妊娠したい!不妊治療に成功した先輩ママに学ぶ妊娠出来た方法と3つの妊活方法

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妊娠したいと思っても、思うように出来ないのが妊娠です。

すぐ出来る人はすぐ出来ちゃうんですが、これはもう運がいい、としか言いようがありません。

とは言えなかなか出来なくても、大変だとは分かっていても、女性なら1度は妊娠、出産、子育てしてみたいですよね。

今回はそんな妊娠したいけど出来ないあなたに、先輩ママさんからのアドバイスをいただこうと思います。

どうして妊娠できないの?その理由とは一体何?

妊娠出来ない理由は様々ありますが、私達女性は、生まれつき妊娠できる機能を備えて生まれてきます。

ですので、本来は妊娠しやすい体のはずなんです。

でも、ストレスや生活習慣など色々な要因の影響で、生殖器の機能が弱まったり、妊娠に必要な女性ホルモンの分泌が妨げられたりして、どんどん妊娠しにくい体へと変化してしまうのです。

これってとっても悲しいですよね。

本来はスムーズに妊娠できるはずなのに、いつの間にか出来なくなっているなんて・・・

ここではそんな妊娠しやすい体を取り戻すための知識を、取り入れて行きましょう。

妊娠しやすい体とは?

そもそも妊娠しやすい体って、一体どんなものなんでしょうか。

女性らしい体つきのこと?

女性らしい態度や服装のこと?

それはずばり、健康な体のことなんです。

え?

健康な体って・・・

私健康だけどなかなか妊娠出来ないんだけど・・・

なんて思っているでしょう。

しかし、それって本当に妊娠しやすい健康な体でしょうか。

下記でも触れて行きますが、妊娠しやすい健康な体とは、

  • 良質な睡眠をしっかり取れている
  • 栄養バランスの取れた食事をしている
  • 体を冷やさない
  • アルコールを控える
  • たばこは吸わない
  • ストレスフリーになる

などなど。

なんだか書いていると、ザ・模範的な生活ですし、仕事をしている人やシフト制で、夜勤や泊まり勤務などがある方にとってはかなり難しい生活ですよね。

とは言え、妊娠しやすい体に近づくためには、必要な生活なんですよね。

もしも、仕事や育児などでこんな生活難しいし、毎回毎回出来ない!なんて方も、休みの日だけ、とか週に1日だけでもいいので生活に取り入れてみましょう。

ちなみに私も働きながら妊活していた1人です。

上の子がいたのでなかなか思うように行かないことばかりでしたが、ストレスを貯めないように、主人が休みの日は午前中のちょっとした時間に1人の時間をもらって好きなことをする時間を作っていました。

今思い出すと、主人には感謝しなきゃですね。

自分だって仕事で疲れていて休みの日くらいゆっくりしたいでしょうに、その時間を私のために使ってくれたわけですから。

自分から妊娠しにくい体作りしてませんか?

そんな規則正しい生活こそが妊娠しやすい体だ、と書いてきましたが、具体的にはどのような人が妊娠しにくいと言えるのでしょうか。

チェック項目を作ってみましたので、よかったら一緒に見て行きましょう。

もしも妊娠したいのに出来ていない人は、知らず知らずのうちに妊娠しにくい体作りをしてしまっているかもしれません。

  • 平熱が35度台で、36度に満たない状態である
  • 手足は水に浸かっているみたいに冷たいのに、上半身、特に顔がほてる、いわゆる冷えのぼせ体質である
  • 朝方や夕方むくみがひどかったり、便秘になりやすい
  • 肩こり、腰痛、頭痛、月経痛などの体の痛みが頻繁にある
  • 冷たい飲み物や食べ物が好きでよく口にする
  • お風呂は忙しいのでシャワーで済ませてしまうことが多い
  • ストレスがたまっている気がするが、そのままにしてしまっている、または発散法や時間がない
  • 食事は外食が多かったり、決まった時間に食べていない

などなどです。

いかがでしょうか。

当てはまるもの1つくらいはあったのではないではないでしょうか。

私の場合は、特に2つ目の冷えのぼせ体質と言うのが当てはまりましたね。

なんで顔はこんなに熱いのに手や足はこんなに冷たいんだろう・・・と言うくらい体のめぐりがうまくいっていない時期がありました。

下記では上記のような症状の改善方法を見て行きます。

妊娠しやすい体を手に入れるためにはこれをしよう!

