塗り絵をきれい仕上げる塗り方は塗るタッチと混色にあり!?3つの基本とコツを紹介

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ここ数年注目されている塗り絵。

『大人の塗り絵』として様々な塗り絵本が出版されていますよね。

どれも素敵なイラストで、塗り絵が好きな人にとってはワクワクしてしまいます。

私も小さい時から塗り絵が好きで、大人になってからは妊娠したことをきっかけに大人の塗り絵にはまっています。

塗り絵を始めたはいいけれど、塗り方がわからない!

「どうやったらあんなにきれいに塗れるの?」
「塗り方に何かコツがあるの?」
「きれいに仕上げる塗り方が知りたい!」

などなど、塗り絵にはまればはまるほど塗り絵を上手に仕上げる塗り方を知りたくなります。

塗り絵をきれいに仕上げる塗り方はいくつかコツやテクニックがあり、

・薄く均一に塗る
・塗る順番にもポイントがある
・影をつける位置を決める
・塗る向きを揃える
・重ね塗りをマスターする

といったことが基本。私もいろいろ試しているうちに、自分なりに上手に塗れる塗り方を見つけることができました。

塗り絵には自律神経を整えたりリラックスしたりする効果も期待できるそう。

これから塗り絵を始めてみようと思っている人は、ぜひきれいに塗れる塗り方を参考にして挑戦してみてくださいね!

目次

まずは楽しく塗り絵に挑戦!

塗り絵は子どもが遊ぶものだと思っていませんか?

今は大人が十分に楽しむことができるぬり絵がたくさんあります。

以前は大人の塗り絵というと花や風景画が多かったですよね。

最近ではディズニーやポケモンなどの人気キャラクターの塗り絵や、動物や女の子をモチーフとした塗り絵もたくさんあります。

まずは楽しく塗り絵ができることを目指しましょう!

好きな絵やキャラクターをチョイス

本屋さんに行くと、塗り絵コーナーがあるほどその人気ぶりがうかがえます。

私がよく行く本屋さんでも塗り絵コーナーがあり、様々なテイストの塗り絵が並んでいます。

「初心者はどんな塗り絵を選べばいいの?」
「細かすぎるのは塗り方がわからない」

など、初めて大人の塗り絵に挑戦する人は何を選んだらいいのかわかりませんよね。

塗り絵は楽しむものです。

その塗り絵のイラストを見て、「この感じ好き!」と思うかどうかがポイントです。

「やっぱりディズニーがいい!」
「大人っぽいイラストがいいな」

など、好みに合わせてチョイスするのもおすすめ。

ページをめくってみて、ピンときた塗り絵を選んでOKですよ。

初めはどんな塗り方でもOK!

小さい子が塗った塗り絵って、独特の感性があってとても魅力的です。

大人になると「うまく塗らなきゃ」という気持ちが出てしまうんですよね。

でも初めからプロのような塗り方はできません。

初めはどんな塗り方でもOK!

とにかく楽しみながら最後まで塗り終えることを目標にしてみましょう。

見本を見ながらでもいいですし、自分の思う通りの色使いでもいいですね。

そこで「もっと上手に塗りたい!」と思えたら、これから紹介する塗り絵をきれいに仕上げるポイントを参考にしてみてくださいね。

塗り絵をきれいに仕上げる塗り方!3つの基本

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塗り絵をきれいに仕上げるには、次の基本を押さえた塗り方をしてみてください。

1. 初めは薄く
2. 明るい色から塗り始める
3. 隙間なく塗りつぶす

この3つの塗り方を押さえるだけで、塗り絵のクオリティがグッとアップするはずです!

『丁寧に、優しく』を心がけて塗り絵に挑戦してみましょう。

手首のスナップを効かせて初めは薄く塗ろう!

塗り絵を塗るときに濃く塗ろうを思って初めから強いタッチで塗ってしまう人はいませんか?

実はこれ、仕上がってから見てみるとまさにベタ塗りのようになっていて、お世辞にも上手な塗り絵とは言えません。

初めから強いタッチで塗ってしまうと、修正が効かなくなってしまいます。

なので、初めは手首のスナップを効かせてやや薄く塗ることを心がけてみて!

「ちょっと薄いな」と感じたら少し強いタッチで重ねて塗ればOK。

たったこれだけできれいに塗れたと感じられますよ。

塗り始めは薄い色や明るい色から塗り始めよう!

