妊活サプリの安全ってどうなの?飲む前に知りたい安全を見極める4つのポイント

スポンサードリンク




巷で流行りの「妊活サプリ」

ドラッグストアはもちろん、インターネットでもたくさん出回っていますね。

最近では100円均一のストアでも目にするようになりました。

誰もが自分に必要な栄養を安価で手に入れられるようになりましたが、手軽さゆえにサプリメントの安全性を疑ってしまうのも事実です。

かくいう私も妊活ビギナーとしてサプリメントを考えている一人です。

正直なところ、薬とかサプリとかって苦手。

風邪をひこうが生理痛がひどかろうが、自力で治したがるタイプです。

それでも平穏に過ごしてこられたけれど、年を重ねるにつれ体に必要な栄養素が足りているか?と考えると素直に「YES」とは答えられません。

特に妊娠・出産を考えればなおさらです。

中には自分の力だけでは作れない栄養素だってあります。それならば少しはサプリメントに頼ってみても良いのではないでしょうか。

直接体に入れるものだからこそ、安全性をしっかり調べて摂取したいですよね。

今回はそんな「安全」を安全に買うために、サプリメントを選ぶうえで知っておきたい安全見極めポイントを4つ紹介します。

栄養素

まずは妊活サプリには何が入っているか?を割り出してみます。

女性が妊娠するうえで体に必要な栄養素といえば、一般的に言われているのは主に下記の5つです。

葉酸 カルシウム 亜鉛 コエンザイムQ10

(栄養素の特性は後述するとして)実際に販売されているサプリメントには上記の栄養素は入っていることが多いのでしょうか?

現在通販サイトで販売されている10社ほどの商品の栄養素を各メーカーのホームページより割り出し、栄養素の名称と含有量をカウントしてみました。

すると以下の結果になりました。

栄養素名  含有量  栄養素を取り入れているメーカー数
カルシウム 851.5 5
ビタミンC 406 5
ビタミンE 65.46448 5
56.2 4
ナイアシン 39.5 3
亜鉛 27.15 3
ビタミンB6 8 5
ビタミンB1 6 3
ビタミンB2 5.1 3
モノグルタミン酸型 2.902 6
ビオチン 0.2555 3
ビタミンB12 0.0541 6

(含有量単位/mg)

上の表は割り出された栄養素の中の3社以上が含んでいる栄養素を抽出し、含有量の数値の多い順に並べ替えたものです。

上記を見てみると、カルシウムが含有量としては一番多く、またカルシウムを含んでいるメーカーも多いことがわかりますね。

次いでビタミンC、ビタミンEがカルシウムに続き、冒頭で表した、妊娠に必要な栄養素である鉄や葉酸(モノグルタミン酸)、亜鉛もしっかり含まれています。

そして注目してほしいのは「ビタミンB●」と、数種類のビタミンB系のミネラル分の名前。中でもビタミンB12は含有量としては少ないものの、サプリメントに含むメーカーは最多でした。

つまりこの栄養素たちが妊娠をサポートするうえで必要と考えられており、言い換えれば余計な栄養素は含まれていない=体に悪影響を与えない栄養素といえます。

次は、上記の結果に注目しそれぞれの栄養素について調べていきましょう。

栄養素の持つそれぞれの特性とは?

スポンサードリンク


上記で「これが妊娠には必要な絵要素なんだ!」と分かったところで、その栄養分を多く含んでいるサプリメントをただ選んだだけでは本当に自分に合っているものかはわかりません。それぞれの栄養素の特性を知ることが、安全にサプリメントを使用するポイントの1つです。

先にあげた栄養素について、各々の栄養素の特性を順にまとめました。

カルシウム

胎児の育成に欠かせない栄養素です。また妊活にあたり不安定になりがちな女性の心(自律神経)も安定に導いてくれます。

ビタミンC

活性酸素を消去してくれます。

活性酸素とは、細菌やウイルスから体をまもってくれる酸素のこと。

酸素を吸うことで自然と発生するものですが、ウイルスやストレスが多くなると活性酸素が増えすぎて酸化の原因に。そして酸化が進むと体のいたるところに傷をつけ、老化を促進させることになってしまいます。

そういった、増えた活性酸素を除去し細胞の酸化を防ぐ作業を「抗酸化作用」といい、ビタミンCがその役目を果たしてくれます。また抗酸化作用はストレス予防にもなります。

ビタミンE

別名 「妊娠ビタミン」とも言われています。

アンチエイジングや血流をよくする効果があり、月経周期を正しくしてくれるといわれています。そしてビタミンEにも抗酸化作用があります。ストレスを抱えこみやすい方に必須アイテム!