では、妊娠しやすい体を作るための、生活の中のちょっとした工夫を見て行きましょう。

ストレスフリーで妊娠しやすい体へ

現代社会は、ストレス社会と言われていますよね。

もう、ストレスを感じていない人なんていないんじゃないかって言うくらい、ストレスを感じている人が多いのではないでしょうか。

ストレスは多かれ少なかれ皆さん抱えているものですが、実はストレスは女性ホルモンの天敵と呼ばれているんです。

と言うのも、脳の視床下部や脳下垂体などはストレスにものすごく弱いと言われているからなんです。

出来ればストレスを感じずに生きていければいいのですが、そうもいかないので自分なりのストレス発散法を見つけられるといいですね。

特にお勧めなのは軽い運動です。

適度な運動は、血液の循環をよくしてくれますし、骨盤内の血流の滞りも解消されます。

これにより、生殖器官の働きがよくなりますし、健康的な体へと近づきます。

具体的にどのような運動をするかは、自分で決めていいのですが、お散歩や軽いジョギング、ストレッチ、ヨガなどがいいでしょう。

テニスやランニングと言った、ハードな有酸素運動は必要ありません。

このような運動を毎日続けて行うことがポイントです。

ちなみに私は上の子がいたので1人で運動することができなかったので、休みの日は出来るだけ上の子と公園に行ったり、家事の合間つま先立ちで立ったり、お風呂上がりに子供と軽いストレッチを一緒にやっていました。

子供も楽しんでやっていてくれたのでよかったです。

冷え対策は徹底的に行う

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上記でも触れましたが、冷え性は妊娠しやすい体づくりの大敵とも呼べる存在です。

冷えとはつまり体の血行が悪くなっている状態です。

血行が悪くなると、と卵巣に酸素や栄養が十分に送られず、卵巣機能の低下させてしまうのです。

この冷えをなんとかしたいと言う女性は多いですよね。

冷えを撃退するためには、

  • 半身浴をする
  • 体を温める食事を摂ったり、飲み物を飲む
  • 水分は摂りすぎない

と言ったところです。

特に半身浴は効果的で、30分ほどお湯につかれば、血行が良くなり、気分もリラックスできます。

さらに嬉しいことに、冷え性の原因となるストレスも軽減させてくれるんですよ。

まさに一石二鳥ですよね。

体を冷やさないためには、体を温める食材を取り入れるのも大事です。

例えば、生野菜ではなく温野菜にして食べたり、あたたかい飲み物を飲むのが効果的ですね。

体が温まることにより、血液の流れが良くなり、栄養が体の隅々まで運ばれます。

特にお勧めしたいのが、ごぼうなどの根菜類、黒ゴマやしょうがなど黒い色の食材は体をあたためてくれるのでいいですね。

あと注目したいのはルイボスティーや黒豆茶といった飲み物。

これらをアイスではなくてホットで飲んでいただくのも効果的です。

私はルイボスティーの香りが好きで毎日飲んでいました。

ちょっと薬っぽくて臭いが苦手・・・と言う人もいらっしゃると思います。

そんな人にはサプリメントで摂取していただくのもありだと思いますよ。

水分の摂りすぎにはご用心

ちょっと意外かもしれませんが、水分のとり過ぎは妊活にはあまりお勧めしません。

最近は水分をとることをすすめられますが、これをするためにはしっかりと余分な水分を排泄することが必須条件となります。

特に今の女性は運動もろくにせず、ダイエットにもいいからと水分を摂りすぎている所があります。

運動をせず水分が体に残ったままになると、体を冷やす原因になります。

ここでお勧めしたいのが、冷たい飲み物を、あたたかいものにかえることです。

たったのこれだけの工夫で、水分をちょっとずつ摂るようになるので、水分のとりすぎを防ぐことができます。

やっぱりなんだかんだ言ってバランスの良い食事が大事

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私達の体は食べ物から作られているという当たり前のことですが、この食べ物が妊活にもすごく大事ですよね。

