妊婦の胃腸炎の治し方って?妊娠中の胃腸炎の原因や影響と5つの対策

スポンサードリンク




妊娠中は何か病気にかかりやすい時期です。

妊娠中は抵抗力が落ちてしまうので病気にかかりやすくなるんですね。

妊婦さんのかかってしまう病気で多いものに「胃腸炎」があります。

胃腸炎になるとお腹も痛くなるし、吐いたり下痢したりととても辛いですよね。

ましてやお腹に大事な赤ちゃんがいるのに腹痛だと心配になってしまいます。

お腹を壊していることで胎児に影響がないか気が気じゃないですよね。

そうならないためにも妊娠中に胃腸炎にかかってしまう原因と対策を身につけてしっかりと予防しましょう。

妊婦が胃腸炎になる原因は

・人混みなどでの飛沫感染

・生物などを食べてかかる

の2つです。

妊娠中に胃腸炎に感染しないように5つの対策をとりましょう。

・人混みでのマスク着用

・食事前や帰宅時に手洗いうがいをする

・生物は控え、よく火を通したものを食べる

・食材の鮮度に気をつける

・調理器具や弁当箱なども注意

どれも妊娠中でなくても気をつけると良いことですが、妊婦は特に注意して胃腸炎にかからないようにしましょう。

○妊婦は特に流行時期の人混みは注意!胃腸炎のシーズン

妊娠中は抵抗力が下がっていて病気にかかりやすいです。

なぜなら、普段は外から入ってきたばい菌を体の細胞が攻撃してやっつけているのですが、妊娠中はこの力が低下しているからです。

妊娠中は自分の体の細胞が胎児を攻撃してしまわないように、妊婦の抵抗力は低下しています。

当然外から入ってくる菌にも攻撃力が弱くなっており、病気にかかりやすいのです。

胃腸炎は飛沫感染するものもあります。

秋から冬に流行る「ノロウイルス」や冬から春に流行る「ロタウイルス」などのウイルス性胃腸炎です。

流行の時期は人混みに行くとうつってしまう可能性があるので注意が必要です。

妊婦さんは特にウイルスや菌に弱くなっているのでマスクを着用しましょう。

ノロウイルスは私も過去に1度子供3人と一緒に感染しました。

2度とかかりたくない病気ですね。子供もひたすら吐きますし、自分も胃がからっぽになっても吐き続けていました。

ノロやロタになった時はとにかく脱水症状にならないように水分補給をすることが大事です。

飲んでもすぐに吐いてしまうので私は氷を口に含んで少しずつ溶かして水分を採っていました。

たくさんの水分を一気に飲むと吐いてしまうのでお医者さんから勧められた方法です。

食事は無理に食べなくて良いです。

むしろ吐き気が治らないうちは食べないほうが良いでしょう。

食べたものによっては吐くときに辛い場合があります。

ノロもロタも感染力が強いので家族が感染したらまずうつります。

感染を防ぐには部屋を分けてトイレや洗面所は徹底的に除菌する必要があります。

○手洗いうがいはバカにできない!習慣づけて

帰ってきたら手洗いうがいよ!ご飯の前に手を洗ってね!と子供によく言っています。

大人はどうでしょうか。

手洗いうがいの習慣はありますか?意外と子供達のほうがきっちりできていたりしますよね。

学校や幼稚園で教えられているからでしょう。

大人になると面倒だったり忘れたり時間がなかったりで手洗いうがいをしない方もいるのではないでしょうか。

しかし手洗いうがいはバカにできません。

外から持ち帰ってしまったウイルスや細菌をきちんと正しく手洗いうがいをすることで家庭内に持ち込まなく済むのです。

妊婦さんはもちろん特に気をつけて手洗いうがいをして欲しいですが、妊婦さんの家族も徹底して手洗いうがいをしましょう。

ばい菌を妊婦さんのいる家庭に持ち込んでは困りますからね。

・正しい手洗いうがい

手を洗う時は石けんをよく泡立てて、手のひら、指と指の間、爪の中、手の甲のくぼみなどもしっかり洗います。手首らへんまで洗うと良いでしょう。

うがいはまずブクブクと1度口の中をゆすぎ吐き出します。

上を向いてガラガラして「あ、い、う、え、お」の発音をしながら30秒ほどうがいしましょう。

○生食注意!妊婦はよく火を通して食べよう

ステーキはレアが好き。

なんていう方もいるでしょう。

しかし、妊婦に生焼けはよくありません。

抵抗力の落ちている妊婦さんは胃腸炎にもなりやすいので普通なら大丈夫な生焼け肉やお刺身でも食あたりを起こすことがあります。

また、生の魚や肉にはトキソプラズマという寄生虫が潜んでいることもあります。

このトキソプラズマは妊婦が感染すると胎児にも影響を与えてしまいます。

最悪死産になってしまうケースもあるので怖いですね。

でも大丈夫。トキソプラズマは熱に弱いので火を通してあるお肉や魚は安心して食べられますよ。

寄生虫予防にも胃腸炎予防にも妊婦はよく火を通して食べることが大事ですね。

○正味期限大丈夫?食材の鮮度に注意

スポンサードリンク


このお肉昨日が賞味期限だったな〜・・・まぁよく焼けば大丈夫だよね。

なんてことが私はよくあります。

食材にもよりますが正味期限は美味しく食べられる期限のこと。ちょっとくらい切れていても食べても大丈夫なものが多いです。

でも、妊婦さんは気をつけて!

なんども言いますが妊婦さんは抵抗力が落ちていますので少し痛んだ物でも胃腸炎になる可能性は十分にあります。

妊娠中はいつもよりも厳しめに食材の鮮度を管理しましょう。

○そのまな板清潔?意外と汚いのが調理器具

新鮮な食材で料理をしても包丁やまな板が不潔だったら・・・そこから細菌やウイルス感染を起こして胃腸炎になることも考えられますよね。

特にまな板は毎日色々な生物を乗せて切ります。

雑菌もたくさん!

今はまな板除菌のできる洗剤など便利なものが出ているのでこまめに使用して清潔にしておきましょう。

普段は平気でも妊娠中は気をつけて綺麗にしていたほうが安心です。

お弁当箱や水筒なども週に1回くらいは除菌すると安心ですね。

○抵抗力が落ちているからこそ妊婦は胃腸炎に注意

妊婦は抵抗力が落ちているので胃腸炎にもかかりやすいです。胃腸炎にかかってしまう原因は

・人混みなどでの飛沫感染

・生物などを食べてかかる

の2つでした。

胃腸炎を防ぐために

・人混みでのマスク着用

・食事前や帰宅時に手洗いうがいをする

・生物は控え、よく火を通したものを食べる

・食材の鮮度に気をつける

・調理器具や弁当箱なども注意

の5つの対策をとると効果的です。

妊娠中に辛い思いをしなくて良いように、赤ちゃんにも影響が出ないようにきちんと胃腸炎を予防しましょう。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です