現役ママFPが教える!アフラック夢見るこどもの学資保険4つの特徴とシュミレーション

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アフラック夢見るこどもの学資保険4つの特徴とシミュレーション

「アフラックの学資保険の特徴は?」

「有名な保険会社の学資保険だから良い保険なの?」

このような悩みをお持ちではありませんか?

がん保険で有名なアフラックですが、実は学資保険も販売しています。

アフラックの夢見るこどもの学資保険は、高校・大学時にかかる費用をサポートしてくれるのです。

返戻率こそ低いですが、あなたの要望に応じた学資保険が作れるという特徴があります。

今回はアフラック夢見るこどもの学資保険4つの特徴、メリット・デメリット、年齢別のシミュレーション、そしてオススメできる人を紹介します。

ぜひ参考にしてください。

アフラック夢見るこどもの学資保険4つの特徴

外資の大手生命保険会社アフラックの販売する学資保険が「夢見るこどもの学資保険」。

無理なく計画的に教育資金を積み立てられるのが特徴で、保障内容がシンプルな貯蓄型に分類されます。

夢見るこどもの学資保険は教育費用が本格的にかかる高校入学・大学生活時の教育費用をサポートするのです。

まずは、アフラック夢見るこどもの学資保険4つの特徴を見ていきましょう。

特徴1:高校+大学の計5回の学資金

多くの学資保険では大学入学時、もしくは大学4年間にかかる費用をカバーします。

アフラックの場合は、大学生活時に加えて、高校入学時にも学資金が支払われるのです。

平成29年度に日本政策金融機構が実施した「教育費負担の実態調査結果」によると、高校入学費用だけで約43万円、大学入学費用は約98万円、大学在学費用は毎年約152万円かかると判明しています。

最もお金がかかるのは大学入学時ですが、大学入学以降も多額の出費があれば、高校入学時にもまとまったお金が必要となるのです。

つまり大学入学費用が支払えても、残りの3年間で資金不足に陥り、授業料や留学費用が払えなくなる可能性もあります。

さらに言うと、高校入学費用支払い後、家計が苦しくなる可能性だってあるのです。

夢見るこどもの学資保険に加入しておくと、高校・大学という教育費用が本格化する時期でも、資金不足に陥るリスクが低くなります。

以下が学資金受け取り時期と額です。

  • 高校入学時:基準学資金50%
  • 大学入学時:基準学資金100%
  • 大学2年生:基準学資金50%
  • 大学3年生:基準学資金50%
  • 大学4年生:基準学資金50%

大学入学時の受け取り学資金を手厚くして、残りはバランスよく配分しています。

例えば基準学資金額を100万円とすると、大学入学時100万円、残りは50万円の計300万円受け取ることになるのです。

高校・大学時の費用にまんべんなく備えたい方にオススメの学資保険です。

特徴2:出産前に加入

夢見るこどもの学資保険には、出産予定日140日前(妊娠6か月目)から加入できます。

教育費用は絶対に用意する必要があり、早めに教育資金貯蓄方法を検討するべきです。

実際に約半数以上の家庭が、お子様が生まれたときに教育資金貯蓄方法を考えています。

しかしながら、約半数の方が幼稚園・保育園入園前、小学校入学前に検討しているのです。

早めに検討するのが重要とわかっていながら、先延ばししてしまう理由はお子様が生まれた後は時間がなくなるから。

出産後は各種手続きに追われ、初めての育児に体力を奪われるため、教育費用のことまで頭が回りません。

だから、ひと段落した幼稚園前に学資保険加入をする方が多いのです。

アフラックだと、妊娠症状も落ち着き時間も余裕もある妊娠時から加入できるので、出産後に加入を先伸ばす心配がなくなります。

何より学資保険は早めに加入するほど、保険料が安くなるのです。

出産後すぐに加入できる方は問題ないですが、できそうにない方は今のうちから教育資金貯蓄方法を考え、出産前に加入しておくといいでしょう。

特徴3:早生まれでも大学受験前に受け取れる学資金

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意外と見落としされがちですが、学資保険加入前には絶対に学資金受け取り日を確認してください。