前の項目と少し重なる部分があるかもしれませんが、塗り絵の塗り始めは薄い色や明るい色から塗るのが基本です。

薄い色から塗れば、はみ出したり間違ったりしても濃い色を重ねることである程度の修正が可能。

あとの項目で混色について紹介しますが、別の色を重ねる塗り方をする場合にも薄い色から塗るとやりやすいですよ。

全体に薄い色を乗せることで、仕上がりをイメージしやすくなるというメリットも。

下地が見えないくらい隙間なく塗りつぶそう!

これは塗り絵の基本中の基本ともいえる塗り方!

塗り絵は下地の白が見えなくなるくらい、隙間なく塗りつぶすのが基本です。

ちょっとでも白い部分が見えてしまうと、クオリティがグッと下がってしまうから要注意!

根気よく下地が見えなくなるまでしっかり塗りつぶしてみてくださいね。

下地をしっかり作っておくことで、この後紹介するコツやテクニックがより素敵に見えますよ。

塗り絵をアート風に見せる3つのコツとは?

塗り絵を始めると、

「私もアート風の仕上がりを目指したい!」
「アートみたいに仕上げるにはどんな塗り方をすればいいの?」

といった目標や疑問が出てきますよね。

私もある程度基本的な塗り方に慣れてきたころに、もっと上手に塗りたいと思うようになりました。

塗り絵をアート風に見せるにはちょっとしたコツが必要で、

1. 影をつけるところを決める
2. 塗る向きを揃える
3. 内側から塗る

この3つの塗り方を試してみると、大人っぽいアート風の塗り絵に仕上げることができますよ。

コツをつかむまではちょっと難しく感じるかもしれませんが、繰り返し試してみてください。

光が当たる方向を考えて影を付けてみよう!

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アート風に塗り絵を仕上げるには、影を付けながら塗っていくという塗り方が基本ですよね。

「影をつけるのはわかるけど塗り方がさっぱり・・・」
「なんとなく影を付けてみたけど仕上がりがイマイチ・・・」

という人も多いと思います。

影を付ける前に、まずはどちらから光が当たっているのかをイメージしてみましょう。

例えば左上から光が当たっているとすると、影ができるのはその反対側となりますよね。

光が当たっている方向を決め、重なっている部分を見つけながら影を付けてみてください。

影を付ける位置を統一するだけでグッと雰囲気のいい塗り絵に仕上がります。

塗る向きを揃えるだけでアート風に!

実はこれも綺麗に仕上げるコツのひとつ。

縦に塗ったり横に塗ったり斜めに塗ったりするのではなく、塗る向きを一方にそろえるだけで仕上がりが良くなります。

さらにいうと、塗る対象物の質感や形を想像しながら塗るのがおすすめ。

例えば動物なら毛並みを再現するように1本1本毛の流れを意識しながら塗ります。

球体を塗るなら光の当たり方を考えながら、立体的に見えるように丸みを付けながら塗るといいでしょう。

花びらや葉も繊維を意識しながら塗ってみてくださいね。

内側から塗ると立体感が出る!

塗り絵を塗るときに、はみ出さないように輪郭を縁取ってから塗るという塗り方をしている人も多いと思います。

この塗り方は塗り絵の基本でもありますが、仕上がりのきれいさをダウンさせてしまうこともあるのです。

確かに縁取りをするとはみ出しを防いできれいに塗ることができますよね。

しかしこの縁取りが濃くなってしまうとその線が際立ち、のっぺりとした印象に。

内側から塗っていくことで立体感を再現しやすく、調整もしやすいのが魅力です。

どうしても縁取りをしたい場合は、ごく薄く柔らかいタッチで縁取ってくださいね。

まさに『本気の塗り絵』!?プロっぽく見せるには混色がカギ!

塗り絵をアート風に見せるコツを手に入れたら、よりプロっぽく素敵に仕上げることを目標にしてみましょう。

そのためには、ベースの色にさらに色を重ねる『混色』が大きなカギとなります。

混色のポイントは、

・同系色でまとめるとナチュラルな仕上がりに
・影になる部分には濃い色+グレー!
・上級テクは反対色を重ねる!

といった3点。

ぜひ混色にチャレンジしてさらに塗り絵のクオリティをアップさせちゃいましょう!

