授乳中にヤクルトを飲んでも大丈夫?ヤクルトの栄養と3つの注意点

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乳酸菌飲料の代表といえばヤクルト。

小さな子供からお年寄りまで、幅広い年齢の人に愛されている飲み物です。

私もヤクルトを愛飲している一人で、お腹の調子を整えるために妊娠前から定期的に飲んでいました。

妊娠中は甘いものを控えていたこともあり、ヤクルトもお休みしていたのですが、ふと「授乳中ならヤクルトを飲んでも大丈夫なのでは?」という思いが浮かびました。

・授乳中でもヤクルトを飲んでもいいの?
・どんなことに気をつけたらいい?
・ヤクルトの栄養も気になる!

私と同じように、授乳中のヤクルトを迷っているという人のために、授乳中のヤクルトの取り入れ方について詳しく調べてみました。

授乳中はまだまだ口にするものに気を使いますよね。

「本当に飲んでも大丈夫なの?」と不安を感じながら取り入れるのではなく、正しい知識を身につけ安心して取り入れられるといいですね!

授乳中はヤクルトを飲んじゃダメ?

授乳中は食べたものが母乳にも影響するような気がして、食べ物にも気を使っているという人も多いのではないでしょうか。

ヤクルトは乳製品乳酸菌飲料に分類され、一般的な食品と同じ扱いで問題ありません。

そのため、授乳中でもヤクルトを飲むことができます。

ヤクルトのホームページにも、

乳酸菌 シロタ株が含まれており、おなかの調子を整え、お通じを促しますので、妊婦や授乳期の女性にもお勧めします。

お飲みいただいて結構です。 ただし、妊娠中や授乳期の女性は、葉酸やビタミンB6などの必要量が増大するためそれを補うことが必要です。そのため、妊産婦の方には女性に不足しがちな鉄をはじめ、ビタミンB6やビタミンB12 、葉酸などが含まれている「ミルミルS」をおすすめします。

お飲みいただいて結構です。 妊娠中や授乳期の女性は、葉酸やビタミンB6などの必要量が増大するためそれを補うことが必要です。 ミルミルSには、女性に不足しがちな鉄をはじめ、ビタミンB6やビタミンB12 、葉酸などが含まれていますので、ぜひお飲みください。

引用_ヤクルト本社<よくある質問、乳幼児・妊産婦の飲用

と、いくつかの質問に答える形で記載されています。

授乳中にも安心して飲むことができるので、毎日の食生活にプラスしてみてくださいね。

ヤクルトにはどんな栄養が含まれているの?

授乳中は食品の栄養価も気になるところですよね。

ヤクルトは特定保健用食品にも指定されているため、『ヤクルト=体に良い』というイメージもありますが、どのような栄養が含まれているのでしょう。

スーパーで購入できる『Newヤクルト』

内容量・・・65ml
カロリー・・・50kcal
たんぱく質・・・0.8g
脂質・・・0.1g
炭水化物・・・11.5g(糖質11.5g、食物繊維0g
ナトリウム・・・食塩相当量0~0.1g

引用_ヤクルト本社<内容成分・アレルギー表示

含まれている栄養成分は上記のとおりですが、関与成分として『L.カゼイ YIT 9029』が含まれています。

『シロタ株』といったほうが馴染みがあるかもしれませんね。

Newヤクルトには1本に200億個のシロタ株が含まれていて、生きたまま腸に届きお腹の調子を整える効果が期待できます。

ヤクルトは授乳中のお母さんにもうれしい効果が!

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ヤクルトには腸内の良い菌を増やし悪い菌を減らす働きがあるシロタ株が200億個も含まれています。

授乳中は昼夜問わず赤ちゃんのお世話をし、生活のリズムが崩れがちです。

食生活も不規則になりがちで、お腹の調子が悪くなるという人も少なくありません。

ヤクルトを飲むことで、次のようなうれしい効果が期待できるのです。

・便秘の予防や改善
・肌の調子を整える
・風邪予防
・アレルギーや花粉症の症状軽減

授乳中はなるべく薬を飲むことを避けたいと考える人も多いです。

ヤクルトに含まれるシロタ株には、風邪の菌と戦うIgA抗体の濃度を保ってくれる働きがあるとされています。

また、花粉症などの症状を悪化させてしまうIgE抗体を抑制する働きも期待されています。

お腹の調子を整えるだけでなく、風邪予防や花粉症の症状を抑える効果があるのは、授乳中のお母さんにとって大きなメリットとなるはずです。

授乳中にヤクルトを飲むときの3つの注意点

お腹の調子を整えたり、風邪予防に役立ったりと、授乳中のお母さんにもうれしい効果がいっぱいのヤクルト。

安心して飲むことができるとはいえ、授乳中のお母さんがヤクルトを飲むときにはいくつかの注意点があります。

より安心してヤクルトを取り入れるために、次の3つのことに気を付けて飲むようにしてくださいね。

  1. ヤクルトは1日1本を目安に!
  2. 毎日続けることで効果を発揮!
  3. 飲んだ後は口をゆすごう!

