赤ちゃんの離乳食で青ネギはいつから食べて大丈夫?アレルギーやおすすめレシピ

お味噌汁や炒め物の彩りに重宝する青ねぎ。

常備野菜としてもとっても便利な野菜ですよね。

我が家でも青ねぎはよく使います。

野菜が高騰しているときにも青ねぎがあるだけで食卓が華やかになるので、常に冷蔵庫に入っていました。

私には娘が一人いるのですが、娘が離乳食を始めたころに、ふと「赤ちゃんには青ねぎは食べさせていいのだろうか」という疑問がわきました。

私と同じような疑問を抱えている人のために、青ねぎと離乳食について詳しく調べてみました。

  • 赤ちゃんにはいつから青ねぎを食べさせていい?
  • アレルギーも気になる!
  • 上手な取り入れ方や注意点を知りたい!
  • 簡単♪赤ちゃん向け青ねぎレシピ

青ねぎは香味野菜のような気がして、なんとなく赤ちゃんには食べさせないほうがいいのかも、と思ったこともありましたが、実際はどうなのでしょう。

正しい知識を身につけて、上手に離乳食に取り入れたいですね。

赤ちゃんには青ねぎをいつから食べさせていいの?

青ねぎは葉ねぎの一種で、濃い緑色と癖のない味わいが特徴の野菜です。

長ねぎと比べるとクセもなく、赤ちゃんにも食べやすい野菜のひとつです。

赤ちゃんには離乳食がある程度進み、お粥を上手にごっくんできるようになった5か月頃から食べさせてあげることができます。

青ねぎは実は離乳食向きの野菜なのです。その理由は、

  • 栄養たっぷり
  • 1年を通して手に入る
  • 冷凍保存も可能

この3点です。

青ねぎは栄養たっぷり!

青ねぎには

  • βカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンA
  • ビタミンK
  • カルシウム

などのビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。

長ねぎに比べてβカロテンやビタミンCの含有量が多く、栄養面だけで見ると青ねぎのほうがすぐれているといえます。

辛み成分は長ねぎよりも少ないので、赤ちゃんにも食べやすい野菜です。

青ねぎは1年を通して購入できる

冬野菜のイメージが強い長ねぎは10月から3月の秋から冬にかけて旬ですが、青ねぎは夏野菜に含まれます。

青ねぎは4月から9月頃の春から夏にかけて旬となります。

夏が旬の青ねぎですが、ハウス栽培などの技術により1年中購入することができます。

価格も1年を通して変動が小さく、離乳食にも取り入れやすいです。

青ねぎは冷凍保存も可能

葉物野菜は傷みやすく、購入したらなるべく早く使い切らなければいけません。

青ねぎのように柔らかい野菜は、葉先からだんだん鮮度が落ちていき、気がついたらしなびていた、なんていうこともあるでしょう。

青ねぎは冷凍保存も可能なので、購入したら新鮮なうちに冷凍保存をするのがおすすめです。

赤ちゃんの離乳食に青ねぎを使う場合は、

  • 柔らかくゆでて調理したものを製氷器で冷凍
  • 月齢に合わせて細かく刻み生のまま冷凍

この2つのどちらかの方法で冷凍保存してください。

生のまま冷凍する場合は、ジップ付きの保存袋に入れて冷凍しましょう。

冷凍保存した青ねぎは1か月を目安に使い切ります。

また、使用するときは回答せずに凍ったまま加熱調理に使います。

赤ちゃんに青ねぎを食べさせるときの3つのポイント

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青ねぎは赤ちゃんの離乳食にもぴったりの野菜ということがわかりましたが、実際に赤ちゃんに青ねぎを食べさせるときにはどのようなことに気を付ければいいのでしょう。

ここでは青ねぎを赤ちゃんに食べさせるときのポイントを3つにまとめましたので、与えるときの参考にしてみてくださいね。

  1. 青ねぎは新鮮なものを選ぼう
  2. 赤ちゃんが食べやすいように工夫しよう
  3. アレルギーにも気を付けて!

赤ちゃんに食べさせる青ねぎは新鮮なものがベスト!

