学資保険返戻率ランキング2018|子育て中の現役FPママが選ぶおすすめ学資保険

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~はじめに~ママとパパに知っておいて欲しい家族の20年後の将来とお金のこと

妊娠、ご出産おめでとうございます!

はじめてママで、家族とお金に関するテーマを担当させて頂いている井上サチと申します。

この記事を読んでいる方の多くは今、妊娠されているor出産され子育てをしている真っ最中のママだと思います。

実は私も現役のママで、今5歳になる長男と2歳になる長女の子育てをしています♪

今回は、同じママの目線から『18年後の家族の将来とお金』をテーマにまとめました。

とっても重要なことなので、先にお伝えしておきます。

『妊娠中や出産後すぐに、18年後の家族の将来を考えて今からお金の準備を始めてください。』

私たち日本人は『お金』に関して教育を受けてこなかった為、多くの方がお金に対して正しい方法で将来の準備が出来ていません。

欧米人や諸外国では、子供の頃からお金に対する教育をしっかりと受けている為、私たち日本人よりも将来を考えお金の準備をしています。

結論からお話します。

子どもが生まれる前、もしくは出来る限り早いタイミングで学資保険の検討をはじめて下さい。

今、旦那さんが健康な体で働くことが出来ているのであれば、1日でも早く子どもの将来に備えてお金の準備をして下さい。

『子どもは親を選ぶ事はできない。』とよく言われますが、子どもの将来は私たち親によって決まるといっても過言ではありません。

実は私には、物心ついた頃から父親がいませんでした。

私の父親は、31歳の時にガンが見つかり、分かった時には既にステージ4。いわゆる末期がんでした。

ガンが発見されてから、まもなく父は亡くなってしまったと母から聞かされました。

父が亡くなったのは、私がまだ0歳と9か月の時だったようです。

物心ついた頃から父親はいませんでしたが、母は働き者で女手一つで幼い私達を育ててくれました。

ですが、私の家は裕福とはいえず、今思い出しても非常に貧しい生活をしていました。

母は昼間も夜も働きに出ていた為、祖母が幼い私たちの面倒をみてくれていたのを今でも覚えています。

15年もの月日が流れ、高校生になった私も自分の将来を考えるようになりました。

しかし、『自分の家は貧乏だから、高校に行かせてもらえただけでもありがたい。高校を卒業したら一生懸命働いて家計を助けなければならない。』

という現実を理解し、夢を叶える為に必要だった大学への進学は諦めなければならなかったのでした。

それから私は、地元にある保険会社に就職をし事務職や営業職を経験しファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。

