おしるしの量ってどのくらい?多い・少ないで影響がある?おしるし後のケアも紹介!

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マタニティライフも終盤に差し掛かると、

「そろそろ赤ちゃんと一緒の生活も終わりかぁ」
「出産に向けた準備もしないと!」

と、より一層赤ちゃんに会える楽しみが増しますよね。

先輩ママから、「臨月を過ぎて出産が近づくとおしるしがあるのよ」なんてことを聞いたことがある人もいると思います。

私も出産前にはおしるしがあり、出産への心構えをすることができました。

・おしるしってどのくらいの量が出るの?
・量が多いとか少ないで何か赤ちゃんに影響はある?
・量がどんどん増えることもあるって聞いたことがあるけど・・・

など、おしるしやおしるしの量に関して不安を感じている人もいるかもしれません。

おしるしは個人差が大きく、

・おしるしがある人とない人がいる
・おしるしの量はティッシュに付くくらいから月経程度
・徐々におしるしの量が増えることもある

といった特徴があります。

おしるしの量についてより詳しく紹介しますので、これから出産を控えているプレママのお役にたてば幸いです。

おしるしって?

おしるしという言葉を聞いたことがある人は多いと思います。

しかし具体的におしるしがどのようなものなのかわからない人もいるのではないでしょうか。

まずはおしるしがどのようなものなのか、どんな仕組みでおこるのか、詳しく紹介しますね!

おしるしは血液が混じったおりもの

おしるしは、出産が近づくと起こる微量の出血を伴うおりもののことをいいます。

妊娠を継続しているうちは、子宮口は堅く閉じていますよね。

子宮口はゼリー状のフタで閉じられているのですが、

・子宮の収縮が始まる
・子宮口が開き始める
・フタをしていたゼリー状の『粘液栓』が剥がれ落ちる
・『卵膜』も一緒に剥がれることで出血が混じる

これがおしるしのメカニズムです。

おしるし=出血というイメージが強いかもしれませんが、出血というよりもおりものに出血が混じる、というイメージのほうが近いかもしれません。

おしるしの特徴は、

・薄いピンク~経血のような色
・粘液のような粘りがある

この2点です。

おしるしがある人とない人がいる

おしるしは出産が近くなると全員に起こるものだと思っている人もいるでしょう。

「出産予定日まであと少しなのにおしるしがない!」
「おしるしがないと出産はまだ先なの?」

と思う人もいるかもしれませんね。

おしるしは必ずしも全員に起こることではなく、おしるしがある人とない人がいます。

私は出産予定日の朝におしるしがあり、翌日の早朝に出産しました。

おしるしがあったら出産が近いサイン!

おしるしがあった場合、出産までもう少しというサインとなります。

いよいよ赤ちゃんに会える日が近づいていますね!

あと少しで陣痛がくるかもしれません。

出産に向けた準備に取り掛かりましょう!

おしるしの量はどのくらい?

みなさんはおしるしの量はどのくらいだと思いますか?

私がおしるしに持っていたイメージは、生理くらいの量ではっきりとわかるという感じでした。

一般的におしるしの量は、

・ティッシュに付くくらいの量
・下着が汚れるくらいの量
・生理のときと同じくらいの量

上記くらいとなります。

ティッシュに付くくらいの量から月経程度の量

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おしるしの量は先に紹介したように、ティッシュに付くくらいの量から月経時の出血量と同じくらいのことがほとんどです。

私の場合、トイレに行くたびにトイレットペーパーに少量の出血が付く程度でした。

そのためほとんど下着が汚れることはありませんでした。

おしるしの量は、どんなに多くても月経時よりも多いことはほとんどないといわれています。参考にしてみてくださいね。

おしるしの量には個人差がある

前の項目でも紹介したように、おしるしの量はティッシュに付くくらいの量から月経程度の量までと個人差が大きいことが特徴です。

「生理くらいの量が出ているけど大丈夫?」
「ほとんど出血とわからないくらいだけど本当におしるし?」

など、正常のおしるしなのかわからなくて不安を感じることもあるでしょう。

おしるしはおりものに血液が少量混じった程度のこともあるため、気付かずに過ごすケースも珍しくありません。

反対にちょっと驚くくらいの量が出るケースもあります。

生理程度の量であれば問題ありませんから、様子を見てくださいね。

おしるしの量が多い!どんなことが考えられる?

