妊婦はオレンジを食べても大丈夫?妊娠中のオレンジ3つの注意点と影響

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妊娠するとつわりで思うように食事が摂れないようになる人も少なくありません。

果物なら何とか食べられるという妊婦さんも多いのではないでしょうか。

私もご飯のにおいがダメにになり、オレンジやリンゴなど果物ばかり食べていた時期がありました。

果物は体に良いものだと思っていたのですが、妊娠中は糖分も気になりますよね。

そこでふと「妊婦ってオレンジを食べても大丈夫だっけ?」という疑問がわきました。

・妊婦はオレンジを食べてもいいの?
・妊婦がオレンジを食べるとどんな影響があるのか知りたい!
・妊婦がオレンジを食べるときの注意点は?

など、私と同じような疑問や不安を感じたことがある人のために、妊娠中のオレンジの摂り方について詳しく調べてみました。

妊婦さんが安心してオレンジを食べられるように、正しい知識を身につけましょう!

妊婦はオレンジを食べても大丈夫なの?

妊娠すると食べないほうがよいとされる食材もあり、今まで普通に食べていた食材も「あれは大丈夫なんだっけ?」と不安になってしまうことも珍しいことではありません。

オレンジは1年を通してスーパーで購入できる身近な果物ですから、迷わず食べていたという人もいると思います。

オレンジに関わらず、基本果物はどんな種類でも安心して妊婦さんが食べることができるとされています。

厚生労働省の情報でも、

果物も毎日適量を

果物はビタミンCやカリウム、食物繊維などの供給源であり、毎日、適量を摂取することがすすめられ、妊娠初期では1日2つ(SV)、妊娠中期および末期、授乳期では3つ(SV)を目安とする。

1つ分=みかん1個=りんご半分=かき1個=梨半分=ぶどう半房=桃1個

<引用:厚生労働省|妊産婦のための食生活指針P20

というように、果物の摂取が推奨されています。

オレンジも問題なく食べることができますね。

オレンジの栄養は?

お腹の赤ちゃんのことを考えると、栄養面も気になりますね。

ここではオレンジの栄養について紹介します。

オレンジの栄養素

・βカロテン
・ビタミンC
・葉酸
・カリウム
・カルシウム

他にもビタミンB群やビタミンEなどのビタミン類もバランスよく含まれていますが、やはり注目はビタミンCと葉酸。

葉酸は妊娠初期には欠かせない栄養素ですので、積極的に摂りたいですね。

ビタミン類だけでなくミネラルのバランスもいいので、妊婦さんにおすすめの果物といえるでしょう。

妊婦がオレンジを食べることで得られる3つのメリット

妊婦でも問題なくオレンジを食べることができると知って安心した、という人も多いかもしれません。

先にも紹介したように、オレンジにはビタミン類やミネラル類がバランスよく含まれているので、妊婦にもおすすめの果物ということもわかりました。

具体的に次のようなメリットが期待できます。

・疲労回復
・便秘予防・改善
・リラックス効果

豊富な糖類が疲労回復に役立つ!

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妊婦さんは体が大きく変化するということもあり、いつもよりも疲れを感じやすかったり実際に疲れが溜まったりする人も多いです。

しっかり寝たのに疲れが抜けないと感じる人もいるでしょう。オレンジには、

・ショ糖
・果糖
・ブドウ糖

といった糖類が含まれていて、体に取り込まれると素早くエネルギーに変換されるという特徴があります。

エネルギーの補給に役立ったり、疲労回復をスムーズにサポートしてくれたりといったメリットがあります。

また、オレンジの酸味のもとであるクエン酸も疲労回復に役立ちます。

つわりがきつい妊婦さんでも酸味のあるものだと口にしやすいという人も多いですから、オレンジを上手に取り入れてみてくださいね。

水溶性食物繊維が便秘予防や改善に!

オレンジはほかの果物と比べると食物繊維が豊富な果物ではありません。

注目すべきは水溶性食物繊維の量です。

食物繊維には水に溶けやすいものと溶けにくいものがあり、便を柔らかくしてスムーズな排便に導くのは水溶性食物繊維が有効とされています。

妊娠すると便秘に悩む人も多いですから、オレンジを食べることで便秘の予防や改善の効果が期待できますよ。

オレンジの香りにはリラックス効果も!

オレンジはアロマや芳香剤に使われることもあります。

すっきりとした香りが特徴ですよね。

妊娠中は何かとストレスを感じやすいですし、ちょっとしたことで気分の浮き沈みがあることも妊婦の特徴です。

そんな時にはオレンジを食べて香りを嗅ぐことで気持ちを落ち着かせる効果も期待されています。

またビタミンCにもストレスを緩和させたりストレスへの耐性を高めたりする働きがあると考えらえています。

オレンジを食べることで妊娠中のストレスも軽減できるといいですね。

妊婦がオレンジを食べるときに注意したい3つのこと

妊婦でも安心してオレンジを食べることができますが、気を付けるべきポイントはあるのでしょうか。

ここでは3つの注意点にまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

  1. 食べ過ぎに注意!
  2. オレンジばかり食べるのはNG!
  3. よく洗ってからカットして

体に良いからと食べ過ぎは厳禁!

どんなに体に良い食材でも、常識の範囲を超えて食べ過ぎてしまうのは、効果が半減するどころか悪影響を与えてしまうこともあります。

オレンジは酸味がありさっぱりと食べられるので、つい食べ過ぎてしまう果物です。

酸味はあるものの、糖分もしっかり含まれていますから、食べ過ぎは肥満や虫歯の原因になることも考えられます。

特に妊婦は体重の増加も気になる時期ですから、体に良いからと果物ばかり食べていると糖分の摂りすぎになってしまうこともあります。

オレンジなら1日に1個程度を目安に食べるようにしましょう。

オレンジだけに偏らないようにしよう

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つわりがひどい時期は、つい同じものばかり食べてしまうという人や、同じものしか食べられないという人も少なくありません。

つわりがひどい人は、食べられるものでいいから口にするように指導されることもありますが、ほかにも食べられるものがある場合は、オレンジばかりに偏らないように注意しましょう。

果物もオレンジを食べたりりんごを食べたりすることが好ましいです。

オレンジはよく洗ってからカットしよう

オレンジは外国産のものがほとんどで、農薬も気になります。

くし切りにしてそのままかぶりついて食べることもあるオレンジですから、しっかり洗わないと農薬が残っていることがあるかもしれません。

妊娠中は普段よりも野菜や果物に付着している農薬にも気を使いたいところです。

流水で皮をごしごしこするようにして洗い、ペーパーで水気をふき取ってから食べやすい大きさにカットしましょう。

まとめ

オレンジは妊婦でも安心して食べることができる果物です。

柑橘類はさっぱりとした味わいが特徴で、つわりで食事が摂れない妊婦さんでも食べやすく、妊娠中は良く食べていたという人も多いのではないでしょうか。

妊婦さんが安心してオレンジを食べるためには、

・一度にたくさん食べない
・ほかの果物も取り入れて
・よく洗ってからカットしよう

この3つに気を付けることをおすすめします。

私も妊娠中にはよくオレンジを食べていたのですが、バナナやリンゴなどほかのフルーツと一緒にミキサーにかけてジュースにして飲むこともありました。

つわりで食欲がない時にも飲みやすく、市販のジュースよりも安心感があったのでおすすめですよ。

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