妊婦は夜更かしをしちゃダメ?妊娠中の夜更かし胎児への影響と6つの注意点

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うちハピ

普段は夜になるとしっかり眠れていた人も、妊娠してから眠れなくなる人はたくさんいます。

筆者もそのうちの1人です。

妊娠中期から、急に夜になると目が冴えて出産を迎えるまで眠れなくなりました。

毎日、夜が来るのが怖かったです。

このように不眠症の方もいれば、夜更かしが習慣の方もいるでしょう。

妊娠後期に入ると、

「お腹が大きくてかなり寝苦しい。」

「トイレが近くて夜中に何度も起きてしまう。」

「胎動が激しくて眠れない!」

など妊娠の影響もあり、夜ぐっすりと眠れなくなりますよね。

そこで不安になってくることがあります。

・夜更かしが続いたときの赤ちゃんへの影響

・眠れない時の注意点と改善方法6つ

妊娠中の夜更かしについての不安を少しでも取り除くために、この2つについて詳しくみていきましょう。

夜更かしや不眠症で悩んでいる方の参考になればよいです♪

夜更かしが胎児にもたらす影響

産院でもよく相談していたので断言できるのですが、夜更かしは胎児に直接的には影響はありません。

赤ちゃんの昼夜への意識はごちゃごちゃ。

そして実は、胎児は一晩を通しレム睡眠の時間の方が長いとされているんです。

仮説ですが、それは、出産後に赤ちゃんがママに夜中お世話をしてもらう必要があるとき、すぐに目覚めて知らせられるようにするためだそう。

筆者の娘も、お腹の中で元気に大きく育ち、生まれてからも問題なく健康で元気いっぱいです。

ですので、ママが寝不足だと赤ちゃんも寝不足になるということはありませんので安心してください!

ただ夜更かしが続き、お母さんの体調が悪くなると影響がでる可能性はあります。

うちハピ

眠いのに眠れなくてストレスが溜まったり、自律神経が乱れたりすると、動機やめまい、頭痛などの症状が出ます。

お腹が張りやすい原因になることも少なくありません。

そうなると、食事がまともにとれなくなる・倒れてしまうなど赤ちゃんに影響を及ぼします。

栄養が送れない、転倒によりお腹をぶつけてしまう危険性が出てきます。

さらに、免疫力が低下する恐れがあり、風邪をひきやすくなったり体調が悪くなったりします。

夜更かしが直接的には赤ちゃんに影響しないかもしれませんが、

回りまわって影響がでるかもしれないということです。

では、夜更かしや不眠症の方は、どのようなことに注意し、また乗り切っていけばよいのでしょうか?

注意点と改善方法をご紹介していきます。

夜更かしの6つの注意点と改善方法

①携帯は極力見ないようにする

まずは、夜更かしの原因です。

妊娠以外にも周りからの影響が原因で、眠れないのかもしれません。

テレビが面白くて眠りたくない、ネットサーフィンや携帯ゲームが楽しいという方も少なくありません。

しかし、スマホなどの携帯を夜ずっとみていると、眠れなくなる可能性があります。

携帯電話やPCから発生するブルーライトは脳を刺激します。

すると刺激された脳は朝だと勘違いし眠れなくなるのです。

それだけではなく、妊娠中は気になることもたくさんあり、ネットやブログで妊娠や出産の記事を見てしまいがち。

特に初めての出産を迎えるママは不安でいっぱいです。

ネットを見ていると、出産や育児への不安がさらに募り眠れなくなることもあります。

ですので、極力、夜はスマホなどの携帯やPCを見ないようにすることをおすすめします。

②夜更かししてもお昼や眠い時間には眠る

夜更かしや不眠の場合、お昼に眠たくなってきますね。

眠れる時間があるのなら、ぜひお昼寝をしてください!

夜眠れなくても、どこかでしっかりと身体を休ませることにより、睡眠不足解消に繋がります。

「お昼寝てしまうと、夜眠れなくなるかもしれない…」と思いますが、

お昼眠るのを我慢して、夜眠れないほうが辛いですよね。

眠れるときに、眠ることが何より大切です。

もし時間がとれるようであれば、20~30分の仮眠を1~2回とるのがおすすめです。

③朝方など寝不足のまま車の運転や遠出には気を付ける

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お仕事や出かける時に、車の運転や徒歩での外出をされる人も多いのですが、

寝不足のままで出かけると、集中力が欠けていたりウトウトしてしまったりと危険です。

寝不足の際に車に乗るときには、誰かに運転してもらうかタクシーやバス・電車を利用する。

徒歩や自転車などで出かける時も、誰かに送迎してもらうか、誰かと一緒に出掛けましょう。

それが難しい時には、何かあったときの為にも、出かける前に誰かに連絡を1本入れておくだけでも安心です。

④夜は身体を冷やさないようにする

夜に眠る前、身体が冷え切っていると眠るにも眠れません。

人が眠りにつくのは身体が冷める時です。

ですので、まずは身体を温める必要があります。

温める方法としては、

眠る前にマタニティヨガをゆったりと行う、

ホットミルクやココアを飲み身体の芯から温める、

ぬるま湯にゆっくりと浸かり、血行を促進させ身体を温めるなどの方法がおすすめです。

お風呂に入るのは、眠る30分前くらいが良いでしょう。

ついでに入浴剤なども入れると保温性が保たれますね。

お気に入りのアロマを焚いても気持ちがリラックスします。

⑤一人で抱え込まない

眠れない・夜更かししていて、不安になり一人で抱え込んでいる人はいませんか?

妊娠中にはたくさんの人が悩んでいることで、変なことではありません。

病院に相談することで、薬を処方してくれることもありますし、産婦人科でも対応してくれます。

また、夜中に起きていることはどうしようもないことを家族に理解してもらうことも大切です。

しっかり相談して、一人で抱え込まず、過ごしやすい環境を整えましょう。

⑥無理に眠ろうとしない

最後に、無理に眠ろうとするともっと眠れなくなり、それがストレスや不安に繋がります。

真っ暗の中で、目をつぶっても眠れないと、要らぬことまで考えてしまい不安でいっぱいになりますね。

そんな時には、家族に迷惑にならないようリビングなどに移動して一旦電気を付けてしまいましょう!

そして、無理に眠ることはやめて、眠くなるまで好きなことをしましょう。

産後は、赤ちゃんのお世話で自分の時間が取れなくなっていきます。

妊娠中の今だからこそ、ゆっくり本を読んだりDVDを観たりできますね♪

夜の時間は、自分の好きなことができる時間と考えれば、少し楽になりませんか?

赤ちゃんの夜泣きの練習という考え方もできますよ。

まとめ

いかがでしたか?

夜更かしや不眠は赤ちゃんに影響はありませんが、お母さんの身体も考えてできるだけ夜眠ることができるように対策を取ってみてくださいね。

夜更かしをしたときには、次の日の過ごし方(運転やお昼寝の時間)も見通して生活をしていくとよいでしょう。

ただ、無理に眠ろうと頑張りすぎるのもストレスの原因になるので、無理しないことが第一です♪

うちハピ