赤ちゃんはピーナッツバターをいつから食べて大丈夫?4つの注意点とおすすめレシピ!

赤ちゃんはピーナッツバターをいつから食べて大丈夫?4つの注意点とおすすめレシピ!

濃厚な味わいが美味しい、ピーナッツバター。

脂肪が多く含まれていて、高カロリーというイメージですが、最近では美容やダイエットにもいいなどと注目されています。

そんなピーナッツバターを赤ちゃんはいつから食べられるのでしょうか。

4つの注意点とおすすめレシピをご紹介します。

この記事のポイントは4つです。

  • 赤ちゃんはピーナッツバターをいつから食べていい?
  • ピーナッツバターをあげる時の4つの注意点
  • アレルギー反応が出た時の対応!
  • 簡単おすすめ!ピーナッツバターの離乳食レシピ

それでは解説をしていきます!

参考にしてください♪

赤ちゃんはいつからピーナッツバターを食べていいの?

赤ちゃんはピーナッツバターを、離乳食完了期のパクパク期(1歳〜1歳6ヶ月)から食べられます。

ただし、ピーナッツバターは50%以上が脂質で糖度もとても高いもの。与えるのはほんの少量だけにしておきましょう。

またピーナッツアレルギーの心配もあるので、食べた後は赤ちゃんの様子をよく観察しておきましょう。

ピーナッツバターを食べる時の注意点4つ

ピーナッツをすりつぶすことによって、栄養の消化吸収がしやすいピーナッツバター。

赤ちゃんに与える時には注意しなければいけないことが4つあります。

1つめは、初めて食べる時は家族内を確認!

ピーナッツバターは、重度のアレルギー症状が出る可能性があります。

厚生労働省が食品表示に義務付けるくらい、ピーナッツアレルギーは重症化しやすいものです。

身内にピーナッツのアレルギーがいないか確認し、もしいる場合は医師に相談してから与えましょう。

2つめは、与えるのは少量。

初めて与える時は、特に少量にしましょう。

1つめの注意事項のように、ピーナッツはアレルギーが重症化しやすいものです。

食物アレルギーが発症した時に、重症化しないよう、初めて与える時は極少量にとどめましょう。

そしてピーナッツアレルギーの心配がなかった場合でも、ピーナッツバターには脂肪分と糖分が多く含まれていますので、今後与えても少量にしましょう。

3つめは、時々にする事。

ピーナッツバターをごく少量でも、毎日与えてはいけません。時々にしましょう。

最近、ピーナッツバターのピーナッツの油は不飽和脂肪酸だからダイエットにいい!ということで話題になっていますが、消化器官が未発達の赤ちゃんにとっては糖分も脂肪分も処理をするのは大変なこと。

与えすぎることによって、下痢などを引き起こしかねません。

また赤ちゃんの頃から糖質や糖度が多いものをたくさん摂取していると、濃い味が当たり前になってしまいます。

それは低年齢での生活習慣病発症の元。

肥満になると糖尿病・痛風・高脂血症・高尿酸血症・高血圧など恐ろしい病気が待ち構えています。

離乳食は素材そのものの味を楽しむようにして、糖分・脂肪分は控えましょう。

4つめは、ピーナッツクリームと間違えないこと。

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スーパーのジャムのコーナーに行くと、ピーナッツバターとピーナッツクリームが売っていることがあります。

ピーナッツクリームはピーナッツバターを減らし、糖分など添加物を増やすことでより安価にし、手に入れやすくしたもの。

ピーナッツクリームはお財布に優しいものですが、赤ちゃんの体にとってより糖分を多くとってしまいます。

またピーナツバターを選ぶ時も、なるべく塩分などが入っていない無添加のものにしましょう。

1回のピーナッツバターの量は?

パクパク期(1歳〜1歳6ヶ月頃)にあげる1回の量は小さじ1〜1.5、つまり5〜7g程度にしておきましょう。

ピーナッツバターのアレルギー反応が出たら…!

厚生労働省が注意を呼びかけるほどのピーナッツのアレルギー。

アレルギー反応にはどのようなものがあり、どのような対処したらいいのかまとめていました。

症状

  • 目の症状…白目が赤くなる、瞼が腫れる、涙が止まらなくなる、痒くなる
  • 鼻の症状…くしゃみ、鼻水、鼻がつまる
  • 口や喉の症状…口の中や喉の違和感、腫れる、イガイガする、喉が痒い
  • 皮膚症状…かゆみ、むくみ、じんましん、皮膚が赤くなる、発疹、かぶれ
  • 呼吸症状…息苦しくなる、過呼吸になる、締め付けられたようになる、犬の鳴き声のような咳が出る、咳き込む、声がかすれる
  • 消化器症状…腹痛、不快感、下痢、嘔吐

そしてこれらの症状が次々に起こることを、アナフィラキシー症状と言います。

そしてそれらが進行してくると、意識が朦朧とし呼びかけても応答しないなどのアナフィラキシーショックが起こります。

食べたあと1〜2時間が、一番症状が出やすいので注意が必要です。

いつもと何か様子が違っていないか、よく観察しましょう。

またアレルギーは、その食材の調理状態、食べた本人の体調によって症状が変わってしまいます。

疲れていたり、風邪をひいていると症状は重症化しやすいです。

対応

次々と反応が起きた状態、アナフィラキシー症状が起きた場合はアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。

すぐに救急車を呼びましょう。対応が手遅れになると、最悪の場合死に至ることがあります。

かぶれや湿疹だけ場合は、病院にいきましょう。

ピーナッツに限らず、初めての食品を赤ちゃんにあげる時は平日の昼間。

病衣にすぐ行けるよう、余裕がある時にします。

治療法

アレルギー物質の特定は非常に難しいもの。決して家庭での素人判断で、無闇な除去食は行わないようにしましょう。

母親が見て、アレルギーだと思っていたものが違うということがあります。

病院で検査や問診を受け、医師の診断のもと必要最小限の除去食や負荷試験、延期、必要ならば薬も使います。

アレルギー症状が発生した場合、90%が小学生になる前に治るというデータも出ています。

焦らず、専門医の元治療を行いましょう。

簡単!おすすめレシピを紹介

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ほうれん草のピーナッツ白和え

材料:豆腐…80g

ピーナッツバター…小さじ1

ほうれん草…50g

醤油…少々

だし…50ml

作り方:1.温めただしとピーナッツバターと醤油を混ぜる。

2.ほうれん草を柔らかくゆでて、水をきり、食べやすいようにきざむ。

3.豆腐を潰し、1、2をあえる。

まとめ

赤ちゃんとピーナッツバターについていかがでしたでしょうか。

赤ちゃんはピーナッツバターをパクパク期(1歳〜1歳6ヵ月)から時々・少しだけ食べることができます。

ピーナッツバターは脂質も糖質の多い食品なので決して食べさせすぎないように。

またアレルギー症状が重症化しやすいので、慎重に与えてください。

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