ファイナンシャルプランナーとはお金の専門職のことで、保険だけでなく家計や運用、その他お金に関する診断を行う人のことです。

今は当時の経験を元に、はじめてママで保険やお金に関する記事を書かせて頂いています。

私は父親がおらず家が貧乏だった為、本当にしたかった夢は叶えることはできませんでした。

ですが、もちろん母を恨んだことは1度もありませんし、ここまで育ててもらって心からの感謝しかありません。

しかし、自分が親になって子をもつと『18年後、子どもが将来なりたい未来があるのであれば、親として可能な限り力になってあげたい。』

こう強く思いましたし、経済的な理由で子供の将来を変えてしまう事は親として絶対にしないと決意しました。

お金のことは話しにくいのもまた事実ですが、現実問題として、子供の将来を左右する要素の一つとして『お金』は非常に大切であることに間違いはありません。

私は保険会社で働いていた為、事故や病気によって人生を大きく狂わしてしまう状態に陥った方を本当にたくさん見てきました。

『今、健康に毎日生活ができている事は当たり前のようでいて、決して当たり前ではありません。』

いつ、家族に病魔や災いが襲いかかってくるのかは誰にも分かりませんし、それはある日突然やってきます。

もし、家族の大黒柱である旦那さんが病気で倒れたり事故にあってしまったら、私たちママの人生も大きく変わってまうことは言うまでもありません。

会社などで、万が一の時に備えて生命保険や医療保険に入っている方はある程度いるでしょう。

しかし、学資保険の準備まで早い段階で、しっかりと出来ている家庭は非常に少ないのが実情です。

大事な事なのでもう一度いいます。

学資保険は子供の将来にとって非常に大切なもの。

私たち親が、子どもの18年後に向けて今からしっかりと準備をしてあげるべきです。

この記事が1人でも多くのママとパパに届けば、同じ子を持つ親として嬉しいです。

学資保険の返戻率ランキング2018最新版~15社の学資保険を徹底シミュレーション

「子供の将来に備えて学資保険の準備をしたいけど、どれが良いのか分からない。」

「出来るだけ返戻率の高い学資保険に入りたい。」

「学資保険選びでは何を重視すればいいのか、分からない。」

このように悩むパパやママは少なくはありません。

学資保険は主に貯蓄型と保障型に分けられ、返戻率の高いものが貯蓄型に分類されます。

貯蓄型を一言で表すのならば、支払った以上のお金を受け取れる学資保険。

マイナス金利の影響で各学資保険の返戻率は下がりましたが、2018年5月現在ではまだ100%を超えている学資保険も存在します。

この記事では、2018年最新版の返戻率ランキングを紹介しています。

学資保険選びの参考にしてください。

また、結論からお話します。

とにかく1番返戻率が高くて、保障内容・安心度も兼ね備えている学資保険を選びたい方はソニー生命の学資保険を検討してください。

※2018年5月現在

返戻率が100%を切る学資保険も多い中、108.0%といった断トツNo1の驚異的な数字を誇っています。

『学資保険の検討をするのであれば、ソニー生命一択といっても過言ではない。』私はそのように考えています。

※また、学資保険を検討する際に一番やってはいけないのが親戚や友人、適当に入った代理店で相談をすること。

多くの代理店はソニー生命の学資保険を取り扱いしていませんし、手数料が高い他の保険を勧めてくる事が非常に多いので注意してください。

ソニー生命の学資保険についてはこちら⇒

それでは学資保険の返戻率とランキングについて解説をしていきます。

学資保険の返戻率とは?

学資保険には貯蓄型と保障型の2種類があります。

2種類の主な違いは、返戻率が高いかどうか。

返戻率とは、支払総額に対して受け取る金額のこと。

貯蓄型学資保険の多くは、支払金額よりも多い金額を受け取れます。

対して保障型は、保障が充実しているために、受取金額は支払金額よりも少なくなってしまうのです。

学資保険に限らず、数多くの保険選びでは返戻率が一つの大きな指標となります。

返戻率の計算方法は、以下の通りです。

返戻率(%)=受け取り総額÷支払総額×100

実際に簡単な返戻率の計算をしてみましょう。

・受け取り総額200万円÷支払総額200万円×100=返戻率100%(プラスマイナス0)
・受け取り総額210万円÷支払総額200万円×100=返戻率105%(プラス5%)
・受け取り総額190万円÷支払総額200万円×100=返戻率95%(マイナス5%)

計算方法自体は非常にシンプルです。

受取金額の方が多ければ返戻率は100%以上、少なければ100%以下になります。

では、返戻率を重視すべきかどうか迷う方もいるでしょう。

結論を言うならば、返戻率を重視した学資保険選びをオススメします。

保障型学資保険の保障内容は、それほど充実していません。

各自治体の制度を利用すれば、十分にカバーできる内容です。

保障内容を重視したい方は保障型を選ぶと良いですが、明確な加入理由がない方は返戻率を重視すると良いでしょう。

FPママが教える学資保険の返戻率を上げる方法3選

返戻率は契約条件や少しの工夫で上げることができます。

返戻率を重視する方は、少しでも返戻率を高めるようにしましょう。

ここからは返戻率を高める4つの方法を紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.子供が若いときに加入する

