授乳中にポテチを食べても大丈夫?授乳中にポテトチップスを食べるときの3つの注意点

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授乳中は妊娠中から引き続き食事に気を使っている人も多いと思います。

しかし授乳中はびっくりするくらいお腹がすき、ついおやつを食べてしまうということも少なくありません。

慣れない育児で疲れていると、無性にスナック菓子などを食べたくなることもあるでしょう。

私も妊娠前はスナック菓子などをめったに食べることがなかったのですが、授乳中はとにかくお腹がすく!

特にポテチなどスナック菓子が食べたくて仕方がありませんでした。

そこでふと、

・授乳中にポテチを食べても大丈夫なの?
・授乳中のポテチ、どんなことに気を付ければいい?
・ポテチってカロリーが高いけど母乳に影響はない?

などの疑問が浮かびました。

私と同じような疑問を感じている人のために、授乳中のポテチについて詳しく調べてみました。

授乳中のおやつの摂り方の参考になれば幸いです。

授乳中にポテチは食べちゃダメなの?

「授乳中に脂っこいスナック菓子なんて絶対NG!」と思っている人も少なくありません。

実際に『授乳中・ポテチ』などとインターネット検索をすると、多くの記事で授乳中のスナック菓子は控えたほうがよいという内容が目立ちます。

スナック菓子は健康な人であっても体に良い影響を与えることはありませんから、控えるに越したことはありません。

しかしポテチなどのスナック菓子は嗜好品のひとつです。

常識の範囲内であれば授乳中でも絶対に食べてはいけない食べ物というわけではありません。

もちろんポテチを食べたからといってすぐに母乳が詰まるなどの影響があらわれることもありません。

授乳中はお母さんのストレス軽減も大切!

授乳中は慣れない育児や寝不足などによって、いつもよりもストレスを感じやすく溜まりやすい時期でもあります。

そんな授乳中に「授乳中だからポテチは我慢!」などと食べたいものを我慢してさらにストレスを溜めることは好ましくありません。

確かにポテチなどのスナック菓子は高カロリー・高脂質で栄養面でも体へのメリットはほとんどありません。

だからといって食べたいものを我慢してしまうと、そちらのほうが母乳へ影響を与えてしまうケースもあるのです。

母乳は血液をもとに作られます。脂っこい物を食べたからといっておっぱいが詰まるわけでなく、ストレスなどにより血液の流れが滞ることが大きな原因と考えられています。

おやつを上手に取り入れて、ストレスを溜めないことを心がけることで、おっぱいの出をよくすることにもつながります。

授乳中にもポテチを食べたい!気を付けたい3つのポイント

「授乳中でもポテチを食べても大丈夫なんだ!」と安心した人も多いのではないでしょうか。

授乳中にポテチを食べていいからといって、何も考えずにポテチを食べてしまうのはNG。

ではどんなことに気を付ければいいのでしょう。

ここでは授乳中にポテチを食べるときに気を付けたい3つのポイントについて紹介します。参考にしてみてくださいね。

  1. 毎日たくさん食べるのはNG!
  2. 量を決めて食べるようにしよう
  3. 水分をたっぷり摂るのもポイント!

ポテチを毎日たくさん食べるのはダメ!

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いくら授乳中でもポテチを食べても大丈夫だからとはいえ、おやつの範囲を超える量を毎日食べるのはNGです。

大人のおやつは生活の中の楽しみである嗜好品という位置づけになり、お腹いっぱい食べるものではありません。

農林水産省の情報によると、

菓子・嗜好飲料は食生活の中で楽しみとしてとらえられ、食事全体の中で適度にとる必要があることから、イラスト上ではコマを回すためのヒモとして表現し、「楽しく適度に」というメッセージがついています。1日200kcal程度を目安にしてください。

【200kcalの目安】

せんべい 3~4枚/ショートケーキ 小1個/日本酒コップ1杯(200ml)/ビール  缶1本半(500ml)/ワインコップ1杯(260ml)/焼酎(ストレート)  コップ半分(100ml)

<農林水産省|「食事バランスガイド」の適量と料理区分

となっています。

1日のおやつと食事量のバランスを取りながら、『たまに少量を』を心がけて授乳中のポテチを楽しんでくださいね。

授乳中のポテチは量を決めて食べるのもカギ!

授乳中にポテチを食べてもいいと分かって安心したという人もいるかもしれません。

皆さんはポテチを食べるときはどのように食べていますか?

・袋のままポテチを食べている
・大きなお皿に出して食べている

という人が多いのではないでしょうか。

ポテチは味が濃く、一口食べるとどんどん手が進んでしまい、気がついたら一袋食べてしまったという経験をしたことがある人も多いと思います。

授乳中はなるべくポテチの量を控えたいですよね。

でも「食べた!」という満足感も欲しいです。

そんな時は、小さなお皿に山盛りになるように少量のポテチを盛り付けてみてください。

山盛りになっていると、まず視覚で満足感を得ることができ、食べ過ぎを防ぐことができます。

小さなお皿に出すことで残りの量もわかりやすく、食べるスピードを抑えることもできるので、少量でも『食べた感』を得ることができますよ。

ポテチを食べるときは水分補給も忘れずに!

ポテチは塩分が多く含まれています。

授乳中はむくみが気になるという人も多いでしょう。

むくみの原因は血液中の塩分濃度が濃くなってしまうこともひとつの原因です。

むくみが気になると水分を控えてしまうという人もいますが、実はこれは逆効果です。

水分が少ないと体に水分をため込もうとするため、さらにむくみやすくなるのです。

また適度な水分をしっかり補給することで血液の流れがスムーズになり、母乳の出にも影響を与えると考えられています。

ポテチを食べることで母乳の出やむくみが気になるようなら、一緒に水分補給をすることをおすすめします。

しかし水分なら何でもいいわけではありません。

常温の水やカフェインの含有量が少ないお茶がおすすめです。

授乳中のポテチは母乳に影響ない?

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授乳中でも普段のおやつと同じように食べてもよいと紹介しましたが、やはり「本当に母乳に影響はないの?」と不安を感じてしまう人もいるでしょう。

脂っこいものや甘いものを食べたあとに母乳の出が悪くなったり、おっぱいが詰まったりという話を聞いたことがあるという人もいるかもしれません。

先にも触れたとおり、母乳は血液をもとに作られます。おっぱいが詰まりやすいという人は、

・血液が滞りがちな人
・どろどろ血の人
・もともと乳腺が細い人
・コレステロール値が高い人

などの症状があることが多いです。

ポテチなど食品に含まれる脂肪分はおっぱいの出口よりもはるかに小さいため、食品に含まれる脂肪分が直接母乳の出に関係するとは考えにくいとされています。

毎日大量のポテチを食べたり、甘いものを多く摂りすぎたりして血液の流れが悪くなることで初めて母乳に影響があらわれます。

適度な量を守って楽しむ程度では母乳にはほとんど影響がありませんから、「もう少し食べたいな」というくらいの量を楽しむようにしましょう。

まとめ

授乳中は何かと食事に気を使ってしまうものです。

私も完全母乳だったので、野菜中心で嗜好品は控えるという食生活を心がけていましたが、あまりに我慢しすぎるとストレスになってしまうんですよね。

おやつは1日の摂取カロリーを気にしつつ、上手に取り入れることでストレス発散にもつながります。

ポテチも常識の範囲内なら授乳中だって食べることができますよ。

・大量に食べない
・量を決めて食べる
・水分補給もポイント

授乳中にポテチを食べるときには、上記の3つのことに気を付けながらおいしく食べるようにしましょう。

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