メロンの冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と4つのメニュー

スポンサードリンク

メロンは、一見果物に見えますが、瓜科きゅうり属の野菜です。

いくつかの種類があり、見た目も味も、値段もいろいろ。

マスクメロンは表面に網目の模様ができているメロンで、高級なものも多いですね。

また同じ網目模様のメロンでも、赤肉腫と呼ばれるものは、中がオレンジで、中が緑色のものとは違った種類のメロン、代表的なのは夕張メロンです。

表面がツルンとしているプリンスメロンなどは、比較的値段も安くなじみのあるメロン。

国産のものも多いですが、メキシコやアメリカからの輸入品も多く、ハウス栽培もされているので、通年スーパーで見かけます。

通常のメロンの旬は4月中旬から9月まで、季節によって色々なメロンを味わうことができますね。

追熟するので、食べごろを見極めて食べるとおいしいメロンが食べられますが、実はおいしい期間はとても短いので、保存方法に注意して食べごろに食べるのが大切。

ここではメロンの正しい保存方法、おいしい時期の見分け方、消費期限、おすすめのメニューなど、メロンについて詳しく紹介します。

メロンはどのくらい日持ちする?賞味期限はカット後2~3日!

メロンは買ってくるものによって、熟し方が違ってくるのでどれくらい保存ができるかが変わってきます。

ただしカットしてからは、冷蔵で保存し2~3日で食べきるとおいしく食べられます。

おいしいメロンの見分け方は、網目の模様がはっきりしていて盛り上がっているもの。

網目が細かいほうがいいですね。

色が全体的に青いものはまだ熟していません。

網目がないメロンは、表面の色が均一のもの、形がいいものを選びましょう。

表面の色が変わっていたり、斑点がついているものは傷んでいる可能性があるので避けましょう。

そして、メロンは大きいからといっておいしいわけではありません。

メロンの種類によって大きさは変わってきますが、その種類の大きすぎず小さすぎないものを、選んでください。

見た目より持った感じが重いものは、実が肉厚でおいしいのでおすすめ!

メロンの保存方法!

メロンは追熟するので、食べごろを見極めるのが大切。

また、丸のままのメロン、熟したメロン、追熟したいメロン、カットしたメロンでは保存方法が変わります。

メロンの正しい保存方法を紹介します。

メロンの正しい冷凍保存方法

メロンは熟して食べきれない場合は、冷凍で保存することができます。

カットして皮と種を取り除く、実を一口大に切ります。

金属のトレイにラップをしてカットしたメロンを並べて、急速で凍らせます。

完全に凍ったら、冷凍用の保存袋に入れて保存。

凍ったまま食べると、シャーベットのようでおいしいですよ。

冷凍で1ヶ月は保存することができます。

メロンの正しい冷蔵保存方法

メロンは、食べごろになるまで冷蔵庫で保存しません。

冷蔵庫で冷やしてしまうと、それ以上熟さなくなってしまうので、熟していないメロンは常温で保存しましょう。

熟したものは、おいしい時期に全部食べきってしまうのが風味もありいいのですが、食べきれないカットしたメロンは、冷蔵庫で保存します。

カットメロンを冷蔵保存するときは、種を取ってラップを密着させてくるみ、その後保存袋に入れて保存してください。

温度が高い野菜室での保存が最適。

カットしたメロンは、2~3日で食べ切るようにしましょう。

その他の方法

スポンサードリンク


メロンは追熟するとき、カットしていないときは常温で保存するのが基本です。

収穫してから5~7日くらいで熟すので、それまでは常温保存で。

食べごろは、おしりが柔らかくなり始め、よい香りがではじめてから。

たたいたときに、にごった音がしたら食べごろの合図です。

食べごろになったら2~3日で食べきるようにすると、おいしいメロンが食べられますね。

それ以降は中が発酵し始めるので、早めに食べるか冷蔵庫で保存。

また、食べごろになったら食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れて冷やすと、冷たくておいしいメロンが食べられます。

