大豆パワーで妊娠率UP!?妊活と大豆イソフラボンの関係と、大豆イソフラボン入りのおすすめ妊活サプリ3選

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今、世の中にはキラキラしたものがたくさん溢れていますね。

可愛いもの、楽しいことに夢中になれる素敵な時代。

そうして仕事もプライベートも充実した日々を送っているあなた。

『そろそろ赤ちゃん欲しいな♪』と妊活に本腰を入れようと思ったら、いつのまにかこの年齢!

という方も少なくないと思います。

かくいう私も、晩婚・晩産期という波に乗っかっている1人です。

ところが、年月が流れるほど、人間の体は”老い”を重ねます。

悲しいですがそれが自然の成り行き。

こんなに真剣に妊活に励んでいるのに、なかなか結果に現れず悩まれてはいませんか?

そこで登場するのが”イソフラボン”です。

中でも大豆イソフラボンには、女性ホルモンの役割を担ってくれる力があるんです!

今回は大豆イソフラボンと妊活との深い関わりを解説します。

また、大豆イソフラボンを配合したオススメサプリメントもご紹介します!

大豆イソフラボンは赤ちゃん待ちの、頑張る女性の味方です。きっと強い助っ人になってくれるでしょう。

イソフラボンを知りたいならポリフェノールを学べよ

はじめに、イソフラボンがどういった類のものかご存知ですか?

実はイソフラボンはポリフェノール類であるフラボノイド群の一種で、

大豆、葛などマメ科植物に特に多く含まれている成分です。

では大元であるポリフェノールって何でしょう?

そもそもポリフェノールとは植物由来の抗酸化物質です。

若干話は反れますが、皆さんは「ストレス」を抱えていますか?

仕事、家庭、人間関係。

中には「ストレスなんて全然ないよ?」という強者もいます。

しかし自分と全く同じ人なんて2人といないこの世界ですから、

どんなにノー天気な人でも無意識のうちに多少のストレスはあります。

それは人間に限ったことではありません。

生きとし生けるものはすべて、何らかのストレスを抱えて生きています。

陸上の植物も同じ。

紫外線、低栄養、乾燥。

これらすべてが植物のストレスです。

加えて植物は人間と違い、自分の足だけでは自由に場を離れることはできません。

それならどうするか。

ストレスを軽減するために植物たちは考え、一生懸命考えて出した答えは、

自らの大切なエネルギーを使って身を守ることでした。

なんとも健気ですよね。

そうした涙ぐましい努力の結果が、ケミカル(化学物質)の誕生です。

そしてケミカルのうち、紫外線対策のために獲得したのがポリフェノールの合成能力でした。

光合成により得たエネルギーを使ってポリフェノールの力を生み出すことで、

紫外線を吸収して防御しつつ、紫外線により作られる活性酸と戦う力を身に着けました。

こうして生み出されたポリフェノールの種類は世界中に数千もあるといわれています。

例えば、

・赤ワインの赤色成分の「アントシアニン」

・カレーのスパイスで使われるウコンの黄色い色素である「クルクミン」

・緑茶の「カテキン」

もポリフェノールの仲間なんですよ。

冒頭でお話しした通りイソフラボンはポリフェノールの仲間ですから、

イソフラボンにも抗酸化作用があることが分かります。

その中でも妊活に注目されているのは「大豆イソフラボン」です。

名前の通り大豆から摂れるイソフラボンという成分で、

ダイズイン、ゲニスチン、グリシチンなどの成分の総称をいいます。

なぜこの大豆イソフラボンが妊活に注目されているかというと、

別名”植物エストロゲン”とも呼ばれるほど、女性ホルモン(エストロゲン)とよく似た働きをするからです。

今回は大豆イソフラボンを中心に、イソフラボンと妊活の関係性を解説していきます。

大豆イソフラボンの性質

大豆イソフラボンには大きく分けて次の2種類があります。

・グリコシド型イソフラボン

端的に言えば「ありのままのイソフラボン」です。

主な大豆製品を挙げると、豆腐、納豆、きなこなど。

イソフラボンの周りに『糖』のカバーがついていて、腸内細菌により糖が分解されることではじめて体内に吸収されます。

逆を言えば、糖を分解するためにわざわざ腸までの長旅を要します。

その時間およそ6~8時間。

しかもそれだけ時間をかけたにも関わらず吸収率はたったの約2割!

また、せっかく腸にまで到達しても、腸内細菌の働きによって吸収率に個人差がでてしまうことも。

(…アルバイトに換算したら、実に割の合わない仕事です(泣))

こういったことから「グリコシド型イソフラボン」は「低吸収型」といわれています。

ちなみに納豆は発酵食品ですが、糖を完全に分解できないのでグリコシド型とされます。

・アグリコン型イソフラボン

グリコシド型イソフラボンから糖のカバーが剥がれている状態のイソフラボンです。

もともと糖が分解された状態で摂取するので、早速胃や小腸で効率よく吸収されます。

しかも糖分解の手間がない分、なんと吸収のピークは約2時間という驚きの速さに!

