授乳中はウニを食べても大丈夫?ウニの母乳や赤ちゃんへの影響と7つの注意点やレシピ

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妊娠中は食べ物に気を使っていたママでも出産が終わると、好きなものが食べられる〜♪とルンルン気分かもしれませんね。

でもちょっと待って!

出産が終わっても母乳で赤ちゃんを育てているママさんは要注意。

ママが食べたものは母乳に成分が溶け込んで赤ちゃんの体内に吸収されます。

食べたものによっては母乳の味が変わって赤ちゃんが飲んでくれなくなったり、母乳が詰まりやすくなって乳腺炎になることも・・・。

それでは授乳中はどんな食べ物に注意が必要なのでしょうか?

今回はお寿司などで人気のある「ウニ」について解説をしていきます。

この記事のポイントは3つです。

  • 授乳中の「ウニ」、母乳や赤ちゃんへの影響
  • 授乳中に「ウニ」を食べる時の8つの注意点
  • 授乳中にお勧めの「ウニレシピ」3選

ぜひ参考にして下さいね♪

お寿司でも人気のネタ「ウニ」は授乳中に食べても大丈夫?

ウニは、お寿司や海鮮丼、パスタなどに使われる大人気の食材です。

鮮度の良いものほど甘くてとろっとしていてたまりませんよね。

授乳中でもウニを食べたくなることはあるでしょう。

しかし、気になるのが母乳や赤ちゃんに影響は無いのかということです。

ウニ自体は母乳や赤ちゃんに影響がある食材とされていません。

そのため、授乳中でもウニを食べることができます。

しかし授乳中にウニを食べるときには、以下3点の問題点を意識しなければいけません。

1.食べすぎると乳腺炎になる可能性がある

ウニは食べすぎると乳腺炎になる可能性があります。

乳腺炎とは母乳の通り道である乳腺がなんらかの理由で詰まってしまい、炎症を起こしてしまうことを言います。

授乳中のママさんの半数くらいが経験するよくあるトラブルです。

乳腺炎になると胸がとても痛く、熱を持ったようになります。

ひどくなるとママ自身が高熱を出してしまうので、おっぱいの異変に気づいたらすぐに母乳外来などで見てもらうと良いですね。

乳腺炎になる原因の一つに油物やカロリーの高いものの食べ過ぎがあります。

実はウニも食べ過ぎると乳腺炎になってしまう可能性がある食材です。

適量食べる分には心配ありませんが、食べ過ぎないように注意しましょう。

関連記事⇒授乳中に貧血になりやすいのはなぜ?4つの改善・予防方法とおすすめレシピ

2.母乳に混ざると赤ちゃんが好まない味になることがある

母乳にはママが食べたものの成分や匂い、味が混ざると言われています。

そしてママが食べたものによっては赤ちゃんが好まない母乳になってしまうこともあります。

にんにくなどはママが食べるとそのあとの母乳を赤ちゃんが嫌がることが多いそうです。

ウニも赤ちゃんが嫌がる母乳の味を作る食材の一つだそう。

なかなか母乳を飲んでくれなくて困っている方は、ますます飲んでくれなくなるといけないので、ウニは控えたほうが良いですね。

赤ちゃんによってはあまり気にせずどんな母乳でも飲んでくれる子もいますので、飲みの良い子は気にしなくても大丈夫でしょう。

私の子供たちも赤ちゃんの頃は、母乳の飲みがよく、私が何を食べた後でもたくさん飲んでくれていました。

赤ちゃんの様子を見ながら食べ物を調整すると良いかもしれませんね。

3.食べすぎると痛風になる危険性がある

ウニのカロリーはそれほど高くなく、栄養価の良い優秀な食材です。

しかし、ウニのプリン体はなんとイクラの10倍。

ウニを食べ過ぎてしまうとプリン体の摂りすぎになってしまい、痛風を発症してしまう可能性があります。

痛風は読んで字のごとく「風が当たるだけでも痛い!」と言うくらいの病気。

産後の授乳期に痛風になってしまったら授乳や子育てどころではなくなってしまいます。

ウニが大好きで沢山食べたくなってしまうママさんはほどほどにしておきましょう。

授乳中にウニを食べることによって心配されることは以上の3つです。

それでは実際、授乳中にウニを食べる時にはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか?