子供の年齢が高いほど、毎月の保険料が高くなります。

つまり、返戻率が低くなってしまうのです。

すでに学資保険に加入を決めている方は、子供が産まれたらすぐに加入手続きをすると良いでしょう。

保険会社によっては、子供が産まれる前から加入できます。

加入時期が早いほど返戻率が高くなる理由は、保険会社が長い期間お金を運用できるからです。

返戻率が10%以上変わることもあるので、早めに加入しましょう。

2.支払期間を短くする

学資保険の支払期間は保険会社によって様々です。

しかしどの保険会社にも共通するのが、支払期間が短いほど返戻率が高くなるということ。

この理由もまた、保険会社が多額のお金を長く運用できるから。

最も返戻率が高くなる支払方法は、一時払い。

一時払いとは、契約時に支払総額を支払う払い方です。

しかし一時払いは、あまり現実的ではありません。

現実的でオススメの支払方法は、年払いです。

月払いよりも半年払い、半年払いよりも年払いの方がお得です。

年払いと月払いでは、返戻率に4%も差が出てくる商品があります。

払込期間が短いほどお得ですが、期間中の保険料は高くなります。

収入をよく検討して、余裕をもてる支払方法を選びましょう。

3.特約を付帯しない

特約を付帯すると保障内容が充実します。

しかし、特約は無料ではありません。

特約を付帯すればするほど、保険料は値上がりし、返戻率は下がってしまいます。

返戻率重視の学資保険を選ぶ場合は、余計な特約を付帯しない方がいいでしょう。

貯蓄型学資保険は、シンプル・イズ・ベストが基本です。

一般的に返戻率の高い学資保険を選ぶときは、特約を付帯しないシンプルな保障内容にするといいでしょう。

【2018年最新版】学資保険15社の返戻率ランキング&FPママの評価

ここからは2018年最新版の学資保険返戻率ランキングを紹介しましょう。

返戻率と共に、毎月の保険料や各学資保険の特徴も解説します。

必ず役に立つので、ぜひ学資保険選びの参考にしてください。

【契約条件】
・被保険者:0歳
・契約者:男性30歳
・払い込み方法:月払い

1.ソニー生命学資保険

【ポイント】
・返戻率:107.2%
・受け取り総額:200万円
・毎月の保険料:15,540円
・保険料払い込み期間:10歳まで

ソニー保険は現在最も人気のある学資保険と言っても過言ではありません。

人気の秘密は、その圧倒的な返戻率の高さ。

各保険会社がマイナス金利の影響を受けて、2017年4月から大幅に返戻率を下げたのに対し、ソニー生命は変わらず高い返戻率を提供しています。

契約条件にもよりますが、返戻率が110%を超えることもあるのです。

トップクラスの返戻率を誇る理由は、その保障内容のシンプルさにあります。

子供の医療費は自治体によって無料もしくは低額になる事実を検討して、学資保険には医療保障が一切ついていません。

シンプル・イズ・ベストを見事に体現した貯蓄型学資保険です。

また注目すべきなのが、米ドルで学資保険の蓄えをできること。

米ドルで蓄えることによって、貯金を留学や海外大学進学費用にできます。

さらに将来、円高ドル安になると大きく得をする可能性もあるのです。

受け取りは円換算支払特約を付帯すると、円もしくはドルで受け取るのか選択できます。

貯蓄型学資保険を探している方は、ソニー生命の学資保険加入を真剣に検討しておくべきでしょう。

2.明治安田生命つみたて学資

【ポイント】
・返戻率:105.7%(15歳満期の場合は104.1%)
・受け取り総額:300万円(高額割引適用)
・毎月の保険料:23,640円(15歳満期の場合は15,995円)
・保険料払い込み期間:10歳まで(15歳まで)