多くの方が誤解しているのが、所定の年齢を迎えた誕生日に学資金が支払われるということ。

ほぼ全ての学資保険で、学資金がお子様の誕生日に支払われることはありません。

学資金支払い日は、所定の誕生日を迎えた後にくる初めての契約日なのです。

アフラックの学資金支払い日もまた契約日。

例えば3月8日生まれのお子様が4月14日に学資保険に加入したとします。

すると学資金が支払われるのは18歳を迎えた後の契約応当日なので、4月14日つまり大学入学後に支払われるのです。

大学入学という最も費用のかかる時期に学資金を受け取れないのは大きなデメリット。

これを防ぐためにも、アフラックは学資年金開始日を17歳と18歳の2パターンを用意しています。

10月~3月にお子様が生まれた場合は17歳に設定しましょう。

理想は推薦入学やAO入試が始まる10月ころまでに学資金を受け取ること。

17歳に設定すると、誰でも確実に大学入学前に学資金を受け取れます。

特徴4:選べる払い込み期間

アフラック夢見るこどもの学資保険の保険料払い込み期間は3つ。

10歳払い、17歳払い、そして18歳払いです。

学資年支払い開始日を17歳に設定した場合は、選べる保険料払い込み期間は10歳払いか17歳払い。

18歳に設定した場合は、10歳払いか18歳払い。

保険料払い込み期間が短いほど、総支払い保険料が安くなります。

しかし、短期間で保険料の支払いを終えるため、毎月の保険料が大きくなるという面も。

10歳払いにするメリットは保険料だけにありません。

10歳払いだと、義務教育期間中に学資保険の払い込みが終るのです。

高校在学中にかかる費用は毎年約74万円。

それだけの費用を払いながら、保険料も払うのは少なからず負担になります。

義務教育期間中には毎月児童手当が支払われれば、地方自治体にもよりますが子供の医療費は割安になるのです。

比較的お金に余裕が生まれる時期に、保険料の払い込みを終えることで、余裕をもって高校・大学生活を迎えられます。

払い込み期間選びで大切なのは、無理なく払い続けられるようにすること。

10歳払いにしても、毎月の保険料が負担となり、途中解約すると大きく損する結果になります。

貯蓄性を求めるのも重要ですが、それよりも重要なのが無理なく学資金を貯蓄すること。

そのことを忘れずに、学資保険選びと契約設定をしましょう。

アフラック夢見るこどもの学資保険2つのメリットと3つのデメリット

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アフラック夢見るこどもの学資保険に加入するメリットは2つあります。