鉄には、「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」という2種類があります。

・ヘム鉄

動物の血液からつくられます。タンパク質と結合していて、吸収率は非ヘム鉄の5~6倍といわれています。

・非ヘム鉄

ヘム鉄以外の鉄を言います。タンパク質と結合していません。

ヘム鉄と反対に吸収率が悪く、吸収するにはビタミンCなどの吸収を助ける栄養素が必要になります。

亜鉛

受精卵が着床しやすいようなベッド(環境)を作ってくれます。

また妊娠に至った際、胎児の細胞分裂を促します。

ビタミンB群

ビタミンB群とは次の8つの栄養素をまとめていいます。

ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
ナイアシン パントテン酸 葉酸 ビオチン

葉酸もビタミンB群の仲間だったのですね。

タンパク質・糖質・脂質のエネルギー代謝に不可欠な栄養素です。

別名「代謝ビタミン」いわれており、これらは相互に協力し合って働くため、戦隊レンジャーのように、単独よりもまとめて『B群レンジャー』として摂る方が力を発揮します。

期待される効果としては

・肩こり改善

・口内炎ができにくくなる

・疲れが取れやすい

・イライラしにくい

・集中力が増す

・快眠      など

このようにたくさんの効果があるため、エネルギー代謝やストレスで消耗しやすいということも特性の1つです。

ビタミンB群はどれも必要な栄養素ですが、その中でもいくつかの栄養素をピックアップしてみます。

・ビタミンB6

(妊娠してからですが)つわり防止効果があるといわれています。神経伝達物質の原料としても必要不可欠で、主にメンタル面を支えてくれます。

例えば集中力がアップしたり、イライラが少なくなる など。

イギリスではPMSや生理痛に使われることもあるそうです。

・ビタミンB1 糖を吸収しやすくします。

・葉酸

胎児の脳の発育を助けるたり神経を作ります。

同じB群の仲間であるビタミンB12とタッグを組むと、ヘモグロビンなどの造血作用にも働きます。

また葉酸を摂ることで神経管閉鎖障害の発症リスクは50-70%も減に!

ただし水溶性のビタミンなので体内に溜めておけません。そのため毎日の食事で摂取し続けることが大切です。

・ビタミンB12

葉酸を活性化するはたらきがあります。動物性食品に含まれていることが多いです。

上に記した表「栄養素ランキング」では、参考にしたサプリメントにより上位に入ってこなかったものの、文献などからとても大切だといわれている栄養素がもう1つあります。

それがコエンザイムQ10

細胞の抗酸化作用が強く、アンチエイジング効果があるため、最近では美容液などでもなじみのある名前ですね。

コエンザイムQ10は脂溶性栄養素の一種で、体内の細胞内にあるミトコンドリアでエネルギーの生成をしています。

ミトコンドリアは心臓にもっとも多く存在し、ミトコンドリアが多いほど動機や息切れの改善、疲労回復、冷えに効果的に働きます。

各栄養素の最大摂取量について

スポンサードリンク


上記ではサプリメント内の主な栄養素の特性について述べました。しかしまだこれらの栄養素の摂取には大切にしたいことがあります。

それは、摂取量です。

実はこれらの栄養素、単に量を多く摂取すればいいとは限りません。

それぞれの最大摂取量は国が基準を定めており、摂取量を間違えるとかえって体に悪影響になりうる可能性もあります。

まず葉酸の例を挙げましょう。

葉酸は海外で行われた複数の研究から前述のような妊娠への効果が見込まれ、

2000年「妊娠可能な全女性は葉酸を積極的に摂取するように」(1日につき400㎍)

という勧告を厚生労働省が出しました。それ以降葉酸を取り入れたサプリメントが普及しましたが、妊娠後期に1000㎍/日のサプリを利用していて、喘息リスクが高くなったという報告もあります。

鉄も同様に、非ヘム鉄を飲むと気持ち悪いなどの消化器症状の副作用もあるといわれています。

また鉄の過剰摂取はときに体にダメージを与えることもあります。

日本のサプリメントは各栄養素に対して厚生労働省で定められた最大摂取量を基準に作られていることが多いですが、海外でのサプリメントは日本製のものよりも含有量が多く設定されている可能性があるので、特に注意してください。