おしるしの量には個人差があるとはいえ、おしるしの量が多すぎると心配になってしまいますよね。

あまりに量が多いと「こんなに多いけど本当に大丈夫なの?」と不安を感じてしまいます。

もし、おしるしの量が生理2日目のときよりも多い時は注意が必要です。

月経よりも多い時は注意!

おしるしの量はどんなに多くても生理2日目よりは少ないといわれています。

もしおしるしと思われる出血の量が生理2日目よりも多い場合は、異常出血が疑われます。

・量が多い
・鮮血である
・お腹が張っている
・強い痛みがある

これらの症状が見られたら、すぐにかかりつけの産科に相談することをおすすめします。

量が多い時は異常出血の可能性

おしるしの量が多い場合、

・常位胎盤早期剥離
・前置胎盤

この2つである可能性が考えられます。

<常位胎盤早期剥離>

通常胎盤は出産後に剥がれ落ちます。

しかしお腹に赤ちゃんがいる状態で胎盤が剥がれ落ちるケースがあり、これが常位胎盤早期剥離です。

胎盤が剥がれたところから出血が起き、大量の出血が伴います。

出血とともにお腹の張りと痛みがあることが多いです。

<前置胎盤>

前置胎盤は子宮口の入り口をふさぐような形で胎盤が形成されている状態をいいます。

前置胎盤の場合、妊娠が進むと子宮が収縮しやすくなるという特徴があり、その際に出血するケースが多いです。

前置胎盤と診断されていて、痛みを伴わない大量の出血がある場合はすぐに医療機関に連絡をしましょう。

出血とともにお腹の張りがあるときはすぐに病院へ!

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大量出血とともにお腹に張りがあったり強い痛みがあったりする場合は、迷わずにすぐにかかりつけの病院に連絡してください。

「おしるしの量が多いのか正常なのかわからない」という場合は、かかりつけの産科に連絡して相談するといいでしょう。

もし異常が疑われる場合はすぐに受診するように指示されますし、問題がなさそうなら様子見を支持されるはずです。

不安を感じたら電話で相談するという意識を持っておくと安心ですね!

おしるしの量が徐々に増えていくときは?

初めはティッシュに付くくらいの量だったのが、日に日におしるしの量が増えていくというケースもあるようです。

少しずつおしるしの量が増えてくるのも不安ですよね。

「おしるしの量ってどんどん増えるものなの?」
「お腹の痛みはないから様子見でいい?」

など、徐々に増えてくるおしるしは正常の範囲内なのでしょうか。

月経程度の量なら正常

前の項目でも紹介しましたが、おしるしの量が毎日少しずつ増えているケースでも月経程度の量であれば正常の範囲内です。

出産に向けて少しずつ子宮の収縮が進み、子宮口が開き始めているサインかもしれません。

徐々に増えているという段階では焦らずに、しばらく様子を見ても問題ないでしょう。

急に量が増えた場合は医師に相談を!

ただし、おしるしの量が急激に増えた場合は注意が必要です。

前の項目で触れたような異常出血が起こっているケースもあります。

繰り返しになりますが、

・生理のときよりも多い量の出血が見られる
・お腹がカチカチに張っている
・強い痛みがある

この3つの症状がある場合は要注意です!

おしるしにこんな様子が見られたらすぐに受診しよう

おしるしと間違えやすいのが、先に触れた異常出血のほかに『破水』があります。

破水というと、大量に出るというイメージがありますよね。

しかし少量の出血とともに起こるケースもあるのです。

破水を疑うべき特徴は、

・チョロチョロと出続ける
・動くたびに出る
・自分の意志では止められない
・サラサラしている

などが挙げられます。

陣痛よりも先に破水が起こるケースもありますから、判断が難しい場合は受診することが好ましいです。

おしるしがあったらやるべき3つのこと

おしるしが見られたら、赤ちゃんに会えるのはもうすぐ!