そして吸収率はグリコシド型イソフラボンの約3倍といわれています。

そのため低吸収型と呼ばれるグリコシド型イソフラボンに対し、

「高吸収型」と呼ばれているアグリコン型イソフラボン。

また、アグリコン型イソフラボンは

「ダイズイン」「ゲニスチン」「グリシチン」

という3タイプに分かれています。

いずれもイソフラボンの効果を発揮しますが、中でもゲニスチンは効果が最も強いとされています。

アグリコン型イソフラボンの主な大豆製品は、味噌や醤油のような調味料が分類されます。

なんとなくイメージできましたか?ここで以上のことを表にまとめてみます。

グリコシド型イソフラボン アグリコン型イソフラボン
種類 なし

・ダイズイン

・グリスチン

・ゲニスチン

糖のカバー ×
消化器官 胃・小腸
吸収時間 約6~8時間 約2時間
吸収率 全体の約2割

腸内細菌の働きによって個人差あり

グリコシド型イソフラボンの

約3倍

主な大豆製品 豆腐、納豆、きなこ 味噌、醤油

大豆イソフラボンが妊活にもたらす効果

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”植物エストロゲン”と呼ばれるほどのパワーを秘めている大豆イソフラボン。

数あるイソフラボンの中で大豆イソフラボンが”植物エストロゲン”といわれている所以は何でしょうか?

それは、大豆イソフラボンと女性ホルモンの1つであるエストロゲンと化学構造が似ているから。

エストロゲンがホルモン作用するためには、エストロゲンを受け皿となる受容体の存在があります(エストロゲンレセプター)。

この受容体にエストロゲンがくっつくことで、エストロゲンは体内で力を発揮します。

ところがそこへ、ふらっと体内に入ってきた大豆イソフラボン。

大豆イソフラボンの成分の1つである「ダイゼイン」が腸内細菌によって代謝されると、

エクオールという成分に変身します。

このエクオールとエストロゲンの化学構造が似ているのです!

そしてエクオールはエストロゲンの受容体に”エストロゲン”と勘違いされて取り込まれることに。

エストロゲンレセプターと結合したイソフラボンは、2つの効果を発揮します。

1つめは、エストロゲンに変身して女性ホルモン様として働くこと。

もともとエストロゲンという女性ホルモンはナイーブで、

日常のストレスや生活習慣の乱れから分泌が減少してしまう場合があります。

そんなとき、大豆イソフラボンはエストロゲン受容体と一緒になることで、エストロゲンの代役をかって出ます。

そして生理不順や基礎体温の安定を安定させ、妊娠をしやすい子宮づくりを手伝うのです。

2つ目は抗エストロゲン作用です。

先ほどはエストロゲンが減少した場合でしたが、逆に分泌過多になる場合もあります。

エストロゲンが分泌過多になると、今度は乳がんや子宮体ガンのリスクを上げてしまうことに。

本来大豆イソフラボンは、エストロゲンよりも馬力は弱め。

仮に大豆イソフラボンが最大限の力を発揮したとしても、

その働きはエストロゲンの1/400程度といわれています。

そんな大豆イソフラボンは力の強いエストロゲンの先回りしてエストロゲン受容体とくっつき、

先に触れたような病気の発生や進行を抑えます。

このように大豆イソフラボンは、妊娠を望んでいる女性の助っ人になってくれる存在なんです。

大豆イソフラボンが必要な年齢層

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大豆イソフラボンが女性の体に有益なことは分かりましたね。

実はもう1つ、大豆イソフラボンと年齢層には密接な関係があります。

エストロゲンは女性ホルモンの一つと説明しました。

女性ホルモンは生涯あるわけではありません。

年齢によって分泌量が変わってしまうものなのです。

お母さんのお腹から誕生し、赤ちゃんから成人の女性へ成長するにつれて、

エストロゲンの分泌量は増え、30代頃にピークを迎えます。

そして40代以降にエストロゲンの分泌量は急激な下り坂にはいり、60代にはほぼなくなるとされています。

女性が一生のうちで分泌するエストロゲンの量は、わずかティースプーン1杯ほど。

エストロゲンが少なくなってくると、

・イライラする

・物忘れや鬱

・乳房や皮膚・骨代謝などの機能の不調

・のぼせやすくなる

などの症状が出てきます。

こういったことは更年期障害につながるので、

50代以降の方はぜひ大豆イソフラボンを積極的に摂取することをお勧めします。

そして何よりエストロゲンには、妊活において第一段階の”排卵を促す”というとても大事な役割があります。

ただしエストロゲンは一度失われたら増やすことはできません。

そこで登場するのが大豆イソフラボンです。

つまり、エストロゲン量が少なくなってくる40歳以降はもちろん、

妊娠を望んでいる30代の女性は、大豆イソフラボンの積極的な摂取が望ましいです。

大豆イソフラボンが多く含まれている食品

Japanese food

大豆イソフラボンが妊活に良いとわかったあなた。

早速大豆イソフラボン摂取を試みようと思うことでしょう。

ところで、どのような食品に大豆イソフラボンは多く含まれているのでしょうか?