検討しているサプリメントの各栄養素が必要以上の摂取量になっていないかを確認しましょう。

ちなみに摂取量の基準にもさまざまな表記があります。

・推奨量:欠乏症にならないで済む量

・目安量:日本の平均的な摂取量(国民健康・栄養調査の結果)などから算出した、栄養素が不足する心配がないと思われる目安の量。主に推奨量が設定できない栄養素に使われます。

・耐容上限量:過剰摂取に値しないまでの量を定めたもの。ごく稀に生じる過剰症の例から危険量を推測しています。それを見越して設定されており、設定自体長いスパンで考えられているため、習慣的に越えなければ問題ないとなっています。

栄養素の飲み合わせは問題ない?

一つの粒にたくさんの栄養素を含んでいるサプリメント。

オールインワンで摂取できる手軽さがある反面、摂取量と並んで注意したいのが飲み合わせです。

さまざまな個性を持つ栄養素たちには、実は飲み方によって相性ばっちりなものもあれば、仲たがいして効力を半減させてしまう組み合わせもあります。

まず飲み合わせによって相乗効果を生むペアです。

カルシウム×ビタミンDorマグネシウム カルシウムの吸収率を高めます。

特にマグネシウムは「ブラザーミネラル」といわれるほど相性が良く、一緒に摂ると効果的です。

〔摂取対比量〕カルシウム:マグネシウム=1~2:1

・ビタミンC×鉄 鉄の吸収率がUPします。

・ビタミンE×ビタミンC ビタミンCがビタミンEの消費を助け、抗酸化作用の効果を持続します。2つの効果が重なって、卵子の老化予防に効果絶大!

・葉酸×ビタミンB12(+鉄) 葉酸を活性化する働きがあります。また、ヘモグロビンを作るビタミンを一緒に摂れる組み合わせです。

この観点から、前述した表でビタミンB12を成分として含んでいるサプリメントが多かったのもうなずけますね。

・亜鉛×ビタミンC 亜鉛の吸収を高めます。

では反対に効果が薄れる組み合わせです。

・鉄×タンニン、お茶、コーヒー、赤ワイン 食物繊維やタンニンは鉄の吸収を阻害するため、一緒に摂ると吸収率をダウンさせられます。

・コエンザイムQ10×カプサイシン 「燃焼しやすい体をつくる」うえで似た栄養素たち。

似た者同士だからでしょうか、この2つが組み合わさると体内での代謝経路がぶつかり、勿体ないことにお互いの効果を打ち消しあってしまいます。

・脂溶性ビタミン(ビタミンA,D)×脂溶性ビタミン ビタミンは体に良いとしても摂りすぎは禁物です。

特に脂溶性のビタミンは胎児に悪影響を及ぼすという場合があります。

複数のサプリメントを併用する場合は、一日の合計量を必ず安全量の範囲内にしましょう。

中でも最も注意したいのは脂溶性の種類の1つ、ビタミンA。過剰に摂取すると胎児に奇形が起こる危険性があるという報告があります。

基本的には日本の妊活サプリメントにはあまり入っていませんが、代わりに必要に応じてビタミンAに変化するβ-カロテンが含まれていることがあります。

表記には注意して選びましょう。

また海外製のサプリメントには日本人の摂取耐容上限量を超える量が含まれている場合もあります。ビタミンAに関しては、必要であれば天然の食品からの摂取をお勧めします。

上で、前に挙げた栄養素は体に影響を与えないといえるといいましたが、持病の薬との飲み合わせなどで「禁忌」となる組み合わせもあります。

例えば、経口避妊薬は葉酸の働きが阻害されてしまいます。

そのほかにも抗がん剤や抗生物質、睡眠薬など、普段から薬を常用しているときは、サプリメントを服用する前に主治医の先生に相談したうえで使用してください。

サイトやパッケージの、原材料の表記は?