明治安田生命つみたて学資は2016年10月に発売されてから、50万件の契約を突破した人気学資保険。

返戻率も105%以上と高いです。

以前はソニー生命に劣らない返戻率でしたが、マイナス金利の影響を大きく受けてしまいました。

それでも、105%という返戻率の高さは素晴らしいです。

上記の条件で一括払いにすると、返戻率は109.0%にまでなります。

明治安田生命つみたて学資の大きな特徴は、保険料の払い込みが遅くとも15歳までに終了すること。

義務教育期間中の余裕のある時に学資保険の支払いを終えて、金銭的負担が大きくなる高校・大学進学に備えられます。

つみたて学資もまた余計な保障は一切ついていません。

早めに大学資金を貯蓄しておきたい方は、検討してみるといいかもしれません。

契約者の加入年齢が満18歳~満45歳と狭いので、早めに決断するようにしましょう。

3.フコク生命 学資保険みらいのつばさ

【ポイント】
・返戻率:105.5%
・受け取り総額:200万円
・毎月の保険料:14,354円
・保険料払い込み期間:11歳まで
※ジャンプ型

フコク生命みらいのつばさもまた、高い返戻率を誇る学資保険です。

入園・入学のたびに祝い金を受け取れるステップ型と大学進学に重点的に備えるジャンプ型の2種類がありますが、返戻率を重視するのならばジャンプ型がオススメ。

ジャンプ型ならば、返戻率は105%を超えます。

ちなみにステップ型でも返戻率は104.7%と高い数字を誇っています。

また兄弟割引制度という、満期保険金額10万円につき月10円の割引があるため、兄弟で加入すると返戻率をさらに高くできるのです。

注意点は、両プラン共に満期金受け取り時が22歳ということ。

大学卒業の年に満期金を貰うことで卒業旅行や大学院進学費用、社会人準備費用に充てることができますが、もう少し早い時期に満期金を受け取れた方が使い道は数多くあるでしょう。

4.日本生命保険相互会社ニッセイ学資保険

【ポイント】
・返戻率:104.0%
・受け取り総額:300万円
・毎月の保険料:13,350円
・保険料払い込み期間:18歳まで
※こども祝い金なし型

販売開始から、契約数30万件突破した大人気の学資保険です。

マザーズセレクションとキッズデザイン賞も受賞している人気実力ともに備わった学資保険です。

ニッセイ学資保険に加入した場合は、こども祝い金あり型となし型を選ぶ必要があります。

こども祝い金なし型は大学入学の年から祝い金を受け取るタイプで、あり型は大学4年間に加え、小・中・高の入学年に祝い金を受け取るタイプです。

返戻率が高いのは祝い金なし型で、祝い金あり型の場合は返戻率が102.2%になります。

人気は祝い金なし型で、あり型に入れるのはお子様の年齢が0~2歳の間だけです。

プラスアルファの特典として、加入者はお子様の健康や育児に関する相談を専門家にできる育児相談ホットラインを無料で使用できます。

5.住友生命たのしみキャンバス

【ポイント】
・返戻率:103.4%
・受け取り総額:300万円
・毎月の保険料:20,145円
・保険料払い込み期間:12歳まで

住友生命たのしみキャンバスは、18歳から毎年祝い金を受け取る学資保険です。

返戻率は高いですが、保険料払込免除特約などの最低限の保障が付いていないのは残念ですね。

正確には学資保険ではなく、お子様を契約者とする個人年金保険です。

そのため親の年齢が加入条件にはなりません。

高齢出産をした方や親が高齢の方にとっては、嬉しい制度です。

6.JA共済こども共済

【ポイント】
・返戻率:104.7%
・受け取り総額:300万円
・毎年の保険料:159,072円
・保険料払い込み期間:18歳まで

JA共済が販売する学資保険こども共済は、現在人気のある学資保険の一つ。

返戻率だけを見ると高いですが、保険料の払い込みが年払いになっていることに注意してください。

月払いも可能です。

しかし月払いにすると、100.4%にまで返戻率が下がってしまいます。

JA共済の学資保険は絶対に年払いにするのがお得です。

保険料払込免除が主契約に含まれていて、給付金も大学入学の年から計5回受け取るなどバランスのとれた商品。

また子供の加入年齢が12歳までになっているのも嬉しい点です。

また、JAが運用をしているという安心感もありますね。

ちなみに12歳払いまでにすると、返戻率は108.6%にまでなりますが、毎年230,133円支払わないといけません。

年払いできる方にとっては魅力的な学資保険ですが、月払いをしたい方は他の学資保険にも目を向けた方がいいかもしれません。

7.オリックス生命終身保険RISE

【ポイント】
・学資保険代わりに使用される終身保険
・保険金額:300万円
・保険料払い込み期間:15年払い済み
・返戻率:101.3%

終身保険RISEは低解約返戻金終身保険です。

保険料払い込みが終わる前に解約すると大きく損してしまいますが、払い込みが終わった瞬間に返戻率が劇的に高くなります。

返戻率は101.3%とそれほど高いとは言えないかもしれません。

しかし終身保険ならではの、手厚い死亡保障があるのは大きな魅力です。

学資保険の場合は、契約者に万が一のことが起きると、保険料の払い込みが免除になり予定通り学資金を受け取れます。

ただ実際にお金が必要となるのは、5年、10年後ではなく、契約者に万が一のことが起きたすぐ後にです。

大黒柱を失ってしばらくの間の生活資金の方が重要でしょう。

終身保険RISEは契約者に万が一のことが起きると、設定保険金額がすぐに支払われます。

比較的高い返戻率と充実した保障が備わった珍しい学資保険と考えられます。

8.第一生命保険株式会社こども応援団

 