それが幅広い学資金設定金額とクレジットカード払いに対応していること。

どちらも他の学資保険にはあまりないユニークな魅力です。

しかしながら、夢見るこどもの学資保険には加入前に知っておくべきデメリットが3つあります。

特に返戻率に関するデメリットは、貯蓄型学資保険としては致命的です。

ここからは、夢見るこどもの学資保険2つのメリットと3つのデメリットを解説します。

メリット1:学資金の設定幅が広い

アフラック夢見るこどもの学資保険に加入すると、受け取り総額を最大1,500万円まで設定できます。

一般的な学資保険の場合は、受け取り総額が200~300万円です。

現在の状況だと、300万円もあれば十分ですが将来は分かりません。

大学の教育費は増加し続け、文部科学省は2031から国立大学の授業料が現在の約54万円から約93万円になると予測しています。

また、すでに各有名私立大学が導入に向けているように留学の必修化が考えられ、大学入学の年に留学費用を支払う可能性も十分にあるのです。

こういった動きを考慮すると、将来的には300万円だと資金不足に陥る可能性があります。

受け取り総額が200万円や300万円に固定されている学資保険だと、あなたのニーズに柔軟に対応できませんが、アフラックは違います。

アフラック夢見るこどもの学資保険は、最低受け取り総額120万円から1,500万円まで60万円単位で設定できるのです。

一般的な200・300万円にも対応できれば、医学部や歯学部を目指すお子様の学資金にも対応可能。

受け取り総額によって学資金額が異なるので、十分に検討して設定しましょう。

メリット2:クレジットカード払いに対応

学資保険とは長い付き合いになり、アフラックの場合は最長18年間毎年保険料を支払うことになります。

ポイント還元率が高いクレジットカードだと、ポイント還元率は約1.5%です。

例えば、毎月1万円の学資保険料をクレジットカード払いしたとしましょう。

すると、年間12万円の保険料×1.5%=1800ポイント獲得できます。

1ポイント1円の価値があるクレジットカードの場合、年間1,800円の節約、18年間で32,400円の節約ができるのです。

18年間という長期視点で見ると少ない額かもしれませんが、32,400円もあると就活のスーツ購入費用やサークル合宿費用、大学合格祝いのディナー代には十分です。

あくまでもクレジットカード払いで節約できる金額はオマケ。

オマケはないよりもあった方がいいですよね。

クレジットカード払いできる学資保険数は少ないです。

そのため、クレジットカード払い可能なだけでも大きな魅力となります。

夢見るこどもの学資保険で、使用できるクレジットカードは以下の通り。

  • JCB
  • アメリカン・エキスプレス(アメックス)
  • VISA
  • MASTER

使用できるクレジットカードは、保険契約者名義のものだけです。

まずは使用できるクレジットにポイントが付帯されるかどうか確認しましょう。

デメリット1:保険料払込免除が特則になっている

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数ある教育資金の中でも、学資保険が人気の理由をご存じでしょうか?

貯蓄性や計画性だけなら、銀行預貯金でも積み立てNISAでも問題ないわけです。

他の学資金貯金方法になくて、学資保険にあるのが契約者の保障をする保険料払込免除。

保険料払込免除とは、契約者である親もしくは祖父母に万が一のことが起きたり、所定の高度障害状態になったりした場合、その後の保険料の支払いが免除されるも保障は満期まで続くというもの。

