つわりのピークっていつ?先輩ママが教える!つわりのピークを乗り切る9つの対策

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梅干ばかり食べるお嫁さんを見て、姑さんが「アナタ! もしかしてオメデタじゃないの?」と騒ぐというシーンは、一昔前のホームドラマではお馴染みでした。

実際に何度か経験してみると、お腹にいる子や自分の体調によって、つわりの重さは違うような気がしますし、個人差の非常に大きい症状と言えるでしょう。

でも、つわりが始まると「これっていつまで続くの!?」と暗澹とした気持ちになるのは、みんな同じです。

そこで気になる①つわりがいつまで続くのか、②つわりを乗り切る方法はないのか、ということについてまとめてみました。

あくまでも一般論ではありますが、暗いトンネルはいつか終わる日がくると思えると気持ちも楽になりますよね。つわりを軽くする方法を試して、これからの妊婦生活を楽しみましょう!

 

つわりのピークはいつなの?

つわりとは?

つわりは主に妊娠初期に起こる吐き気、体のだるさなどの不快症状のことです。

どうしてつわりが起こるのかというはっきりした原因はまだわかっていませんが、ホルモンの影響で嘔吐中枢が刺激される、胎盤を異物と見なして体が拒絶反応を起こしている、などの説があります。

つわりのピークは?

つわりのピークは妊娠7~11週くらい。安定期前の12~17週くらいには落ち着く人が多いようです。

でも、これは個人差が非常に大きくて、つわりがほとんどなかった人や出産の日まで辛い症状を訴える人もいます。

つわりの症状は?

 

吐き気・嘔吐する

つわりの代表的な症状とも言えるのが、胃のむかつき、食欲不振、嘔吐してしまうなどの消化器系の症状。

朝起きたときや何か口にしていないと気持ちが悪くなる「食べつわり」、食べたあと吐いてしまう「吐きつわり」が多いようです。

体がだるい・眠い

体がだるくて何もする気になれない。いくら寝ても寝足りない。妊娠初期はホルモンの影響で眠さ、だるさが特に強い時期です。

においに敏感になる

つわり中には嗅覚が敏感になる人も多いです。満員電車の中の香水の匂い、ご飯の炊ける匂いなど、普段は気にならないものも吐き気がするほど嫌になることがあります。

食べ物の好みが変わる

今まで食べられなかったものが急に食べたくなったり、妊娠前まで好きだったものを見ただけで吐き気がするなどの症状もあります。脂っこいものや味付けが濃いもの、酸っぱいものなど、個人差はありますが、特定のものばかり食べたくなる症状を感じる人も多いようです。

その他

便秘、頻尿、腰痛、のどが渇くなどの症状がホルモンバランスの影響で起きやすくなっています。

 

これでつわりを乗り切る! 9つの対処法

1. 食べられるときに食べられるものを

つわりがひどくて食べられないと、お腹の赤ちゃんに栄養が行ってないのではないかと心配になりますよね。でも、今は赤ちゃんも小さいのでママの体からの栄養でちゃんと足りています。

吐き気がひどいときには無理をせずに、食べられるときに少量ずつ食べるようにしましょう。小さなおにぎりを作っておいたり、パン、クッキーなどはすぐに食べられるのでオススメです。

2. アメやガムを鞄にしのばせて

食べつわりの人は、アメやガムを常備しておくといいでしょう。胃が気持ち悪いときには、口をさっぱりさせる酸味のあるアメやミント系のガムがオススメです。

3. 脱水に注意! こまめに水分補給をする

吐きづわりの人は脱水症状に気をつけましょう。食べられなくても水分だけは取るようにしておくと安心です。レモネードやスポーツドリンクなど酸味のあるさっぱりとした飲み物は気分転換にもなります。水分も取れず、飲んだら吐いてしまうという時には病院で受診しましょう。

4. 時差通勤で余裕を持って

働く妊婦さんにとって通勤ラッシュは辛いですね。つわりなどで体調の悪い時の時差通勤や時短勤務は法律でも認められています。会社に相談して、余裕を持って仕事に出かけられるようにしましょう。

5. ゆったりとした服装で血行を妨げない

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服や下着の締めつけで血行が悪くなることは、気持ちが悪くなる原因の一つの可能性があります。ブラジャーはノンワイヤーで締め付けない、ガードルなどもやめて、少しゆったりめの服装で過ごしましょう。

6. ストレッチをする

気分が悪くて眠いときには、休んでいるのが一番。でも、寝てばかりでもストレスが溜まるという人はストレッチで気分転換をしましょう。ゆっくりと無理のない範囲で体の筋肉をほぐすと、血行も良くなります。

7. 家事は手伝ってもらおう

気分が悪い時の炊事やトイレ掃除は辛いもの。できるだけ苦手なものはやってもらうようにしましょう。

妊娠初期はまだお腹が大きくなっていないので、男性にとっても辛さは理解できません。今の状況をきちんと説明して家事を分担することが大切です。

家事をしなければいけないという強迫観念があると、ストレスにもなります。ストレスによってつわりが悪化するという人もいますので、夫婦で協力して乗り越えていきましょう。

8. 食べ方に工夫をしましょう

固形物は食べられないけれど水分は大丈夫な場合はポタージュスープにしてみたり、炊きたてなご飯の匂いはダメな場合は、冷めてから食べる、玄米にしてみるなどの方法を試してみましょう。好きなフルーツを凍らしたり、レモンやポン酢など酸味のあるものでさっぱりした味付けにすると意外に食べられるということがありますよ。

また、ビタミンB6はつわりを軽減すると言われています。ピスタチオなどの木の実、マグロなどの赤身の魚やバナナ、抹茶などにも含まれています。食べられそうなものを選んで少しずつ摂るといいですね。

9. 好きな香りをそばに置いておく

嗅覚が敏感になっている場合には、好きな香りをハンカチやマスクにスプレーして、そばに置いておくといいですね。

ただし、子宮収縮を促すハーブは避けましょう。ジャスミン、セージ、フェンネル、レモングラス、シナモンなどは避けて、購入するときにお店の人に確認してから使用すると安心です。

 

それでもつわりが収まらないときには?

つわりは病気ではありませんが、脱水がひどい場合には妊娠悪阻という病気になり、母子ともに危険な状態になることがありますので早めに受診しましょう。

病産院では、生理食塩水やブドウ糖液、アミノ酸液などを点滴し、水分や栄養を補う治療を行います。

次のような症状があれば病産院に行きましょう。

・吐き気・嘔吐がひどくて食べられない(一日に何度も吐く)

・トイレの回数が減った、尿の量が減った

・水分も受け付けない

・体重が週に2~3kg減った

・布団から起き上がれない

・唇や肌がガサガサ

 

まとめ

一般的につわりがピークになる8週目頃は、「胎芽」と呼ばれていた赤ちゃんの身長が伸びて「胎児」へと変わっていく時期です。ママの体や心の変化は、赤ちゃんが自分の存在を知らせるためのサインなのでしょう。

つわりがひどいときには、「無理せずに休んで」という赤ちゃんからのメッセージが届いているんだと思って、ゆっくり休みましょう。

吐き気がひどいと辛いものですが、つわりは必ず終わります。むしろ、つわりは、パートナーが父親としての自覚を備えるいいきっかけだと考えて、やってもらえることは任せて、気楽に構えて過ごしましょう。



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