【ポイント】
・返戻率:99.9%
・受け取り総額:300万円
・毎年の保険料:14,722円
・保険料払い込み期間:17歳まで
※育英年金なしのA2型

子供応援型は契約者の7大リスクに備えられる学資保険です。

育英年金ありのA1型となしのA2型があり、育英年金を付帯することで返戻率は大きく下がります。

契約者の保障が広い、保険料払込免除特約が含まれているにもかかわらず、返戻率が100%近くあるのはなかなか魅力的ですね。

保障型の学資保険を探しているけども、返戻率も少しはこだわりたいという方は加入を検討してみるといいですね。

第一生命はこども応援団のほかにMickeyという学資保険も販売しています。

Mickeyは契約者の死亡と高度障害のみに備えられる学資保険。

育英年金付帯の有無でB1型とB2型に分けられます。

Mickeyは保障が手薄なうえに、元本割れを起こすので、基本的には応援団を選択するといいでしょう。

※7大リスク
所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中・所定の要介護状態・所定の身体障害状態・所定の高度障害状態・死亡

9.アフラック夢見るこどもの学資保険

【ポイント】
・返戻率:96.2%
・受け取り総額:300万円
・毎年の保険料:14,430円
・保険料払い込み期間:18歳まで

ガン保険で有名なアフラックは学資保険も販売しています。

有名なだけに学資保険も優れていると思われがちですが、実はそうでもありません。

アフラックの学資保険は確実に貯蓄型です。

主契約に含まれている保障は保険料払込免除のみ。

保障型ならば元本割れ(返戻率が100%を下回ること)を起こすのは珍しくありませんが、貯蓄型で元本割れを起こすのは大きなデメリットと言わざるを得ません。

払った金額よりも受け取る金額が少ない貯蓄型学資保険はマイナスポイントでしょう。

保険料払い込み期間を10歳までにしても、返戻率は98.1%止まりです。

しかしながら、アフラックという安心感は絶大です。

また、優秀ながん保険や入院保険と合わせて加入をするのであれば選択肢の一つにしても良いかもしれませんね。

10.かんぽ生命はじめのかんぽ

【ポイント】
・返戻率:94.5%
・受け取り総額:260万円
・毎月の保険料:12,740円
・保険料払い込み期間:18歳まで

郵便局が販売する学資保険がはじめのかんぽ。

魅力は何と言っても、郵便局が販売するという安心感。

大学入学時に満期金を受け取るコース、小・中・高と大学入学時に祝い金を受け取るコース、大学入学時と在学中に受け取るコースがあります。

入院特約、放射線治療特約、手術特約の3種類があり、好みに応じてカスタマイズすると良いでしょう。

月払いにするよりも、年払いにした方がかなりお得になります。

11.朝日生命えくぼ/ゆ・め

【ポイント】
・返戻率:91.3%
・受け取り総額:330万円
・毎月の保険料:16,654円
・保険料払い込み期間:18歳まで

4歳・6歳・9歳・12歳・15歳・18歳・22歳の計7回祝い金を受け取る学資保険。

契約者に万が一のことが起きると、満期まで育英年金が支払われます。

保障型の学資保険にしては返戻率は比較的高いです。

しかし払い込み期間を22歳までにすると、返戻率が77.6%にまで下がってしまいます。

えくぼとゆ・めの主な違いは、契約者です。

えくぼは親しか契約者になれませんが、ゆ・めは祖父母も契約者になれます。

主契約に含まれる保障は、それほど手厚くはありません。

特約を付帯することによって、返戻率は大きく低下するでしょう。

保証型の学資保険で選択肢を多く選びたい方は、検討するのも良い保険です。

12.東京海上日動あんしん生命5年ごと利差配当付こども保険

【ポイント】
・返戻率:83.7%
・受け取り総額:200万円
・毎月の保険料:11,067円
・保険料払い込み期間:18歳まで