つまり、親が亡くなっても子どもは保険料を払わずに学資金を受け取れるのです。

保険料払込免除のない学資保険は魅力が半減します。

多くの商品は主契約に含まれていますが、残念ながらアフラックでは特則扱いになっているのです。

特則なので主契約に含まれてはいますが、外すことも可能。

保険料払込免除特則を外すと保険料が下がるので、保険料払込免除が値上がりの原因になっているとも考えられます。

100~200円ほどの違いしか生みませんが、トータルで見ると少し大きな金額になります。

特則扱いでもいいですが、欲を言えば基本保障の中に含まれていて欲しかったです。

デメリット2:ほぼ確実に元本割れする

アフラック夢見るこどもの学資保険の弱点は、ほぼ確実に元本割れを起こすこと。

学資保険は貯蓄型と保障型に分けられます。

保障型は契約者や子供の保障を充実させているぶん、返戻率が低いタイプ。

貯蓄型は保障は最低限にしたぶん、返戻率が高いタイプ。

アフラックの学資保険は、確実に貯蓄型です。

以前は返戻率が100%を超える優れた貯蓄型でした。

しかしマイナス金利の影響を受け、保険料の値上げを行ったのです。

そのため、現在はどのような契約条件でも、元本割れを起こすようになってしまいました。

貯蓄型として元本割れを起こすのは致命的です。

計画的に学資金を貯めつつ、貯蓄もできるのが魅力だったのに、受け取り額よりも支払い額の方が多くなるということですから。

もちろん返戻率が全てではありませんが、貯蓄性を重視する方にとっては大きなデメリットになるはずです。

デメリット3:払い込み期間に15歳があればよかった

夢見るこどもの学資保険の払い込み期間は、18歳か10歳もしくは17歳か10歳でした。

返戻率を上げるため、もしくは義務教育期間中に保険料を終えるため、10歳払いにしたい方は多いはずです。

しかし、10歳払いを選ぶと毎月の保険料が大きな負担となります。

例えば、契約者年齢30歳、受け取り総額300万円でシミュレーションしたときの結果がこちらです。

  • 18歳払い:14,430円
  • 10歳払い:25,460円

18歳払いと10歳払いでは、毎月の保険料が1万円以上変わります。

家賃や車のローン、毎月の家計のやりくりをしながら、2万5千円ものの保険料を支払うのはきついでしょう。

正直なところ、10歳払いか17・18歳払いは極端です。

多くの学資保険は15歳払いを用意しています。

15歳払いだと、毎月の保険料が大きな負担にはなりません。

それでいて、返戻率も上がり、義務教育期間中に保険料の支払いが終るというメリットも得られます。

多くの方が選べない10歳払いよりも、現実的な15歳払いを用意してくれた方が嬉しかったです。

アフラック夢見るこどもの学資保険を年齢別にシミュレーション

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アフラック夢見るこどもの学資保険は、ほぼ確実に元本割れを起こしますが、実際に返戻率がどのくらいになるのか気になりますよね。

ここからは契約条件を変えながら、アフラック夢見るこどもの学資保険のシミュレーションをしてみたいと思います。

以下が固定契約条件です。

【固定契約条件】

  • 契約者:男性
  • お子様:0歳
  • 学資年金支払い開始時期:18歳
  • 受け取り総額:300万円

主に契約者の年齢を変えてシミュレーションします。

せっかくなので保険料払い込み期間も18歳払いと10歳払いで試してみます。

()内が10歳払い時の数字です。

【契約者年齢30歳】

  • 毎月の保険料:14,430円(25,460円)
  • 総支払い保険料:3,116,880円(3,055,200円)
  • 返戻率:96.2%(98.1%)

【契約者年齢40歳】

  • 毎月の保険料:14,630円(25,590円)
  • 総支払い保険料:3,160,080円(3,070,800円)
  • 返戻率:94.9%(97.6%)

【契約者年齢50歳】

  • 毎月の保険料:15,100円(25,960円)
  • 総支払い保険料:3,261,600円(3,115,200円)
  • 返戻率:91.9%(96.3%)

全てのシミュレーション結果、ほぼ確実に元本割れを起こすことが判明しました。

契約者年齢20歳にしても、元本割れを起こしてしまいました。

保険料も1万5千円以上と割高です。

他の学資保険では受け取り総額を増やすと返戻率が高くなる傾向にありますが、アフラックの場合は受け取り総額を増減しても返戻率に影響を与えることはないようです。

アフラック夢見るこどもの学資保険がオススメの人は?

アフラック夢見るこどもの学資保険は返戻率こそ低いものの、高校・大学時に学資金を受け取れるバランスの良い学資保険です。

しかしながら、貯蓄性を重視する方は他の学資保険に目を通してみると良いでしょう。

数こそ少ないものの、返戻率が105%を超える学資保険はいくつかあります。

アフラック夢見るこどもの学資保険がオススメの方は、以下のいずれかの条件に該当する方です。

  • 高校入学時にも学資金を受け取りたい
  • 受け取り総額を自由に設定したい

お子様の将来は予測できませんが、医学部や歯学部進学の可能性がある、もしくは海外大学進学の可能性がある方はアフラックは良い選択肢となるでしょう。

あなたのニーズに合った受け取り総額を選べるのが、アフラック最大の強みです。

まとめ

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アフラックの販売する夢見るこどもの学資保険は、高校入学・大学生活時にかかる費用をバランスよくサポートします。

貯蓄型としては、ほぼ確実に元本割れを起こすというデメリットがありますが、ユニークなメリットが2つありました。

悪い保険ではないので、一度真剣に加入を検討してみても良いでしょう。



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