スポンサードリンク


ここまでは栄養素からみる安全の確保を紹介しました。しかしそれ以前に、それら栄養素が含まれた食品に安全性が保障されていなければ元も子もありません。

次は「原料の明記方法」の観点から安全を考えてみましょう。

原材料

いくつかのサプリメントの通販サイトを調べてみると、原材料の加工国の表記や、最終加工地の記載をしているメーカーを多く見かけました。

(特に『全て国産』という表記を見ると安心します。)

また、サプリメントのパッケージにおいてもしっかり明記されていることも安全見定める要因になります。

<パッケージから読み解くサプリ選びのポイント>

・原材料名表示

製品内に多く含まれているものから順に名前が載っています。

天然素材使用の場合では食品や天然素材が、合成の栄養素使用の時はビタミンやミネラルの名前が前の方に書いてあります。

そして天然のものはその由来表記が可能なため、ビタミンCの成分をレモンから摂った場合「レモン」として表記しますが、

「ビタミンC」とだけ表記されている場合は合成の可能性があります。

またビタミンについては場合によって名前が省略形や別名(ビタミンB1→チアミン)で書かれている場合もありますので、成分を摂りすぎないようにするためにもしっかりチェックしてみてくださいね。

・成分表示

基本的に、熱量・タンパク質・脂質・炭水化物・ナトリウムの5つには表示義務があります。

それ以外の栄養素の表示は製造者の自主性に任されていますが、だからこそ、栄養素の量の表示の有無は、自身の体にとって大丈夫な量かなどを知る上で大事な要因の一つとなり、

消費者の安心につなげる材料です。

「栄養機能食品」の表記

栄養機能食品とは、国が定めた栄養成分における機能の基準をクリアし、表示をして販売されている食品のことを言います。

この表示があることで、栄養素が上限値内におされられている証明になりますので過剰摂取のリスクが軽減されます。

添加物の使用や量

サプリメントを選択するうえで避けて通れないのが添加物。

添加物と聞くと「=悪者」と思われがちですが、添加物には栄養素を湿気から守ったり、粒を均一にしたり、

粒上に固めるといった品質の均一や、劣化の長期防止などの役割があります。

また、添加物と指定されているものの中には、食品に近いものから化学合成されたものまで様々。

ただし分量や相性の悪いものが入っていると体に悪影響を及ぼすのも事実です。

例えば乳糖は乳製品の為、乳アレルギーや乳糖の分解が困難な体質の場合には注意する要因に。

そしてできるだけ添加物が表記の最後にあるのが良いです。添加物はサプリメントに対して利点として生かせる必要最低限の量で済ませたいものですね。

『サプリメントの1粒の重さ-栄養素配合量=添加物量』ですので覚えておきましょう。

製造工場の環境は?

続いては、サプリメントの製造工場についてです。

どんなに魅力的な栄養素が含まれていたり原材料が良くても、商品の製造環境で問題があっては消費者に届けることができません。

ここでは製造工場の安全面についてみてみましょう。

GMP

スポンサードリンク


いくつかのサプリメントメーカーを拝見していると、ある単語をよく目にすることに気が付きました。

それは「GMP」というものです。

「GMP」とは?…「医薬品及び医薬部外品のが遺贈管理及び品質管理の基準」を指して「Good Manufacturing Practice」と略しています。

引用:健康安全研究センター広域監視部薬事監視指導

GMPはどの工場でも簡単に認定されるものではありません。

医薬品基準でオペレーションされている製造工場は、一般的な食品工場に比べ、品質管理や製造管理、構造設備においてより厳格なガイドラインで定期的な検査・査察が義務付けられており、

国の定める監査基準をクリアした工場のみGMP認定証が発行されます。

つまりこの表記がある商品は、原材料の受け入れから製造、出荷に至るまで、製品が「安全」に作られ「一定の品質が保たれるようにするための衛生管理が整った環境でつくられている、という証明になります。

ただしこのGMP、実は国によってクリアする基準や検査方法が異なるようです。

中でもアメリカのGMPは世界でも最も厳しいレベルの「cGMP」という基準が定められています。これはFDA(アメリカ食品医薬品局)が定めており、

「食品の安全や品質の基準の変化に合わせて、常に基準を更新していかなければならない」

という考えから、「最新の・現在の」という意味のcurrentの頭文字「c」を取って「cGMP」と呼ばれています。

日本ではというと、2つのGMP認定機関があります。

1つ目はJIHFS 一般社団法人 日本健康食品企画協会 という機関。

日本のGMPの基準は他国と比較してやや緩めといわれていますが、この機関はcGMPに近い基準で検査をしているそうです。

もう1つは公益社団法人日本健康・栄養食品協会という機関。

その機関が定めている「NSF GMP認証」には国際レベルの検査基準があり、有数の工場のみ登録を認可されています。

安心安全マーク

GMPと並んで表記されているのが「安心安全マーク」。

特定非営利活動法人 日本サプリメント評議会が付与しているもので、ホームページにはこう書かれています。

・安心安全マーク

NPO法人日本サプリメント評議会が定める評価基準をクリアした「評価製品」すべてに付与されるマークです。安全性を担保するために必要な諸手続きを怠ることなく、消費者が安心して手に取ることのできる商品開発に努力を惜しまないメーカーと、「安心安全なサプリメント」を求める消費者が出会える“目印”として、このマークをご活用いただけます。当会が指定する必要資料(毒性試験・衛生試験・栄養成分分析データなど)を提出していただき、審査をクリアした製品だけに付与されるこのマークです。