授乳中にウニを食べる時に注意するべき点を詳しく解説していきます。

授乳中にウニは食べちゃダメ?~7つの注意点~

授乳中にウニを食べること自体は特に問題ありません。

しかし、授乳中にウニを食べる時には7つの注意点があります。

①火を通す

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生のものは食中毒の危険があります。

火を通したウニを食べるほうが安心です。

火を通しても美味しく食べられるウニのレシピを後述しているので参考にしてみてくださいね。

②鮮度の良いウニを選ぶ

鮮度の良くないウニは味が悪いだけではなく、食あたりになる危険性があります。

ウニを買うときは信頼できるお店で、新鮮なものを選んで購入しましょう。

③すぐに食べきる

食べきれなかったウニをとっておいて後で食べるのはやめましょう。

鮮度が落ちてしまいますので、購入後はその日のうちに食べきるのがベストです!

④低温で保管する

ウニを保管するときは冷蔵庫に入れましょう。

室内に長時間置いておくと痛んで食あたりの原因となります。

買い物から帰って、ちょっとテーブルに置いておくというのも痛みが進む原因になりますので、気をつけてくださいね。

⑤食べすぎない

ウニは食べすぎると乳腺炎になる可能性があります。

美味しいからといっても食べ過ぎないようにしましょう。

⑥自宅の清潔な台所で調理する

どのような環境で調理されていたのか分からない外食のウニよりも、自宅で調理したウニのほうが安心です。

自宅でウニを調理するときは清潔な台所で行いましょう。

不潔にしていると食中毒になる危険があります。

⑦油を使いすぎない

油ものは乳腺炎の原因になります。

ウニの調理には油を控え目にしましょう。

以上7つのことに気をつければ、授乳中でも安心してウニを食べることができます。

可愛い赤ちゃんのためにも必ず注意点を守って食べてくださいね。

では、次に授乳中にお勧めのウニのレシピをご紹介します。

授乳中に食べたい!オススメうにレシピ

授乳中には火を通したウニのほうが安心ですね。

そこで授乳中にオススメのうにレシピを3つご紹介します。

うにのボイル

【材料】

・うに
・塩水(海水程度の濃度)

【作り方】

⑴鍋に海水ほどの塩分濃度(3パーセント)の塩水を沸かす。

⑵うにを入れて一煮立ちさせる。

⑶水気を切って完成。お好みで醤油をかけてもそのままでも美味しいです。

うにのホイル蒸し

【材料】

・うに
・春菊
・しめじ
・塩胡椒
・バター

【作り方】

⑴しめじは石づきをとってほぐしておく。

⑵春菊は洗って5センチくらいに切る。

⑶アルミホイルに春菊としめじをのせ塩胡椒をする。

⑷その上にうにをのせてアルミホイルを包み閉じる。

⑸⑷のアルミホイルをフライパンにのせて焦がさないように5分ほど加熱する。

うにご飯

【材料】

・うに
・米
・だし汁
・酒
・醤油

【作り方】

⑴米を研いで釜に入れる。

⑵米にだし汁と酒醤油を加えて、炊飯器の規定の分量まで水を入れる。

⑶⑵にうにを入れる。

⑷炊飯器で炊いて完成。

どれもウニに火が通りますし、脂っこく無いので乳腺炎の心配もありません。

ぜひ作ってみてくださいね。

まとめ

妊娠中だけではなく授乳中も食べるものに気を使うなんて大変…

そう思っているママも多いのではないでしょうか?

妊娠中ほど神経質になることはありませんが、やはり母乳をあげているママは、引き続き自分の食べるものが赤ちゃんに影響することを心に止めておくと良いですね。

しかし、あまりにも食べられないものが多いとママ自身がストレスに感じてしまいます。

「ウニがどうしても食べたい!」

そんな時は7つの注意点を守れば安心して食べられますね♪

オススメレシピもぜひ試してみてくださいね。

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