東京海上日動あんしん生命の学資保険は、大学入学時に加えて、小・中・高入学時に祝い金を受け取る学資保険です。

返戻率は90%を下回ります。

学資年金は18歳で受け取りが終了されますが、養育年金保障は22歳まで続くので安心です。

また5年ごとに利差配当があるのは非常に魅力的です。

現在のところ配当金にはほとんど期待できませんが、将来的には分かりません。

経済状況によって配当金が返ってくる可能性はあります。

契約者と子供の死亡保障が付いている、保障型の学資保険です。

13.FWD富士生命こども保険

【ポイント】
・返戻率:82.9%
・受け取り総額:200万円
・毎月の保険料:11,175円
・保険料払い込み期間:18歳まで

先ほど紹介した東京海上日動あんしん生命の学資保険と非常に似ています。

6歳・12歳・15歳・18歳時に祝い金を受け取り、養育年金は満期の22歳まで続きます。

子供の死亡保障だけではなく、不慮の事故によ傷害または所定の感染症により亡くなったときの災害死亡保険金200万円あるのが特徴。

しかし子供の死亡保障を学資保険に求める必要があるのかどうかは疑問なところです。

学資保険の本来の目的である、子供の教育資金を計画的に貯蓄するということを考えると、わざわざ返戻率を下げてまで余分な保障をつける必要はないかもしれません。

この点はそれぞれの考え方次第ですが、子供の万が一の際の保証を厚くしたい方には優れた保険だと言えるでしょう。

14.太陽生命わくわくポッケ

【ポイント】
・ほぼ確実に元本割れを起こす
・保障型の典型ともいえる学資保険
・保険料払い込み期間:15歳まで

太陽生命のわくわくポッケは、保障型の典型ともいえる学資保険です。

18歳の時に学資金を受け取るⅠ型と15歳と18歳の時に受け取るⅡ型があります。

教育費の負担が比較的軽い15歳までに保険料の払い込みが終わります。

学資金は10月に受け取れるので推薦入学にも対応可能。

保障型の学資保険らしく就業不能保障育英年金特約、育英年金特約、こども保険入院特約、こども保険手術特約、こども保険医療筋一時特約があります。

ニーズに合わせて保障を付帯できるので、融通がきく優れた保険と言えるでしょう。

保障型の学資保険を求めている方は検討してみるといいでしょう。

貯蓄型を求めている方には向いていない学資保険です。

15.三井住友海上あいおい生命保険&LIFEこども保険

【ポイント】
・返戻率:66.6%
・受け取り総額:180万円
・毎月の保険料:12,506円
・保険料払い込み期間:18歳まで

小・中・高・大と進学の時期に合わせて祝い金を受け取れる学資保険です。

返戻率は70%を下回るので、貯蓄型重視の方は選ぶべき学資保険ではありません。

&Lifeこども保険の優れている点は2つ。

まずは養育年金がついていること。

契約者に万が一のことが起きた場合、基本保険金額の60%が契約満了まで支払われます。

2つ目は、学資保険では珍しく通院保障特約がある点。

子供には病気やけががつきものですが、入院・手術まで行くものはなかなかありません。

多くの場合は、通院治療止まりとなるでしょう。

通院治療の方が必要となる可能性が高いのに、多くの学資保険は通院保障を用意していません。

そんな中、入院特約・手術特約・通院特約を取り揃えているあいおい生命は消費者のニーズをしっかりとくみ取れている優秀な保険と言えます。

まとめ

学資保険選びでは、まず返戻率を重視するのか、保障を重視するのかを決める必要があります。

学資保険の本来の目的や子供の医療費は地方自治体の制度でカバーできる事実などを踏まえて、現在は貯蓄型学資保険を選ぶのが主流となっています。

今回は各会社の学資保険の返戻率を紹介しましたが、返戻率の高さでいうとソニー生命の学資保険の一強時代です。

マイナス金利の影響を感じさせない110%近い返戻率の高さは見事です。

学資保険加入を検討している方は、ソニー生命を始めとする返戻率の高い商品加入を一度は真剣に検討してみましょう。