毎日ちゃんと体を動かすことができて、脳がしっかり働き、卵巣が機能するのも、毎日ご飯を食べているから。

最近の女性に多いのはダイエットによる無月経。

世が無理なダイエットブームですし、これを止める手立てはありませんが、過度なダイエットはどうかやめていただきたいです。

無理してダイエットすると、視床下部からのホルモン分泌を止めてしまいます。

その結果、難治性の排卵障害の原因になってしまうのです。

私たちの体は1日3食が基本です。

できるだけ朝・昼・夕の時間帯を決めるように出来るといいですね。

健康な自分の体を作ると言う事はすなわち、生まれてくる赤ちゃんの健康にもつながります。

妊娠しやすい体になるために出来る事って他には何がある?

上記で書いたような妊娠しにくい体。

ちょっと引っかかってしまった人もいれば、どっぷりハマってしまっている人もいるのではないでしょうか。

ちなみに私が妊活を始めたころは、シフト制の仕事をしていたこともあり、チェック項目に色々引っかかっていましたね。

妊娠しやすい体になるためには、上記以外にももっと何か出来そうな気がしませんか。

ここではちょっとステップアップした妊活についてお話して行きます。

適度な運動が妊活のカギになるって本当?

上記でも少し触れた適度な運動。

これはあくまでも適度と言うのがポイントです。

特に男性の場合、精子は熱に弱いので激しい運動で体温が上がると、精子が死んでしまう、なんて話もあるんです。

適度、と言うのは個人差があるかと思いますが、たとえば

  • ウォーキング
  • ストレッチ
  • ヨガ
  • ピラティス
  • エアロビクス
  • エアロバイク

などなど、じんわりと汗をかくような運動のことです。

ここで1番お勧めなのは、ウォーキングです。

ただ歩くだけかもしれませんが、これが妊娠に繋がっていくと考えると頑張れますよね。

ただ歩くだけですから運動が苦手な人でも、忙しくてジムに行けない人でも、何も準備しなくても体1つあれば始められちゃうのが、ウォーキングのいい所です。

歩くことでふくらはぎの筋肉が動き、血液の循環がよくなります。

さらにそこから体があたたまってきて、体の冷えの解消にもつながります。

もちろんストレスを解消にも効果的です。

1日中家に行くなら、ちょっとした時間、本当15分でもいいので外をお散歩してみましょう。

気持ちを明るくさせるのもホルモン分泌に役立ちますし、健康的なダイエット効果も期待できます。

アルコールやタバコが妊活によくないってどうして?

アルコールやタバコが妊娠とどんな関係があるのか、いまいちピンとこない人も多いはず。

とは言え、実はこの2つは妊活と深いつながりがあるんですよね。

アルコールは必ずしも不妊につながるわけではないんです。

しかし、これは量が問題ないんですよね。

お酒を飲み行くといつもたくさん飲んでしまったり、毎日の間にとダメ、なんて人は要注意です。

たくさんお酒を飲むと言う事は、結果として月経不順、排卵障害などに繋がる恐れがあるという報告があります。

また、妊娠中にお酒を飲んでしまうと、胎盤から胎児へアルコールが運ばれてしまいます。

授乳中も同じで、母乳から赤ちゃんにアルコールが運ばれます。

妊活中から授乳中にかけては飲酒は控えた方がいいですね。

さらにタバコはあなたが妊娠している場合、低出生体重児や流産・早産の確率がぐんと高まる危険なもの。

不妊治療の時だけではなくて、妊娠・出産後のことも考えて、タバコとはしばらくお別れした方がよさそうです。

実は体重管理も妊活には必要って本当?