安心安全マークプラス

一時ガイガーカウンター(放射線量計測器)が売り切れる事態にまでなったことからもわかるように、放射能汚染に対する全国民の不安感は、まだまだ拭い去れるものではありません。今後も食物などに凝縮された放射性物質による内部被爆の危険性がある以上、サプリメントや使用される原料にも放射性セシウムなどの放射性物質の含有量検査は不可欠なものとなるでしょう。

当会にも「放射性物質の検査は実施していないのか」といった問い合わせが増えたため、従来どおりの【安心安全マーク】に加え、検査機関で放射性物質含有量の検査を受け基準値をクリアした製品に対し、「放射性物質検査済製品です」の文言を付記した【安心安全マーク プラス】をご用意いたしました。

引用:特定非営利活動法人 日本サプリメント評議会

まだまだ不安要素と思われる放射能汚染問題。安心安全マークに加えて、安心安全マークプラスも提示していることで、サプリメントメーカーが放射能検査に関しても積極的に力を入れていることがわかれば、心強いですよね。

残留農薬試験の有無

サプリメントメーカーによっては上記以外で「残留農薬試験を行っている」ということで安全をうたっています。残留農薬試験とは、食品の中に農薬が残っていないか?有害ではないか?というチェックのことです。調べるまでに段階があり、下処理をしたうえで厳密に調べているそうです。

販売会社(企業)への信頼性

最後に企業の取り組みについてです。冒頭で述べた通り、サプリメントは多数のメーカーで溢れています。

消費者の1人として考えたとき、名も知れぬ会社が販売しているものよりも、有名な賞や実績を残している会社の方が安心に感じるし、購買欲が上がりますよね。

人間って本来「称号」に弱い生き物だと思います。

消費者の「信頼性」をいかに勝ち取るか、また数ある企業の中で、いかに格差をつけサプリメント競争から1つ頭を出せるか、

消費者の販売欲をくすぐれるように企業も様々な取り組みをしているようです。

例えば「モンドセレクション」もその1つ。

モンドセレクションとはベルギーのブリュッセルに本部を置く国際的な評価機関。消費者生活製品を評価して、品質に応じて優秀品質賞を商品に授与することを目的に1961年に創設されました。現在では82か国以上の国が参加しています。ということは、モンドセレクションで認められれば世界で認められたといっても過言ではないですね。

ランキングの評価表示でしたら、楽天市場1位や@コスメ売り上げNo1、雑誌のビューティーコスメ部門ランキングなども見かけます。

また最近よく有名芸能人の起用。「〇〇さんも愛用中!」「私はこれで妊娠しました!」など、芸能人が商品を紹介していたらぐっと興味が沸きますし、

「あの人も使っているなら安全なのでは?」と信ぴょう性も上がるように感じます。

このように、マーケティングに関してはここでは述べきれないほど戦略があります。

ただしときにそういったうたい文句は大げさに表記されていることも。

参考する1つにはなりますが、誇大広告に乗せられすぎないように気を付けましょう。

まとめ

スポンサードリンク


今回「安全」というテーマを「栄養素」「原材料」「製作環境」の観点から紹介させていただきました。

サプリメントとは、普段の食生活では足りない栄養素をサポートし体の栄養レベルを上げてくれる、いわば食品です。

栄養や効果もそうですが、普段野菜やお肉を選ぶ際に原産地や無農薬にこだわるように、

食品だからこそ何より「安全」を第一に考えることは、自分自身の体に寄り添い、いたわることにつながるのではないでしょうか?

そうしたサプリの品質と自分を大切にした選択は、ひょっとしたら近い将来、自分自身から未来の赤ちゃんへ通じるギフトになるかもしれません。

今回の紹介が、今後サプリメントを選ぶ際のご参考の1つになれれば幸いです。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です