赤ちゃんの離乳食でポン酢はいつから使って大丈夫?3つの注意点とおすすめレシピ

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みなさまはカツオのたたきに何をかけますか?

しょうが醤油ですか?それともポン酢醤油ですか?

私は断然ポン酢派です。

あの酸味が良く、さっぱりと食べることが出来てとても好みなのですが、男性はあの酸味が苦手な人が多いのだとか。

しゃぶしゃぶもポン酢よりもゴマダレ派が圧倒的という噂も……。

じゃあ赤ちゃんはどうなのでしょうか?苦手?それとも好き?

そもそも、赤ちゃんってポン酢を食べてもいいんでしょうか?

この記事では、ポン酢について詳しくお伝えしていくと共に、離乳食の利用の有無についてもお伝えします。

ポイントは7つです。

  • ポン酢ってどんな食べ物?
  • ポン酢の栄養価
  • 赤ちゃんはポン酢をいつから食べてもいい?
  • 離乳食に使用するポン酢の選び方
  • 離乳食におすすめできない調味料
  • ポン酢を食べさせる時の3つの注意点
  • 離乳食時期別オススメレシピ

最後まで記事を読んでいただければ、ポン酢についてかなり詳しくなるかもしれません。

ぜひ、参考にしてくださいね。

ポン酢ってどんな食べ物?

ポン酢とは、橙(だいだい)やすだち、レモン、かぼすなどの柑橘類を絞った汁を使って作る調味料です。

主に和食料理に使われ、ポン酢に醤油を混ぜた『ポン酢醤油』も一般的に『ポン酢』と呼ばれています。

ポン酢醤油は、柑橘類のしぼり汁に、醤油や酢、かつお節や昆布だしなどを混ぜ合わせて作ったものです。

鍋料理、お刺身や冷しゃぶなどの付けタレ、ドレッシングのようにも使えるので、食卓に一本あると重宝します。

ポン酢の栄養価

炭水化物、タンパク質、ヨウ素、モリブデンが豊富です。

炭水化物は脳を活性化さえる働きがあります。

タンパク質は、筋肉や臓器の構成に必要な栄養素です。

ヨウ素は甲状腺機能に作用し、基礎代謝や心臓の働き、血圧の調節や脳の発育などに役立ちます。

モリブデンは貧血やがんを予防するとされています。

赤ちゃんはポン酢をいつから食べてもいい?

カミカミ期(生後9~11か月)から食べさせても大丈夫です。

ただし、味が濃くて酸味もあるのであえて離乳食に使用する必要はありません。

風味付けにほんの数滴使用するにとどめておきましょう。

胃腸の負担になるのでなるべくなら1歳以降に与えると安心です。

離乳食に使用するポン酢の選び方

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なるべく添加物の少ないものを選んでください。

減塩のものがあればそちらを選ぶとなお良しですね。

離乳食におすすめできない調味料

下記のものは、どれも辛みや刺激が強く離乳食には不向きの調味料です。

  • ナンプラー
  • 甜面醤(テンンメンジャン)
  • 豆板醤(トウバンジャン)
  • 粒マスタード
  • からし
  • コショウ
  • わさび
  • 七味とうがらし
  • 山椒(サンショウ)

赤ちゃんの離乳食には使わないように気をつけましょう。

ポン酢を食べさせる時の3つの注意点

赤ちゃんにポン酢を与えるときには注意が必要です。

主な注意点を3つ紹介します。

1.アレルギーに注意!

ポン酢には『大豆』が含まれています。

大豆はアレルギーになりやすいので注意が必要な製品とされています。

ポン酢を初めて食べさせるときは、注意深く子供の様子を見守る必要があるでしょう。

まずはスプーン一杯から。アレルギー症状が出ていないかを見ながら量を増やすようにしてください。

ポン酢でアレルギーになるとしたら『口腔アレルギー症候群』です。

このアレルギーはポン酢を食べたあと、口の周辺や舌などが赤く腫れ、時には身体に発疹が出たりします。

そのほかに代表的な症状としまして、目の充血や痒み、鼻水や身体の発疹などが現れたら、アレルギーを疑いましょう。

重篤な症状になると、呼吸困難などになってしまうこともあるのでくれぐれも注意してください。

たとえ呼吸困難などの症状がなく緊急性が低くても、アレルギー反応が出た場合は、かかりつけの小児科を受診するようにしましょう。

2.塩分のとり過ぎに注意!

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ポン酢は塩分が多いので、食べさせ過ぎには注意が必要です。

塩分の摂りすぎは胃腸に負担がかかってしまい、下痢などを引き起こす原因になる場合も。

くれぐれも食べさせ過ぎには気を付けましょう。

3.身体を冷やしすぎないように注意!

ポン酢を使った料理は、きゅうりとワカメの和え物など冷菜によく合います。

夏場の離乳食にもってこいのメニューとなりますが、あまり食べさせると身体を冷やしてしまいます。

下痢などお腹を下す原因になるので、食べさせ過ぎには注意しましょう。

離乳食時期別オススメレシピ

カミカミ期(生後9~11か月)

成長時期に合わせたおすすめのレシピを紹介します。

きゅうりとワカメの和え物

材料:キュウリ10cm、ワカメ5g、しらす干し10g、ポン酢醤油数滴

↓作り方↓

①キュウリをスライサーで輪切りした後、細かく刻みます。

②ワカメを細かく刻みます。

③ボウルにキュウリとワカメ、しらす干しを加え、ポン酢醤油を1、2滴たらします。

④よく混ぜ合わせてできあがりです。

パクパク期(生後1歳~1歳半)

鶏肉と大根のポン酢煮

材料:鶏肉100g、大根3分の1個、いんげん30g、ポン酢100ml、水100ml

↓作り方↓

①鶏肉をひとくち大に切ります。

②大根を1cm程度のイチョウ切りにします。

③いんげんを4cm程度の長さに切ります。

④鍋に油をひき、鶏肉を炒めます。

⑤焼き色がついてきたら、大根を入れます。

⑥ポン酢と水を鍋に入れ、大根が軟らかくなるまで煮込みましょう。

⑦いんげんを加え、柔らかくなるまで煮込みます。

⑧材料すべてに火が通ったらできあがりです。

赤ちゃんにはポン酢はまだ早そうです。

酸味は赤ちゃんが苦手とする味のひとつです。

ポン酢を使用した料理は好んで食べてくれないことが多いかもしれません。

あえて与える必要のない調味料ですので、あくまで大人が楽しむ味として、赤ちゃんにはとりわけ料理でちょっとだけ食べさせるという感覚でいるといいですね。

ご家庭にあった方法で、ポン酢を上手に活用してくださいね。



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