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また意外かも知れませんが、実は妊娠には適正体重と言うものがあるってご存知でしたか?

私たちの体重にはBMI値と言うものが存在し、身長と体重によって導き出される数値があります。

これが最も体に良く、病気などしにくいと言われているのが22です。

この22と言う数値の体重をキープすることで、よりよい女性ホルモンの分泌が期待できるんです。

これが痩せすぎの場合は、女性ホルモンの分泌量が少なり、太り過ぎの場合は、女性ホルモンは増加しますが、体重に対してホルモンの量が追いつかないので、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

ただ、太り過ぎだからと言って、無理なダイエットはよくありません。

でも、女性ホルモンはたった3キロの違いで驚くほど分泌量が変わるとも言われていますので、BMI値が22よりも多かったと言う人は、ゆっくりと体重を落として言ってもいいかも知れません。

私はこれで妊娠しました!妊活最前線!

妊活して妊娠した、出産まで頑張れた!と言う女性も多いですよね。

私もそんな中の1人。

妊活した期間はさほど長くはありませんでしたが、あの時妊活したからこそ、今この子とあえているんだと思うと、頑張って良かったな、と思いますね。

ここではより実践的な妊活をご紹介していきます。

まずは自分の体を知ることが大事!基礎体温をつけてみよう

妊活で調べると、必ずと言っていいほどこの基礎体温をつけましょうと書いてありますよね。基礎体温って一体何者なんでしょうか。

基礎体温とは基礎体温計と言う、それ専用の体温計ではかった体温のことです。

これを毎日測り、グラフ化したものを基礎体温表と呼び、妊活の基本の基と呼ばれるものになります。

基礎体温の測り方は、ちょっと普通の体温の測り方と違って、寝起き直後の体温を測る必要があります。

この寝起き直後と言うのがポイントで、一番安静な状態にあるときの体温を測らなければいけないんです。

この時ちょっとでも体を動かしてしまうと、体温が上昇してしまうので、注意が必要。

朝、目を覚ましたタイミングですぐに測れるように、目が覚めた瞬間体温計に手が伸ばせるよう、枕元において眠るようにしましょう。

この基礎体温から分かることは、あなたのホルモンバランスや排卵期など。

どれも妊娠には必要な知識です。

とは言え、排卵したのは目に見えないし、ホルモンがランスが多少崩れていても自分では分からないですよね。

しかし、この基礎体温をつけているといつ排卵があるのか予測ができるわけです。

1つの生理周期の中で、基礎体温は低温期と高温期という2層に分かれるのが理想的です。

低温期が2週間くらい続き、次にぐんと体温が上がり高温期に切り替わるタイミングが排卵日付近と推測することができるんです。

その生理周期、本当に正しい?周期で排卵が分かるの?

基礎体温で排卵日が分かると書きましたが、その生理周期と基礎体温と言うのは密な関係にあります。

まず、生理周期とは大体28日から35日間で来るのが良いとされています。

ただし、これは個人差があるため、必ずしもこの期間に当てはまっていないと危険、と思う事はありません。

ただ、生理期間があまりにも短かったり、周期が40日以上になると言う人は、隠れた病気があるかもしれませんので注意が必要です。

そして、子の生理周期であなたの排卵日を知ることができます。

排卵されてから生理までの期間を黄体期と呼び、これの長さはどの人も大体14日間なんです。

ですので、たとえばあなたの生理周期が28日だった場合で生理期間が7日間だった時は、次のような計算ができます。

生理周期28ー黄体期14ー生理期間7=7

と言った具合です。

つまり、次の排卵日は生理後7日目頃にやってくると言う答えです。

生理周期が毎回安定している時には、排卵日は次回生理予定日から14日を引く、と言うことで求めることができるんですね。

しかし、これには個人差があります。

特に、生理不順の人だと次回の生理予定日がいつになるかわからないので、排卵日を計算で予測するのが難しくなってきます。

その時は上記に書いた基礎体温を元に考えて行きましょう。

どんな妊活をしてもダメな人は産婦人科へ!