ワンポイントアドバイス

正しいメロンの保存方法は熟すまで常温で保存すること。

そして食べごろになったら、すぐに食べて残ったらラップに密着させて包み、なるべく早く食べましょう。

残ってしまったら、一口大に切って冷凍保存がおすすめ。

種類によって、食べごろを見極める方法がいろいろありますので、メロン種類で調べてみましょう。

冷凍しておいたメロンを使った3つのメニュー

冷凍したメロンは凍ったまま食べると、とてもおいしいですし、その他にもいろいろ楽しむことができます。

おすすめの冷凍メロンを使ったメニューを紹介します。

冷凍メロンのスムージー

果物たっぷりで爽やか、すっきりしたスムージーです。

【材料】

冷凍メロン 200g
バナナ 1本
ミントの葉 10枚くらい
キャベツ 2~3舞

★ 大豆粉 大さじ2
★ 水 200cc
★ はちみつ 小さじ1

① バナナとキャベツは、手で小さくちぎってミキサーに入れます。

② カットして冷凍したメロンとミントの葉を入れて、★の材料を入れミキサーをかけます。

③ 滑らかになったら出来上がりです。

ミキサーには、柔らかいものから入れて、冷凍メロンは一番上に入れてください。

豆乳メロンシェーク

ハンドミキサーで簡単に果物のシェイクが作れます。

【材料】

冷凍メロン 半個分
豆乳 400cc
はちみつ お好み

① カットして冷凍したメロン、豆乳をハンドミキサーで混ぜてください。

② グラスに移し、お好みでハチミツを入れて出来上がり。

生ハムとメロンのサラダ

スポンサードリンク


【材料】

生ハム 50g
メロン 120g
サラダほうれん草 1袋
固形ブイヨン 1個
水 200cc
粉ゼラチン 5g

★ 塩 少々
★ 白ワインビネガー
★ オリーブオイル
★ レモン汁 小さじ1/3

① 水を火にかけブイヨンを溶かしたら、火を止め、粉ゼラチンを加えよく混ぜます。

粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして固めます。

② 生ハムは食べやすい大きさに切って、メロンは冷凍したものを自然解凍して使います。

凍ったまま使ってもいいですね。

③ ほうれん草は食べやすく切って★の材料をさっとかけて和えてください。

④ メロンを加えて火と混ぜしたら、器に生ハムと一緒に盛ります。

⑤ ジュレは適量をのせて出来上がり。

メロンの作り置きメニュー

メロンは生のまま食べるのが一番おいしいですが、作り置きメニューはあるのでしょうか?

おすすめのメロンの作り置きメニューを紹介します。

メロンのゼリー

メロンをくりぬいて器にする贅沢なゼリーです。

【材料】

プリンスメロン 2個
粉寒天 4g
砂糖 50g
水 300cc

① メロンを半分に切ります。

ボールにザルをセットして果汁と種をザルに開けます。

② メロンの実をくりぬきます。

皮は器に使うのできれいにくりぬきましょう。

③ くりぬいた実は少し飾りようにとっておいて、残りの実はフードプロセッサーをつぶして、果汁とあわせてください。

④ 鍋に水と粉寒天を入れて、沸騰させて吹きこぼれないように1~2分加熱します。

⑤ 火を止めて砂糖と果汁を加えて、混ぜます。

⑥ 皮の器を並べて⑤を流しいれます。

こぼれないように注意。

⑦ 粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やして固めて出来上がり。

まとめ

メロンの正しい保存方法、消費期限、おすすめのメニューを紹介しました。

一番注意することは、熟していないメロンを冷蔵庫で保存しないということ。

低い温度だと熟さないので、ずっと硬いメロンのままになってしまいます。

冷たいメロンが食べたいときは、常温で保存して熟したら、食べる2時間前に冷蔵庫に入れるとちょうどいい冷たさになりおいしいです。

食べきれないときは冷凍メロンにすると、食べたいときに食べられるので贅沢な気分になりますよ。

メロンの食べごろの見分け方も紹介していますので、おいしいメロンを楽しんでくださいね。