同系色を2色以上混ぜてみよう

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混色がなかなかうまくいかないという人は、同系色から2色をチョイスしてみましょう。

おすすめの組み合わせは

・ベースが黄色の場合・・・山吹色+オレンジ
・ベースがピンクの場合・・・朱色+赤
・ベースが水色の場合・・・群青色+青
・ベースが黄緑の場合・・・緑+深緑

などなど。

1本の色鉛筆でも強く塗れば濃くなりますから、色の濃淡をつけるテクニックも併せて習得できるといいですね!

影になる部分は濃い色+グレーを重ねよう

影になる部分を塗る場合、同系色の濃い色を重ねてあげるのが一番簡単な塗り方です。

しかしこれだけではなんとなく『影感』が弱く感じることもあるんですよね。

そんな時はさらにグレーを重ねてみてください。

色に深みとくすみが出るので、より影っぽい仕上がりになりますよ。

基本の塗り方を参考に、グレーを重ねるときも初めは薄いタッチで塗ってみてください。

バランスを見ながら少しずつ濃くしていくと失敗しにくいですよ。

淡い色は反対色を重ねた塗り方もおすすめ!

ちょっと上級テクになってしまいますが、光の反射や輝きを表現したい場合は、反対色を重ねた塗り方もおすすめです。

特に淡い色は反対色を重ねてもマッチしやすく、光が当たっている部分を再現することも可能です。

・ピンク×緑
・青×黄色
・赤×水色

などが反対色になります。

上手に塗れない!塗り絵が楽しくなくなったら

最近ではSNSの普及によって、インスタグラムなどでも素敵な塗り絵の作品を見ることができますよね。

「私もこんな風に塗ってみたい!」と思っていても、実際はなかなか思うように塗れないものです。

理想と実際の仕上がりがかけ離れていると、塗り絵が楽しくなくなってしまうこともあるかもしれません。

そうなっては本末転倒!

ちょっと気分を変えて塗り絵を楽しんでみてくださいね。

塗り方が上手か下手かは度外視!

「上手に塗れない!」と思っても、すぐにスキルアップするのはかなり難しいですよね。

塗り絵を初めてすぐは上手か下手かは度外視して、塗ることを楽しむようにしましょう。

・隙間なく丁寧に塗れた
・2色を混色するのがうまくいった
・色使いが成功した

など、ちょっとしたことにも成功点を見つけられるといいですね。

それはまさに自分だけのこだわり!

上手か下手かよりも、こだわりを持って塗ることができたか、というほうが塗り絵の楽しさを実感できるはずです。

色鉛筆以外の方法で塗り絵に挑戦!

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色鉛筆の使い方がなかなかうまくならないというときは、一度色鉛筆を使った塗り絵から離れてみてはどうでしょう。

塗り絵に使うのは色鉛筆だけとは限りません。

・コピック
・水性ペン
・絵具

など、ちょっと変わった素材を使ってみるのもおもしろいですよ。

色鉛筆しかないという場合は、同系色を3色から5色ほどチョイスしてそれだけを使って塗ってみるというのもおすすめです。

ほかの人の塗り方を真似てみるのもおすすめ!

上手に塗れないとモチベーションが上がらずに、そこで塗り絵を辞めてしまうということもあるかもしれません。

せっかく始めた塗り絵ですから、1冊塗りきるまでは頑張りたいですよね!

上手に塗れないという人は、見本や誰かの塗り方をそっくりそのまま真似て塗ってみてください。

完璧に真似できなくても、色味や影を付けるところが同じだと完成度がグッとアップします。

何度も真似をしながら塗っていくことで、上手な塗り方が自然と身に付きますよ。

これだけは揃えたい!塗り絵をするときに必要な道具

塗り絵を始めるときには、

・色鉛筆
・鉛筆削り
・消しゴム

この3点は必須アイテムです。

ここでは塗り絵をするときに揃えておきたい道具について紹介します。

色鉛筆は24色から36色くらいがおすすめ!

色鉛筆はさまざまなメーカーから出ていますよね。

我が家で使っているのはトンボ鉛筆の24色色鉛筆。

(Amazon|トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ24色

文房具屋さんでも手軽に購入することができるので、これを使っている人は多いですよね。

トンボ鉛筆の色鉛筆は36色入りのものもありますよ。

塗り絵をするなら24色から36色をそろえるのがおすすめです。

トンボ鉛筆のほかにも、

・三菱鉛筆
・ファーバーカステル
・ホルべイン
・ダーウェント

など、様々なメーカーから色鉛筆が販売されています。

高級なものもありますが、使い心地や発色はとてもいいそう。

単色で購入することもできるので、気になるメーカーがあれば1本買いをしてみるのもおすすめです。

鉛筆削りも用意しよう!

