状況ではなくなってしまうことも。

そんな時に無理やり押さえて鼻くそとりをしようとしても、上手に取れないだけでなく赤ちゃんの鼻の粘膜を傷つけてしまうこともあります。

赤ちゃんが嫌がったら一度鼻くそとりはストップ!

赤ちゃんが落ち着いたらもう一度トライしてみましょう。

寝ている間にそっと取ろう!

赤ちゃんはいろいろなことを学びます。

鼻くそとりを一度嫌だと感じてしまうと、綿棒やピンセットを見ただけで泣いてしまうこともあるかもしれません。

そんな時は赤ちゃんが寝ているときを狙って、そっと鼻くそとりをしてみてくださいね。

ぐっすり寝ているときなら、ある程度奥までピンセットを入れても起きません。

寝ているときも短時間で終わらせるように頑張りましょう。

ぐっすり寝ていても、鼻の違和感で起きてしまうことだってもちろんあります。

しばらく寝ていてもらいたいときには鼻くそとりをしないほうがいいかもしれませんね。

取れなかったらいったん諦めよう!

頑固な鼻くそや奥まで入ってしまった鼻くそは、そう簡単に取れるものではありません。

ちょっと試してみてなかなか取れないと感じたら、その鼻くそは放っておいても問題ありません。

しばらくしたら手前のほうに出てくるかもしれませんし、くしゃみをした時に簡単に取れるかもしれません。

赤ちゃんが鼻くそが詰まっていることで苦しそうにしていなければ、そのまま放っておきましょう。

なかなか鼻くそが取れない!そんなときに試したい小技4選

どんなに頑張ってもなかなか鼻くそが取れない時ってありますよね。

鼻の奥でぺらぺらして前にも後ろにもいかない鼻くそは特に取りづらいです。

大きく固まった鼻くそもピンセットではつまみにくい・・・。

そんな時に試してもらいたいのが、

  1. お風呂あがりにサッと!
  2. 生理食塩水で鼻くそをふやかす!
  3. 母乳やミルクを鼻につけて鼻くそをふやかす!
  4. 蒸しタオルでお風呂あがりと同じ環境に!

この4つです。

ここではなかなか鼻くそが取れない時に試したい小技を詳しく紹介します。

お風呂あがりなら鼻くそがふやけて柔らかい!

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一番鼻くそが取れやすいのは、やはりお風呂あがりのタイミング。

お風呂からあがって20分くらいなら鼻くそもふやけて柔らかくなり、綿棒でも簡単に取ることができますよ。

奥に詰まっていた鼻くそも手前のほうに出てきていることもあります。

鼻くそとりをお風呂あがりの習慣にするといいかもしれませんね。

生理食塩水で鼻くそを柔らかくしよう!

生理食塩水は、耳鼻科などでも処方されることがあるものです。

生理食塩水は体液と似たような塩分濃度なので、鼻に入れても痛みを感じにくいという特徴があります。

赤ちゃんの鼻に1~2滴の生理食塩水を垂らし、鼻くそをふやかしてから鼻くそとりをしてみてください。

母乳やミルクを使えば安心感もアップ!

綿棒の使い方を紹介した項目でも触れましたが、鼻くそがなかなか取れない時にも母乳やミルクが有効です。

生理食塩水と同じように、鼻に1~2滴の母乳やミルクを垂らしてみてください。

母乳やミルクは普段よく嗅いでいる匂いです。

ゲップをするときに鼻から母乳やミルクが出てくることも珍しくなく、1~2滴なら鼻にさしてもまったく問題ありません。

むしろいつも嗅いでいる匂いなので安心感がアップし、鼻くそとりをしやすくなることもありますよ。

蒸しタオルを使えばいつでもお風呂あがり!