赤ちゃんの離乳食に使う食材は、新鮮なものを選ぶことが大切です。

青ねぎもなるべく新鮮なものを選び、新鮮なうちに離乳食に使うことが大きなポイントとなります。

新鮮な青ねぎの特徴は、

  • 葉先までピンとしている
  • 緑色が鮮やか
  • ツヤがある
  • 根が白くみずみずしい

この4つです。

スーパーで青ねぎを選ぶ際の参考にしてくださいね。

青ねぎは赤ちゃんが食べやすいように工夫しよう

青ねぎはクセが少ない野菜ですが、赤ちゃんが食べやすいように工夫することが大切です。

  • 5~6か月頃・・・くたくたに煮て裏ごし
  • 7~8か月頃・・・柔らかく煮て細かく刻む
  • 9~11か月頃・・・小口切りにして柔らかくなるまで加熱
  • 1歳以降・・・柔らかく加熱をすれば2cm程度の長さならOK

月齢や離乳食の進み具合に合わせて、形状や大きさを変えて食べさせてあげてください。

また、ほかの野菜と組み合わせて食べさせてあげるのもおすすめです。

  • 豆腐や納豆と和える
  • うどんやお粥の彩りに
  • スープに加える

など、いろいろなメニューに取り入れてみてくださいね。

アレルギーにも気を付けよう

離乳食が進むと、アレルギーのことも気になります。青ねぎにはアレルギーのリスクはあるのでしょうか。

消費者庁が発表したアレルギーの情報によると、重篤なアレルギー症例の報告がある食品の27品目に青ねぎは含まれていません。

参照:消費者庁『アレルギー表示について』より

しかし青ねぎも食品である以上、アレルギーが絶対にでないとは言い切れません。

「青ねぎを食べたらアレルギーが出るかもしれない」ということを考慮しておくことが大切です。

赤ちゃんに初めて青ねぎを食べさせるときは、

  • ひと口で様子を見る
  • 食べさせたあと1時間は様子を見る
  • 医療機関が開いている平日の午前中に食べさせる

この3点を守って与えるようにしましょう。

青ねぎを食べさせたあとに、

  • 口の周りが赤くなる
  • 口の中や喉が腫れている
  • じんましんが出る
  • 咳や鼻水が出る
  • おう吐
  • 下痢

これらの症状が出た場合は、アレルギーの可能性があります。

早めにかかりつけの小児科に相談するようにしましょう。

赤ちゃんでも食べやすい!簡単青ねぎレシピ2選

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青ねぎはメインの野菜にしにくく、なんとなく添え物のイメージがありますよね。

栄養満点で離乳食にもぴったりの青ねぎを、もっと積極的に取り入れられるように、簡単に作れておいしい赤ちゃん向けレシピを2つ紹介します。

参考にしてみてくださいね。

青ねぎと納豆と豆腐の和え物

○材料(赤ちゃん1人分)

青ねぎ・・・5g

ひきわり納豆・・・大さじ1杯

豆腐・・・10g

だし汁・・・小さじ2分の1杯

○作り方

1.青ねぎは柔らかくなるまでゆで、月齢に合わせて刻んでおきます。

2.豆腐はサッと湯通しし、細かくすりつぶしましょう。

3.すべての材料を混ぜ合わせたら完成です。

青ねぎとトマトのスープ

○材料(赤ちゃん1人分)

青ねぎ・・・5g

トマト・・・6分の1個

タマネギ・・・5g

ニンジン・・・5g

だし汁・・・50ml

○作り方

1.トマトは皮と種を取り除き、粗みじん切りにしま鵜s。

2.青ねぎは細かく刻み、タマネギとニンジンは5mmほどの大きさの角切りにします。

3.鍋にだし汁とすべての野菜を入れ、弱火で柔らかくなるまで煮込んだら完成です。

※途中で水分が少なくなったらだし汁を足してください。

青ねぎはまさに万能野菜!赤ちゃんにも積極的に食べさせて

青ねぎはクセが少なく葉も柔らかいので、離乳食がスムーズに進んでいれば離乳食初期から食べさせてあげることができる野菜です。

青ねぎは万能ねぎと呼ばれることもありますが、離乳食にも幅広く使うことができるので、まさに万能野菜といえるでしょう。

赤ちゃんに青ねぎを与えるときは、

・赤ちゃんが食べやすいように工夫する

・新鮮な青ねぎを選ぶ

・アレルギーにも注意

この3つに気を付けて与えるようにしましょう。

我が家では青ねぎは細かく刻んだものを冷凍保存し、常に冷凍庫に入っているようにしています。

冷凍すると加熱時間も短くなり、あっという間に柔らかくなるので、ぜひ試してみてくださいね。

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