実はこの大豆イソフラボン、とても希少な成分なんです!

その量なんと、大豆一粒の重量の約0.2~0.4%ほど。

私、「限定」とか「ラスト1」っていうキーワードに弱い性分なんです。

「希少」なんて言われたら、ますます手に入れたくなりますよね。

ちょうど食品安全委員会大豆イソフラボンの含有量について掲載していました。

それを大豆イソフラボンの含有量を多い順に並べてみます。

検体数は、1食品につき大豆イソフラボンの含有量を調べるにあたり使用した食品数です。

(大豆イソフラボンアグリコンとしてmg/100g)

 食品名(検体数)  含有量 平均含有量 
黄粉(2検体) 211.1~321.4 266.2 
揚げ大豆(1検体)  200.7  200.7
 大豆(11検体) 88.3~207.7 140.4 
 凍り豆腐(1検体) 88.5 88.5 
 納豆(2検体) 65.6~81.3 73.5 
 煮大豆(3検体) 69.0~74.7 72.1 
味噌(8検体) 12.8~81.4 49.7 
油揚げ類(3検体) 28.8~53.4 39.2 
 豆乳(3検体) 7.6~59.4 24.8 
豆腐(4検体) 17.1~24.3 20.3
金山寺みそ(1検体) 12.8 12.8
おから(1検体) 10.5 10.5
醤油(8検体) 0.7~1.2 0.9

厚生科学研究(生活安全総合研究事業)食品中の植物エストロゲンに関する調査研究(1998)より

参考⇒食品安全委員会 大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A

てっきり大豆がぶっちぎりの1位だろうと思いきや、まさかの3位です。

そして堂々の1位に輝いたのはなんと黄粉!

しかも2位の揚げ大豆と66mgも差を広げています。

黄粉ってスーパーフードなんですね。

逆に大豆製品ではありながら最も含有量の少ないものは醤油でした。

これは他の食品よりも大きく下回っています。

調味料なのでもともとさほど量は摂らないとはいえ、

製造過程で大きく失われてしまうのでしょうか。意外ですね。

ちなみに、醤油の中で最もアグリコン型イソフラボンの含有量が多いとされているのは”たまり醤油”です。

基本的に醤油は大豆・小麦・塩で作られますが、たまり醤油の材料は大豆のみです。

よって、混じりっ気が少ない溜まり醤油は、アグリコン型イソフラボンの含有量が一番多くなります。

ところで、私たちは1日にどのくらいの量のイソフラボンを摂取したらよいと思いますか?

実は、農林水産省や食品安全委員会などでも、1日の大豆イソフラボンの摂取目安量は特に定まっていません。

しかし一般的には、1日40~50gmの摂取が理想的といわれています。

40~50mgという量がどのくらいか換算すると、

・納豆1パック(約37mg)

・豆腐半丁(約60mg)

・豆乳1パック(200ml)

に相当します。

これ位の量でしたら、毎日摂取できそうですよね。

イソフラボンが多く入っている妊活サプリ3選

今世の中には大豆を使った食品が数多く出回っています。

しかし中には「大豆の味が苦手」という方もいるでしょう。

特に独特な香りを放つ納豆は、その匂いと見た目から距離を置かれがち。

栄養価高くて優秀な食品なんですけどね。

ちなみに筆者は大好きです納豆!

ほかほかごはんの上に良くかきまぜた納豆を載せ、ねぎを散らして…

嗚呼、想像するだけでお腹が鳴りそうです。

でもこればかりは好みですしね。

大豆製品があまり得意でない方、大豆製品をなかなか毎日摂るのは難しいという方は、サプリメントからの摂取もオススメします。

ということで、イソフラボンが多く含まれている妊活サプリを3つご紹介します。

1.プレメント

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栄養満点の妊活サプリ。

イソフラボンは、葉酸をはじめとする妊活に必要な栄養素を配合している妊活サプリと別に用意されており、

2つでセット販売しています。

男性用・女性用と、性別に合わせて必要な栄養素を考え作られているところも魅力の1つ。

プレメント 通常価格 6,480円/ボトル 

女性用:425mg×270粒(約30日分/1日9粒目安)

イソフラボン:425mg×30粒(約30日分/1日1粒目安)

2.mamanic(ママニック)めぐみのサプリ

雑誌にも多く掲載されている妊活サプリです。

特徴はなんといっても、高吸収型のイソフラボンを配合しているところ。

おさらいですが、大豆イソフラボンには「グリコシド型」と「アグリコン型」の2種類がありました。

ママニックに入っているのは、吸収率の良いアグリコン型イソフラボン。

そしてすべて、遺伝子組み換えなしの大豆胚芽のみが使用されているんです!