おしるしがあっても焦らずに次の3つのことをしてくださいね。

1. ナプキンなどでケア
2. お腹の張りがないかチェック
3. 量と色をチェック

下着が汚れないようにナプキンでケアしよう!

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おしるしの量には個人差があります。

私のようにトイレに行くたびにティッシュに付く程度のケースもあれば、生理のように突然出るケースもあります。

下着が汚れてしまうと衛生面でも心配です。

おしるしがあったら生理用ナプキンを当て、下着が汚れないようにケアしましょう。

ナプキンを当てておくことで、おしるしの量がどのくらいなのかも知ることができますね。

お腹の張りや痛みがないか様子を見よう!

おしるしが見られたということは、出産までもう少しということですよね!

この後お腹が張ってきたりお腹の痛みが出てきたりするかもしれません。

お腹の痛みが定期的に来るようであれば、陣痛が始まっているケースもあります。

いつもと違う定期的な痛みを感じるようなら、痛みと痛みの間隔がどのくらいあるか時間を測ってみてください。

15分から20分の1度の間隔で痛みがくる場合は陣痛です。

陣痛の間隔が短くなる前に病院に行ってくださいね。

おしるしの量と色をこまめにチェックしよう!

おしるしがあってもお腹の張りや痛みがない場合は、こまめに量と色をチェックしましょう。

陣痛がくるまでしっかりとおしるしのチェックをしておくことで、急な変化にもすぐに対応することができます。

おしるしから出産まではどのくらい?

「おしるしがきた!」

と嬉しい気持ちがある反面

「陣痛の痛みに耐えられるかな」
「おしるしから出産までどのくらいかな」

とナイーブになってしまうこともあるでしょう。

特に出産直前は気持ちが不安定になりがち。

おしるしがあったらすぐ出産と思っている人も多いでしょうから、ここではおしるしから出産まではどのくらい時間がかかるのか見ていきましょう。

おしるしから10日以内に出産する人が多い

おしるしがあってから出産までの時間は、これも個人差が大きいです。

先に紹介したように、私はおしるしから出産までは実質24時間もありませんでした。

・おしるしと同時に陣痛もきた
・おしるしから3日後に出産した
・おしるしがあってもなかなか陣痛がなく出産は10日後だった

などなど様々です。

しかしどんなに長くても10日以上かかる人はほとんどいないようです。

妊婦さんの数だけお産があるとはよく言いますが、まさにその通り!

まったく同じお産などないのです。

おしるしがあってからどのくらいで出産となるかは、赤ちゃん次第といったところですね。

おしるしがあったら入院準備を始めよう

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どちらにせよ、おしるしがあったら出産までもう少しということには変わりありません。

おしるしが確認できたら、いつでも出産できるように準備をしておきましょう。

・入院時の持ち物の再確認
・上の子がいる場合は預け先の確保やケア
・パパにも心の準備を

赤ちゃんに会えるまであと少し!

最後のマタニティライフを楽しみましょう。

まとめ

おしるしの量は個人差が大きく、

・ティッシュに付く程度
・トイレのたびに少量の出血が見られる
・月経程度の出血

といったことが一般的です。

どんなに多くても生理2日目よりも多いことはありません。

量が多い場合や痛みを伴う場合はすぐに受診するようにしてくださいね。

おしるしは1度しか出ないと思っている妊婦さんも多いですが、

・何度も出血が見られることがある
・徐々に量が増えるケースもある

など本当に様々!

おしるしは量も具合も個人差があり、いろいろなパターンがあるということを覚えておくといいですね。

おしるしがあったら出産が近いということだけはみんなに共通することです。

しっかり心の準備をして、赤ちゃんに会える日を待ちましょう。