妊婦は焼肉を食べちゃダメ?妊娠中の焼き肉4つの注意点と胎児への影響

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妊婦になると、食べてはいけない物・してはいけない事・注意しなければいけない事があります。

お酒が駄目だったり、喫煙が駄目だったり、病気にかからないように気をつけなくてはいけなかったり・・

気をつける事が多すぎて、疲れてしまいますよね。

とくに食事は毎日のことなので、あまりにも制限が多いと楽しめなくなるでしょう。

妊婦が食べて良いのか迷ってしまうメニューの1つに、焼肉があります。

「妊娠中の焼肉は大丈夫?」

「焼肉は赤ちゃんにとって危険?」

出産を早めるために焼肉を食べるというジンクスがあるように、焼肉を食べて良いのか迷ってしまった妊婦の方も多いのではないでしょうか?

食べて良いのか迷っている妊婦さんを尻目に、ご主人は好きな食べ物をパクパク食べているともなれば、ストレスが溜まりますよね。

今回は、妊娠中に焼肉を食べても良いのかどうか、食べる場合に注意するべき点も合わせてまとめました!

・妊娠中の焼肉のメリットとデメリットって?!
・焼肉の栄養素とママの体への影響
・生肉やレバーには注意が必要!!
・焼肉屋さんで気を付けるタバコのこと

実際のところ、妊娠中に焼肉を食べても陣痛が早まるようなことはありません。

妊婦の方も美味しいお肉を食べる事が出来ますよ!

その代わり、焼肉を食べる際に注意して頂きたい点が4つあります。

早速ご説明しますね。

【妊婦が焼肉を食べても大丈夫?!】

妊婦が焼肉を食べる事は、後述する注意点さえ守れば全く問題ありません。

「妊婦が焼肉を食べると陣痛がくる」というジンクスをご存知の方は、「食べると早産になるのでは?」と心配になりますよね。

しかし、妊婦が焼肉を食べると赤ちゃんが産まれてしまうという話は、医学的には全く根拠がありません。

もしもご主人に「妊婦は焼肉、駄目なんじゃないの?陣痛がくるんじゃないの?」と言われても、「医学的には根拠がないのよ!」と教えてあげて下さい。

これからお伝えする注意点を守って、美味しい焼肉を楽しんで下さいね!

【焼肉から摂取可能な栄養】

妊婦の体に栄養素は不可欠。

栄養のない食べ物よりも栄養のあるものを選びたいですよね。

焼肉を食べると、以下の栄養が摂取できます。

・タンパク質

・鉄分

・ビタミンA

・ビタミンB

・カルニチン

これらの栄養の中でも、鉄分は妊婦の方が不足しがちな栄養です。

タンパク質もお腹の中の赤ちゃんを育てるために必要な栄養ですよ。

焼肉はとっても美味しいのに、栄養もたっぷりなんですね。

関連記事⇒妊婦さんが摂りたい7つの栄養素とその効果を妊娠12週ママがまとめたよ♪

【焼肉を食べる際の注意点その① 生肉】

焼肉を食べる際に注意してほしいのが、生肉です。

動物の肉には様々な寄生虫が含まれている可能性があります。

馬肉や鹿肉、イノシシ肉も例外ではありません。

特に「トキソプラズマ」という寄生虫には要注意!

「トキソプラズマ」は、妊娠していない時の感染率はとても低いです。

しかし、抵抗力が落ちてしまう妊娠中は感染のリスクが高まってしまいます。

「トキソプラズマ」に感染すると、お腹の中の赤ちゃんに以下のようなリスクが発生してしまいます。

・流産

・胎児の死亡

・視力の障害

もともと「トキソプラズマ」の感染歴がある方は、赤ちゃんへの影響はありません。

しかし、検査をしたことのない妊婦の方が多いと思いますので、生肉は控えた方が安心でしょう。

焼肉をする際は、お肉全体に火をしっかり通すように心がけて下さいね。

関連記事⇒妊婦はトキソプラズマ症に注意!妊娠中のトキソプラズマの影響と9つの予防策

【焼肉を食べる際の注意点その② レバー】

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レバーにはビタミンAが豊富に含まれています。

ビタミンAは身体にも良い栄養なのですが、妊婦の方は要注意です。

動物から摂取出来るビタミンAには「レチノール」と呼ばれる成分が含まれます。

この「レチノール」を摂り過ぎると、お腹の中の赤ちゃんに先天性異常のリスクが考えられます。

私は産婦人科に通っていた際に、院長先生に「うなぎ、レバーなどのビタミンAを多く含む食品は摂取しないように」と指示を受けました。

妊娠している間だけは、レバー好きの方もここはグッと我慢して摂取を控えましょう。

【焼肉を食べる際の注意点その③ 食べすぎ】

焼肉って美味しくて、ついついたくさん食べてしまうことありますよね。

特に、焼肉食べ放題のお店に行くと、「お金を出したからには・・・」とついついお腹いっぱいまで食べてしまいますよね。

妊婦でなくても焼肉を食べ過ぎると、カロリーを摂りすぎてしまいます。

妊娠中でなければ、「あ、太っちゃった」で済むかもしれませんが、妊婦が太りすぎると

・妊娠高血圧症候群になりやすくなる

・妊娠糖尿病になりやすくなる

・出産時に産道に脂肪がありすぎて、難産になる可能性がある

というリスクがあります。

産婦人科にもよるのですが、肥満へのリスクを懸念して、体重管理にとても厳しい産婦人科医の方もいらっしゃいます。

私も担当の先生が体重管理に厳しい方で、1kg増えただけでかなり厳重に注意されました。

臨月にもなると、常にお腹が張って苦しい状態になるので、食事は無理しない程度に抑えましょう。

美味しい焼肉ですが、食べすぎには十分注意して下さいね。

関連記事⇒妊娠中期の体重増加のペースってどれくらい?影響や増加が止まらない時の3つの対策

【焼肉を食べる際の注意点その④ 受動喫煙】

突然ですが、あなたは焼肉を家で行う派?それともお外で食べる派ですか?

焼肉をお外で食べる方は、受動喫煙に要注意。

焼肉屋さんでは、喫煙ができるお店が多いですよね。

ご存知の通り、妊娠中に喫煙することはNGです。

妊娠中の受動喫煙にも気をつける必要があります。

お外で焼肉をされる場合は、まずはお店で喫煙席と禁煙席がしっかり分かれているかチェック!

必ず禁煙席を選ぶようにして下さいね。

全面禁煙の焼肉店がおすすめです!

【まとめ】

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妊娠中でもお伝えした4つの注意点さえ気をつければ、美味しい焼肉を楽しむ事が出来ます!

我慢する事が多い妊娠生活、ちょっと高いお肉を奮発して、ジュージューと焼いてみてはいかがでしょうか。

ご主人が「そんな高いお肉…」とおっしゃったら、「お腹の中の赤ちゃんの分よ!」と主張しましょう。

美味しくてついつい食べ過ぎてしまいがちですが、食べ過ぎるとあとで体重を減らすのが大変なので、気をつけて下さいね。



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