その他にもマカやGABAなど、妊活に必要とされる栄養素がたっぷり。

大豆同様、他の材料も品質にとてもこだわっています。

さらにこれら全成分の原産国や加工国は公式ホームページ上でしっかり公開しています。

妊活サプリ内の材料がどこで取れ、どうやって加工されているかが目で見えることは、一消費者として安心できますよね♪

ちなみにママニックは葉酸を中心とした妊活サプリも販売しています。

葉酸も妊娠する体作りにはとても大切な栄養素なので、併せて使ってみてもいいですね。

mamanicめぐみのサプリ  価格:6,000円 250mg×62粒(約31日分/1日2粒目安)

3.isolacom(イソラコン)葉酸400㎍プラス

イソフラボンを抗菌発酵し配合した妊活サプリです。

そうすることで、アグリコン型イソフラボンを生み出し、吸収率を高めています。

そして造っているのは、30年もイソフラボンを研究している会社。

その道のプロが開発した商品なら効果が期待できそうです♪

また、葉酸も厚生労働省の推奨しているモノグルタミン酸型で、400㎍しっかり配合しています。

1つのサプリメントで2つの栄養素が摂れるなんて嬉しいですね!

isolacom 価格6,156円 250㎎×60粒(約30日分/1日2粒)

大豆イソフラボンの摂取の注意点3つ

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妊活にはとても大切な栄養素のイソフラボン。

もちろん積極的に摂っていただきだいのですが、実は注意していただきたい点も。

ものにはそれぞれ、メリットがあればデメリットも少なからず存在します。

便利な面と背中合わせの、摂取の際に気を付けてほしい3つを解説します。

1.摂取量に気を付けて!

実は食品安全委員会では、1日の上限摂取量を検討しています。

というのも、実は、大豆イソフラボンは、少なすぎても多すぎても問題があるのです。

なんちゃって女性ホルモンの大豆イソフラボン。

適正量内なら問題ありませんが、必要以上の量を摂取してしまうと、

大豆イソフラボンの女性ホルモンのなりきりっぷりが影響して、女性ホルモンの分泌を乱してしまうのです。

結果ホルモンバランスが崩れ、ガンの発症リスクを高めることになりかねません。

食品安全委員会では、

大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値・・・70〜75mg/日

特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値30mg/日

と謳っています。

参考⇒食品安全委員会 大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方

ただし普通に食生活をしている中では、この量を超えることはほとんどないそうです。

むしろ現代の日本人女性の多くは、偏った食生活から大豆イソフラボンが不足しがち。

妊活サプリに関しても、上にあげた量を守って作られていますので安心して摂取して大丈夫です。

ただし、サプリメントを併用する場合は摂取量を超えてしまう心配があります。

しっかり内容量をチェックしましょう。

2.妊娠中は摂取を控えましょう

妊活中はぜひ摂取をお勧めしたい大豆イソフラボン。

しかし無事妊娠に至ったら摂取は控えてください。

妊娠中は、胎児の成長や母体のサポートにエストロゲンに加えプロゲステロンというホルモンも働きます。

ここで大豆イソフラボンを過剰摂取し続けることにより、エストロゲンの量だけが増加。

そのアンバランスさがホルモンバランスを崩し、胎児に影響が出てしまうのです。

また、大豆イソフラボンはフラボノイドの一種と説明しました。

その成分が胎児のDNA構造を阻害し、遺伝子の異常を生じさせるともいわれています。

お腹の中の事は、普段生活していて直接目で見えません。

尊い命をこの世界に安心して迎えるためにも、妊娠中の大豆イソフラボンの摂取には特に気を配りましょうね。

3.親近者に乳がんの疾患がいる方は待って!

大豆イソフラボンの過剰摂取は、ガン発症のリスクを高めると先にお話ししました。

中でも乳がん家系の方は普通の人よりも受容体が敏感なため、その影響を受けやすくなります。

もしあなたのお母さんや親戚に乳がんの方がいらっしゃるようでしたら、

大豆イソフラボン入りの妊活サプリを使用する前に、一度病院で相談してみてください。

まとめ

アンチエイジング効果や生理不順を解決してくれるすぐれもの、大豆イソフラボン。

過剰摂取での影響など気になることもありますが、メリットもたくさんあります。

まずは元気な赤ちゃんをおなかに宿す準備として、妊活サプリも利用しながら

上手に大豆イソフラボンと付き合っていってくださいね。