ヤクルトは1日1本!飲みすぎに注意!

ヤクルトは、1日1本が目安量となっています。

お腹の調子を整える効果があるとはいえ、たくさん飲んだからといって効果に違いが出るわけではありません。

あの小さなボトル1本でカロリーは50kcalもありますから、飲みすぎるとカロリーオーバーとなってしまうこともあるかもしれません。

もっと乳酸菌を多く摂りたいという人には、宅配専用の『ヤクルト400』という製品もあります。

名前の通り、ヤクルト1本(80ml中)に400億個のシロタ株が含まれていることが特徴です。

スーパーで購入できる65mlのヤクルトに含まれているシロタ株の倍の量のシロタ株が含まれているので、効率的に乳酸菌を摂取したいという人におすすめです。

ヤクルトは毎日続けて飲むことが大切!

乳酸菌は体に溜めこむことはできません。

お腹の調子を整えるためには、毎日乳酸菌を取り入れることが大切です。

一度にたくさん飲まずに、目安量を毎日続けることでヤクルトの効果を実感することができるはずです。

より効果を実感するには、お腹の中に食べ物が入り胃酸が薄まった食後に飲むのがおすすめ。

食後ならどの食事でもさほど効果に違いはないといわれていますから、続けやすいタイミングで飲むようにしましょう。

ヤクルトが母乳に影響することもありませんから、安心して飲んでくださいね。

ヤクルトを飲んだ後はうがいをするのがベター

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ヤクルトを飲んだ後に口の中に独特の甘みが残りやすいと感じたことがある人も多いはずです。

ヤクルトには角砂糖に換算すると約2個分の角砂糖と同等程度の糖質が含まれているといわれています。

乳酸菌飲料の多くは甘みが強いものが多いですが、乳酸菌は糖分を栄養としているため、乳酸菌飲料には甘みが欠かせません。

しかしこの甘みは口の中に残りやすく、ヤクルトを飲んだ後にそのまましてしまうと口内環境を悪化させたり、虫歯の原因となってしまったりと、お口の中には良い影響はありません。

授乳中のお母さんは歯医者にかかるのも難しいですから、お口のケアもきちんと行うことをおすすめします。

ヤクルトを飲んだ後は

・歯磨きをする
・うがいをする
・水を飲む

など、お口の中にヤクルトの甘みが残らないような配慮をすることが好ましいです。

歯磨きをするのが一番ですが、できない場合はうがいをしたり水を飲んだりするだけでも、そのままにしておくよりは良いです。

ヤクルトの効果をアップ!?ワンポイントアドバイス♪

皆さんはヤクルトをどうやって飲んでいますか?

私はこのポイントを知るまでは、ヤクルトは冷蔵庫で保存し、飲むときは冷蔵庫から出したものをそのまま一気に飲んでいました。

ヤクルトの効果をよりアップさせるためのちょっとしたポイントがあるので、紹介しますね!お子さんが大きくなったときにも教えてあげてくださいね。

ポイントはたったの2つ!

・ヤクルトは常温に近づけてから飲む!
・よく振ってから飲む!

乳酸菌は発酵菌のひとつで、温度が35度から37度ほどになると活発になることが特徴です。

ヤクルトも冷たいまま飲むよりも、ある程度常温にしたもののほうが乳酸菌の動きが活発になることがわかっています。

冷蔵庫から出してしばらくしてから飲むのがおすすめです。

また、ヤクルトの底を見るとリング状に成分が沈殿しているのがわかります。

ここには乳酸菌もたっぷり溜まっているので、よく振ってから飲むようにしましょう。

まとめ

ヤクルトは授乳中でも安心して飲むことができる乳酸菌飲料です。

・飲みすぎないように気を付ける
・飲んだ後はお口のケアをする
・毎日続ければ効果を実感

など、授乳中にヤクルトを飲む場合は、いくつかのポイントを押さえたうえで取り入れるようにしましょう。

ちなみに私は一時期宅配のヤクルトを購入していました。

毎週配達してくれるので飲み忘れがなく、飲み続けることができました。

授乳中の栄養補給のひとつとして、上手に取り入れてみてはいかがでしょう。



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