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塗り絵をするときには、こまめに先を削り尖らせておいたほうが使いやすいことがあります。

いつでもお子さんの鉛筆削りがある場合はそれを使ってもいいですが、すぐに削ることができるようにコンパクトな鉛筆削りを用意すると便利です。

削りかすを溜めておけるタイプのものや、太軸の色鉛筆でも削れるタイプのものだとより良いです。

ファーバーカステルからは鉛筆削りも販売されているので、併せて購入するといいかもしれませんね。

ノック式の消しゴムだと細かいところも消しやすい!

塗り絵をするときは消しゴムもマストアイテム!

学習用の消しゴムは広い範囲を消すのに適していますが、このタイプは塗り絵にはちょっと不向き。

ノック式の消しゴムを用意するのがおすすめです。

ノック式の消しゴムは、先が5mm程度なのでちょっとはみ出した時にも使いやすいですよ。

光が当たっている部分の色を取りたいというときにも、ノック式の消しゴムが活躍します。

塗り方をマスターしたら挑戦したいおすすめ塗り絵3選

ここまで塗り絵の塗り方をマスターしたら、最後にぜひ挑戦してもらいたい塗り絵を3つ紹介します。

「大人っぽすぎるのはちょっと・・・」
「やっぱりかわいい塗り絵がしたい!」

という人におすすめです。

1. 大人ディズニー 素敵な塗り絵レッスンブック
2. 自律神経を整えるぬり絵
3. flower mandalas 心を整える、花々のマンダラぬりえ

いろいろな塗り方を学べるかわいいディズニーの塗り絵

大人になってもディズニー好きの人は多いですよね。

私もそのひとりです。

この塗り絵は私も持っているのですが、塗り方が丁寧に解説されているのが魅力。

お手本通りに塗り進めていくことで、アート風の塗り絵を完成させることができます。

しかも塗り方はひとつではありません!

基本的な塗り絵から水彩画風の塗り絵、アメコミ風の塗り絵など、様々なタッチの塗り方を習得することができますよ。

(Amazon|大人ディズニー 素敵な塗り絵レッスンブック

自律神経を整える理由も知れる!和柄がかわいい塗り絵

私のように、妊娠中に塗り絵を始めるという人は実は多いようですね。

塗り絵には気持ちを落ち着け、自律神経を整える効果もあるとか。

この塗り絵には塗り絵がもたらす効果についても書かれているので、ただ塗ることを楽しむだけでなく健康効果にも期待できそうです。

折鶴や花など、和柄を中心としたイラストがとてもかわいく、気軽に塗ることができるサイズ感も人気です。

(Amazon|自律神経を整えるぬり絵

細かいけど達成感があるマンダラ塗り絵

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マンダラは塗り絵の定番ともいえますよね。

でも本格的なマンダラは柄が細かく、塗るのも大変そうです。

こちらのマンダラ塗り絵はキュートな花をモチーフにしているので、塗りやすさは抜群です。

塗り方のテクニックなどを紹介したページもあるので、参考にしながら塗ることができますね。

影などを付けなくても混色するだけでクオリティの高い作品に仕上がるのがマンダラ塗り絵の魅力です。

(Amazon|flower mandalas 心を整える、花々のマンダラぬりえ

まとめ

塗り絵は一度はまるとどんどんのめり込んでいくという人が多いですよね。

私も妊娠を機に始めたのですが、それ以来自分のペースで新しい塗り絵に挑戦しています。

塗り絵の仕上がりを良くする塗り方は、ちょっとしたコツをつかめばだんだん上達していくはずです。

・光が当たっている方向を決める
・影を付ける位置を決める
・下地が見えないくらい塗る
・薄い色から塗り始める
・何色か混ぜて使ってみる

などなど。

私の娘も塗り絵が好きで、小さいころは好きなように塗っていたのですが、小学生になった今では私の塗り方を真似して上手に塗るようになりました。

上手に塗ることよりも、「塗り絵って楽しい!」と思えるように、自分の好きなように自分のペースで塗り絵に取り組んでくださいね。