赤ちゃんはスイカをいつから食べて大丈夫?乳幼児はスイカ離乳食4つの注意点

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夏になると食べたくなる果物といえば「スイカ」と答える方も多いはず。

甘いのにさっぱり、しかも身体を涼しくしてくれるので、暑い夏にはかかせない果物ですよね。

私も大好きです。

水分が多くて甘いスイカは、赤ちゃんの離乳食にはもってこいの食材のように感じますが、本当のところはどうなのでしょうか?

『初めて与えるときってどれぐらいの量?』

『アレルギーってあるの?』

などなど……色々な疑問が頭を過ります。

この記事では、スイカについての疑問や不安を解決すると共に、赤ちゃんにオススメのレシピもご紹介します。

ポイントは3つです。

  • 赤ちゃんはスイカをいつから食べれる?
  • スイカを食べるときの4つの注意点
  • おすすめのスイカレシピ

最後まで読んでいただければ、赤ちゃんとスイカについてかなり詳しくなっているはずです。

ぜひ参考にしてくださいね。

赤ちゃんはスイカを食べてもいい?

答えは『食べてもいい』です。

スイカは消化がよく甘くて柔らかいので、離乳食や乳幼児のおやつとしておすすめの食材です。

どれぐらい消化がよいのかというと、消化が良いとされているリンゴが1時間ほどかかるところを、スイカはなんと30分。

夏場にしか食べられないのが残念になるぐらい、胃腸に優しい食べ物というわけです。

私の息子もスイカがとても好きで、夏はよく食べさせていました。

何カ月から食べさせてもいいのかというと、離乳食を開始するころ(生後5ヶ月、6か月~)から大丈夫です。

甘さが多い部分、真ん中のあたりをあげると、赤ちゃんも初めての甘味に喜び、もっとちょうだいと催促したりします。

スイカを食べるときの4つの注意点

大きさに気を付ける。

スイカは柔らかいとはいえ、大きすぎると喉につまり、窒息の危険があります。

離乳食はじめのころ(ごっくん期)は、おろし器でスイカを擦り下ろして、スプーンで与えるのがおすすめ。

パクパク期以降は、1センチ~2センチ角ぐらいに切ってあげてください。

1歳以降は歯の生え具合や食べ方などを見ながら大きさを調節しましょう。

窒息が不安ならば、切ったスイカをフォークで何度か刺しておくと、小さな穴が開いて口の中で砕けやすくなります。

どの時期もですが、凍らせると窒息の危険が高まりますので厳禁です。

加熱は不要。しても問題はない。

スイカは加熱して与える必要はありません。

とはいえ、離乳食はじめのころは加熱しないと気になるという方もいらっしゃるでしょう。

熱を加えても全く問題はありません。

また、そうすることで良い点もあります。

お腹が冷えるのを防いでくれますし、柔らかさが増すので窒息への不安感が減ります。

スイカの場合、アレルギーが非加熱のときよりも出にくくなるようです。

このようにメリットもたくさんありますが、スイカならではの味が変わってしまう可能性も。

また、加熱することでビタミン類も減ってしまうのも残念です。

食べ過ぎは禁物。

スイカやキュウリ、トマトなどは、身体を冷やす効果があります。

だからこそ夏に重宝される野菜たちなのですが、乳児の場合は食べ過ぎると下痢になりやすくなってしまうのです。

離乳食初期のころは湯冷ましなどで果汁を薄めて与えるのがおすすめ。

それ以降は、生後5、6か月ならば10グラム、生後7,8か月は20グラム……と、10グラムずつ増やしていきましょう。

初期の頃から糖分の多いものを与えすぎると、赤ちゃんの味覚発達に影響を及ぼすこともありますので注意しましょうね。

アレルギーに注意して。

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ごくまれではありますが、スイカでアレルギーが出る場合があります。

スイカを食べたあとに口の周りや舌、唇が赤くなり、腫れたりしたらアレルギーを疑いましょう。

そのほか、下痢や嘔吐、じんましんなどが出た場合はすぐに病院に行くようにしてください。

スイカでアレルギー反応が出た場合は、メロン、キュウリなどを食べても起こる可能性があるので、一度検査をすることをおすすめします。

初めてスイカを食べさせるときは、アレルギーが出た場合のことを考えて病院が開いている『平日の午前中』にすると安心ですよ。

どの食材もそうですが、初めて与えるときはスプーン1杯から。様子を見て量を増やしてくださいね。

関連記事⇒離乳食の初期量はどれくらい?初期におすすめの食材や増やし方と5つのポイント

~オススメのすいかレシピ~

スイカヨーグルト

↓作り方↓

1:スイカを擦りおろします。種が入ってしまったら取り除き、必要ならば裏ごしします。

2:ヨーグルトにスイカを加えてできあがり。

スイカゼリー

↓作り方↓

1:スイカ8分の1カットを擦りおろします。

2:水300ccを沸騰させ、粉寒天4gを入れて溶かします。

3:オリゴ糖少量とスイカを加えて粗熱をとってください。

4:お好みの容器にうつし、冷蔵庫で固まったらできあがり。

※スイカの量やオリゴ糖の量は好みに合わせて加減してください。

スイカは離乳食にオススメの食材です♪

やわらかくて甘いので、赤ちゃんも好んで食べてくれる可能性が高いスイカ。

アレルギーの可能性もないとは言い切れませんが、比較的低くメニューとして取り入れやすい食材です。

種を食べても少しぐらいなら大丈夫ですので、上手に活用してくださいね。