誰の子か分からない…。父親は誰なのかDNA検査する方法と出産問題

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妊娠チェックテストをして陽性反応が出たものの、思い当たる男性が何人かいる場合、どうすれば良いのでしょうか。

排卵日はいつだったっけ?

どうして避妊しなかったんだろう!

今、妊娠何週目なんだろう?

次々に湧いてくる不安や後悔に押しつぶされそうになる人もいますよね。

そしてなによりもこの赤ちゃんの父親は、いったい誰なんだろう?

ここが一番の問題になりますよね。

このように同時に複数の人と付き合っている時に赤ちゃんが出来た場合、どの男性が父親なのかが分からない、という大きな問題にあたります。

相手が特定できない時は、この大きな問題を共有できる人がおらず、1人で全てを抱えていかねばなりません。

これから私はどうすれば良いの?

一気に途方にくれてしまいますよね。

出来るだけ早く父親を特定し、今後のことを相談できるスタートラインに立ちたいもの。

悩んでいる間にも時間は刻々と過ぎるので、出来ることから動いて行きましょう。

解決に向けてクリアしていかねばならない、3つのポイントをまとめました。

  • 相手を特定する検査の方法
  • 思っていた相手ではなかった時の対処法
  • 父親が特定できない時

父親を特定するためには、どのように解決をしていけば良いのか、解説していきます。

どうすれば分かる?相手を特定するための2つの方法

産婦人科を受診する

まずは産婦人科に行き、赤ちゃんの大きさと生理周期から予定日を確定してもらいます。

予定日が分かるとだいたいの排卵日も分かるので、医師に確認します。

排卵前後に性交渉をした相手が一人しかいない場合は、その人が父親となるわけです。

DNA鑑定をする

もし排卵日の前後に性交渉をした相手が複数いる場合、精子は膣内で平均72時間前後、長くて1週間も生きていられるので相手を割り出すのが非常に難しい状況になります。

また、生理不順である場合は、さらに排卵日を特定することは難しくなってしまい、相手を特定するのがより困難になってしまいます。

相手を確実に割り出すには、出生前診断か羊水検査しか、方法はありません。

様々な検査機関はありますが、ベーシックなプランを記載しました。

出生前診断 羊水検査
費用 医療機関での血液採取費用+17万円位~ 医療機関での羊水採取費用+6万円位~
検査方法 ・検査機関より検査キットを取り寄せる

・医療機関で自分の血液を採取してもらう

・相手の口腔内粘膜を採取

・検査機関に検査キットを

送り、DNA鑑定を行う

・検査機関より検査キットを取り寄せる

・医療機関で、羊水を採取してもらう

・自分の口腔内粘膜と相手の口腔内粘膜の採取、または、特殊サンプル(たばこの吸い殻、歯ブラシ、爪、鼻をかんだティッシュ等)を提出

・専門機関に検査キットを

送り、DNA鑑定を行う。

検査可能時期 妊娠9週~(12週以降を推奨) 妊娠14、5~36週
相手に知られる可能性 検体採取の時に疑われなければ大丈夫 検体採取の時に疑われなければ大丈夫/特殊サンプルの提出であれば知られずに済む
母体と胎児へのリスク なし あり。お腹に針を刺し、羊水を抜くので、稀に破水や感染症、最悪の場合は流産・死産の可能性のリスクあり

このようにDNA鑑定にはリスクが3点あります。

  • 保険が適応されないため、検査費用が高額
  • 検査をするときに、相手の検体が必要なるためにばれてしまう可能性がある
  • 羊水検査になると、母体と胎児へのリスクも生じる

しかし、赤ちゃんの父親を特定するための最後の砦となりますので、是非検討したい方法です。

まさか、思っていた人が父親ではなかった!これからどうすれば良いの?そんな時の5つの対処法

DNA鑑定をし、父親を特定することが出来たとしても、自分が結婚を望んだ相手ではなかったという場合もあり得ます。

そのような時は、どうすれば良いのでしょうか。

まずは赤ちゃんを産むか否かでスタートが変わってきます。

赤ちゃんを諦める

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父親となる人と家庭を築きたいと思えず、自分もシングルマザーで生きていくのが現実として困難な場合もあります。

悲しいですが、赤ちゃんを諦めるという選択肢も考えなければなりません。

赤ちゃんを産むと決めた場合、以下の4パターンがあります。

別の男性との間に出来た子供であることを、本命の男性に全て打ち明ける

全ての事実を本命の男性に話し理解を求めるというのは、相手の男性にとってはかなりハードルが高い問題です。

よほど心が広い人でないと、全てを受け入れてもらえるのは難しいと思っていた方が良いでしょう。

シングルマザーを選択する

本当の父親とは結婚はしたくない!本命の男性には拒否をされた!

だけど、とにかく授かった赤ちゃんを産んで育てたい、という強い信念がある場合はこの選択も考えられます。

しかし、経済的なこと、子供にとって父親が居ないという状況を自分一人でどう穴埋めできるのか、現実には乗り越えなくてはならない困難が多くあるので、よほどの覚悟がなければ出来ない選択です。

本当の父親と一緒になり、本命の男性を諦める

赤ちゃんにとっては、本当の父親です。

本命の男性とは一緒にならず、赤ちゃんのことを最優先に考えることができれば、全て丸く収まることになります。

きちんと事実を受け入れて、スパッと本命の男性への想いを断ち切れる場合の選択です。

事実を隠しながら、本命の男性と結婚する

本当は別の男性との間に出来た子供である、という事実を隠しながら生きるという選択もあります。

しかし血液型が不一致である可能性、赤ちゃんが父親に似ていない可能性、という重い現実に、いつかは当たる場合も覚悟しておかねばなりません。

そういう点から、あまりにも不誠実かつ非現実的な話になりますので、おすすめできません。

結局、どのパターンも辛く厳しい現実の部分があることには間違いありません。

自分のおかれている状況を良く考え、選択しましょう。

高額なDNA鑑定を受けられない…父親を特定できなかった場合はどうするの?

排卵日前後に複数の男性と性交渉し、思当たる男性が何人かおり、高額なDNA鑑定費用が支払えない為に本当の父親が特定できない場合、一体どのようにすれば良いのでしょうか。

その時の状況や経済的な問題も絡んでくるので難しい部分もあるのですが、主に3つの道があります。

  • 堕胎が可能な22週未満の場合、赤ちゃんを諦める
  • 本命の男性が、自分の赤ちゃんかどうか分からないことを承知してもらい、一緒になる
  • シングルマザーの道を選ぶ

どの選択にも、それぞれ辛い現実がついてくることが分かります。

赤ちゃんを産むという選択をした場合、妊娠中や産後は、産院や地域の子育て支援を積極的に受けて、赤ちゃんの本当の父親が分からないという不安な気持ちをサポートもらいましょう。

第三者の手を借りて、孤独な子育てに陥らないように、子育てを多くの人に支えてもらえる環境を作れると良いですね。

まとめ

赤ちゃんの父親が誰だか分からない、こういう状況が本来は起こってはならないことです。

そして自分の不注意で起きてしまった現実に、動揺したり、後悔したり、茫然としたり…様々な問題に直面し、思い悩む人も多くいます。

まずは父親を特定できる方法を駆使し、赤ちゃんの父親を特定できたら、今後のことを一緒に話し合えるスタートに立つ事ができますよね。

誰にも頼れず一人で抱え込んでいたら、思い切って産婦人科や地域の子育てセンターに相談し、サポートしてもらうと良いですね。

お腹の赤ちゃんのことを第一に考えて、一つ一つ、乗り越えて行きましょう。



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