鼻くそをふやかすのに、蒸しタオルを使うのもおすすめ。

ぬるま湯で絞ったタオルをポリ袋に入れ、レンジで30秒ほどチンしてください。

これで簡単に蒸しタオルの出来上がり。

ほかほかになった蒸しタオルを赤ちゃんの鼻部分に当て、蒸気で鼻くそを蒸らしましょう。

これでいつでもお風呂上りのような状態に。

鼻くそがほどよくふやけ、鼻くそが摂りやすくなりますよ。

くれぐれも蒸しタオルの温度には注意!

大人が触って熱さを感じるようならもう少し冷ましてから使いましょう。

また、鼻や口をすべて覆わないように気を付けてくださいね。

鼻くそとりの頻度は?

赤ちゃんが鼻くそや鼻水で苦しそうにしていると、こまめに鼻くそとりをしたくなりますよね。

鼻の入り口にある鼻くそは、見た目にもきれいとはいえません。

鼻くそとりを頻繁にすると、鼻を傷つけそうな気もしますよね。

鼻くそとりの頻度はどのくらいが適しているのでしょう。

鼻の入り口にある鼻くそはこまめに取ってOK

朝起きた時、お昼寝から起きた時など、赤ちゃんの鼻の入り口にはよく鼻くそがついていますよね。

「さっきとったばっかりなのにもうついてる!」

と私も思ったことがよくあります。

赤ちゃんの鼻の入り口にある鼻くそは、こまめに取ってあげてOKです。

ただし外から見える部分だけです。

濡れティッシュなどを使って鼻の周りをくるっと掃除してあげましょう。

鼻の奥に詰まった鼻くそは1日1回程度

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赤ちゃんが泣いているときなど、鼻の奥を見ると大きな鼻くそが詰まっていることもよくあります。

一度鼻くそが気になると、

「赤ちゃんが苦しがったらかわいそう」

と思って、何度でも取ってあげたくなってしまいます。

鼻の奥に詰まった鼻くそは頻繁に取るのはおすすめできません。

知らず知らずのうちに鼻の粘膜を傷つけていることもあります。

鼻の奥に詰まった鼻くそは、赤ちゃんが苦しそうにしていなければ1日1回程度にしておきましょう。

鼻くそとりができなくて赤ちゃんが苦しそう!受診してもいい?

・鼻くそを取ってもキリがない
・上手に鼻くそが取れなくて赤ちゃんが苦しそう

こんなこともあるでしょう。

自分ではどうにもできないけれど、

「鼻くそなんかで受診してもいいの?」

と迷っている人もいるかもしれません。

赤ちゃんが苦しそうな様子を見せていたら、受診することをおすすめします。

鼻くそとりをしてもすぐに苦しそうにするなら受診を

・鼻くそを取ってもすぐに詰まってしまう
・鼻水もたくさん出る
・鼻くそが詰まって鼻で息ができていない

こんな様子が続くようなら、まずは小児科を受診してみてください。

もしかしたら風邪をひいているかもしれません。

適した治療で鼻くそが改善されることもありますよ。

頑固な鼻くその受診は耳鼻科がおすすめ

風邪の症状はなく、鼻くそが詰まりやすいという場合は耳鼻科を受診しましょう。

小児科を受診した時に耳鼻科の受診を勧められるケースもあります。

耳鼻科に行けば鼻水や鼻くそを綺麗に取ってくれます。

鼻水の色が黄色や黄緑の場合は、蓄膿症になりかけている可能性もあります。

こういった場合も小児科ではなく耳鼻科の受診をおすすめします。

まとめ

赤ちゃんの鼻くそとりは、慣れるまではとっても大変なことですよね。

私も赤ちゃんがこんなに鼻くそがつくものだとは知らず、赤ちゃんが生まれてから毎日鼻のお手入れをしていたような気がします。

鼻くそとりは、

・専用のグッズを使う
・しっかり押さえてけがのないようにする
・赤ちゃんが嫌がったらやめる
・様子を見て受診をする

これらのポイントを押さえて取り組んでみてくださいね。

鼻くそとりは慣れてしまえば簡単なことです。

私は濡れティッシュを使って鼻の入り口をふき取っていましたよ。

手軽で簡単にきれいになるのでおすすめです。

うちハピ