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上記のような妊活は何でもやってきた、けどもう自分の力だけでは妊娠出来ない気がする・・・

そう、妊活の壁にぶち当たってしまうこともあるでしょう。

そんな時こそ産婦人科に行くタイミングです。

でもいきなり産婦人科に足を運ぶのはかなり勇気がいりますよね。

私も初めて産婦人科に行く時はネットでたくさん調べたり、電話したり、かなり緊張しながら行ったことを覚えています。

産婦人科に足を運ぶ人の理由は人それぞれです。

あなたと同じように不妊で悩んでいる人もいれば、妊婦の定期検診で来ている人、そして残念ながら望まない妊娠に悩んでいる人もいます。

悩んでいるのはあなただけではありませんし、病院ですのでプライベートはしっかりと守られていますので、ご安心ください。

また、産婦人科での内診が苦手だと言う方が多いと思います。

実は私もそんな中の1人。

何回やってもあれだけは慣れないんですよね。

内診台に上がるのも、先生は慣れているだろうし仕事だから割り切っているでしょうけど、こちらとしてはものすごく不安だし、痛いかもしれないし、嫌なもの。

産婦人科に行くのにはかなり勇気がいるかもしれませんが、行くことによってあなたの妊活の大きな第一歩が踏み出せるのは確かです。

まずは行きたい産婦人科が見つかったら、問い合わせをして行く日をきめましょう。

産婦人科に行くと言う事は大きなメリットがあります。

それは、あなたの不妊の原因が分かるかもしれないと言うことです。

産婦人科で妊活しても出来ないことを伝えれば、希望により色々な検査や妊娠できる方法を提示してくれます。

不妊治療はあくまでも自由診療ですので、あなたの希望を聞きながら最善の治療を教えてくれるでしょう。

とにかく、妊娠は悩んでいても出来るものではありません。

悩んでいる人は、その一歩を踏み出しましょう。

病院選びのポイントは、まず不妊専門の病院であることです。

専門であると、最新の不妊治療が行えたり、最新機器が導入されている場合が多いからです。

また、婦人科に産科もある場合には、妊婦や赤ちゃんもきています。

その姿を見るのが苦しいかもしれません。

その時は、専門の病院を選ぶといいですね。

病院も、大学病院や総合病院など種類があります。

病院の規模が大きくなると、医師の数も増えますし、毎回同じ先生と言うわけにもいきません。

もしあなたが毎回同じ医師でなくても大丈夫であれば、大学病院や総合病院を選びましょう。

いつも同じ先生がいいと言う人は、個人のクリニックがいいでしょう。

また、女性がいいという人は、クリニックに行く前にしっかり確認してくださいね。

3つ目に通院のしやすさというポイントがあります。

妊娠は治療を始めたからと言ってすぐに出来るとは限りません。

自宅と病院まで、もしくは、職場から病院までの交通機関や時間なども確認しておくといいでしょう。

また、ネットなどの評判も結構大事。

先生のインタビューや病院の特徴なども見ておくといいですね。

あくまでも他人の評価ですので過信しすぎないよう、参考程度にしておくのも大事です。

最後に、初診の受け方ですが、上記に書いたようにまずはメールや電話で病院に問い合わせをしてみましょう。

大学病院や総合病院など大きな病院では、決められた曜日にしか診察を行なっていない、初診を受け付けていない、予約や紹介状がないとみてくれない場合もあります。

また、この時に初診時に必要な持物も聞いておくといいですね。

まとめ

いかがでしたか?

妊活と一言でいってもその種類は様々だし、どれが自分に合った活動なのか分からない、何から始めたらいいのか分からない、と言う人も多いはずです。

私の場合は、続けやすい妊活にいいとされるルイボスティーを毎日飲むことから始めました。

飲むだけでいいし、本当はホットの方がいいのは分かっていても面倒くさくてアイスで飲むことも多かったです。

妊活はそんなに神経質にならずに、自分に出来るペースで毎日出来るのが理想的です。

どうかあなたに合った妊活が見つかりますように。