赤ちゃんの離乳食でチーズケーキはいつから食べて大丈夫?4つの注意点とおすすめレシピ

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うちハピ

シンプルなケーキの代表ともいえる、チーズケーキ。

チーズが苦手という人でも食べられたり、トッピングのソースを変えれば味も様々。

そんなチーズケーキを赤ちゃんはいつから食べられるのでしょうか。

4つの注意点とおすすめレシピについてご紹介します。

この記事のポイントは3つです。

  • 赤ちゃんはチーズケーキを何歳から食べていい?
  • チーズケーキをあげる時の4つの注意点
  • 簡単おすすめ!チーズケーキの離乳食レシピ

それでは解説をしていきます!ぜひ参考にしてくださいね♪

そもそもチーズケーキって?

一言でチーズケーキといっても大きく分けて3種類あります。

一番古いチーズケーキの記録は、紀元前776年第1回古代オリンピックが開催された時にまでさかのぼります。

ベイクド

ベイクド=焼くという意味。

北欧やヨーロッパでチーズケーキといえば、この「ベイクドチーズケーキ」を指します。

材料:クリームチーズやマスカルポーネなどの塩分の少ない柔らかいチーズと、卵黄・小麦粉・生クリーム、ヨーグルト、バター、レモン汁など

製法:材料を混ぜて型に流し込み、オーブンで焼いたものです。

特徴:食べ応えがあり、焼くことで長期間の保存が可能。

焼きたてはふわふわの食感。時間を置くとしっとりとした濃厚な味わい…

食べる時によって違う美味しさを味わうことができます。

作り方もとても簡単で、家庭でアレンジレシピで作ることもできますよ。

スフレ

フランス語のスフレ=膨らんだという意味。

日本発祥とされていて、海外では「ジャパニーズチーズケーキ」とも呼ばれているようです。

材料:クリームチーズやマスカルポーネなどの塩分の少ない柔らかいチーズと、牛乳、卵(卵白のメレンゲを泡立てて使用)、バター、コーンスターチなど

製法:材料を混ぜて型に流し込み、湯煎で蒸し焼きにする。

特徴:ベイクドチーズケーキに比べてカロリーが低く、さっぱりしたケーキ。

ふわふわの食感を出すにはコツが必要なので、手作りの場合は上級者向けになりますね。

レア

意味はそのまま。レア=生。

焼かずに、ゼラチンなどで固めたチーズケーキのことを指します。

材料:クリームチーズやマスカルポーネなどの塩分の少ない柔らかいチーズと、生クリーム、ヨーグルト、ゼラチン、レモン汁など

製法:材料を混ぜ、冷やし固める

特徴:プリンやババロアのような食感で、さっぱりしているが、クリーミーな味わいが楽しめます。

家庭でも簡単に作ることができ、アレンジもしやすいチーズケーキです。

ゼラチンを寒天に変えたり、クリームチーズ半分の量を豆腐に変えたりすることでカロリーが抑えられるので、ダイエットにもぴったり。

ゼラチンをレモン汁に置き換え、タンパク質凝固作用だけで作ると、より柔らかい口どけになります。

チーズケーキの歴史はとても長いため、各国でも作られ、その国独自のオリジナルケーキもあるんです。

また、大きく種類は分かれていますが、お店によっても使っている材料や割合などで味や食感は大きく異なります。

他にも、ベイクドとスフレの間のような製法で作られる、濃厚な味わいのニューヨークチーズケーキなどもあります。

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赤ちゃんはチーズケーキをいつから食べられる?

さて、前項で様々なチーズケーキをご紹介しましたが、赤ちゃんはいつからチーズケーキを食べることができるのでしょうか。

赤ちゃんは「市販のチーズケーキ」は3歳以降までは食べられません。

市販のチーズケーキには脂肪分・塩分・保存料などの添加物が多く含まれているからです。

離乳食の間は控えましょう。

しかし、赤ちゃん用に家庭で作ったものなら、材料によって食べられる月齢が変わります。

基本であるチーズ・牛乳・卵・ヨーグルトなどで作る場合なら、離乳食後期のカミカミ期(9〜11ヶ月)から食べることができます。

ただし、乳製品や卵にアレルギーがないことを確認してから与えるようにしましょう。

レアチーズケーキをゼラチンで固めた場合は、離乳食完了期のパクパク期(1歳~1歳6ヶ月以降)になります。

ゼラチンもアレルギーの心配があるので、予防として1歳以降に与えるようにしましょう。

関連記事⇒赤ちゃんの離乳食でチーズはいつから食べて大丈夫?3つの注意点とおいしいレシピ

チーズケーキを赤ちゃんにあげる時の4つの注意点

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赤ちゃんにチーズケーキを与える時には注意が必要です。

1つめは、アレルギー確認!

チーズケーキに使う材料は、クリームチーズ・卵・牛乳・ヨーグルトなど、既に食べたことのある、アレルギーのない食品だけで作りましょう。

まだ食べたことはないが、入れたい食材がある場合は、一度それだけで食べてみて、アレルギーがないかを確認してからにしましょう。

2つめは、できるだけ低カロリーのものを!

チーズケーキは作り方によって、様々な種類にわかれます。

しかし、どのケーキにも原料であるチーズに含まれる脂肪分・塩分が高いので、できるだけ砂糖を入れない、豆腐に置き換えるなど、低カロリーのものをつくりましょう。

また、タルト生地はカロリーが高くなってしまうので、できるだけ避ける方がよいでしょう。

3つめは、トッピングには要注意!

低カロリーケーキをより彩るために、果物やジャムを乗せたい場合もありますよね。

しかし、大量に乗せてはいけません。

せっかく低カロリーのチーズケーキを作ったのに、トッピングで台無しにしてはもったいないです。

ジャムを使う場合は、低糖のものをポイントで付けるぐらいにしましょう。

カボチャなどの野菜ソースなどで色を出してあげるのも一つの手ですよ。

4つめは、チーズケーキは時々・少量に!

チーズケーキを作るには、どうしても糖質・脂質・塩分が多く含まれてしまいます。

食べさせるのは時々・少量にとどめましょう。

厚生労働省が発表している2015年の1日分の食塩相当量は、生後6~11ヶ月は1.5g、1~2歳は4.0g未満です。

注意していただきたいのは、これは「1日分」だということ。

雪印メグミルク」HPに載っているレアチーズケーキを参考にして作った場合、1つのケーキには1.6gの塩分が含まれます。

大人が食べるには8等分すればちょうどいいサイズです。

先ほどの食塩相当量を考慮すると、赤ちゃんが食べられる量は1/8切れよりも多少、少ない程度になります。

しかし、1日レアチーズケーキだけということはありえないですよね。

他の食事で摂取する塩分を考えれば、赤ちゃんが1回に食べられるチーズケーキの量は大人の1/3ぐらいが目安ではないでしょうか。

とはいえ、あまり積極的に食べるものではありません。

チーズケーキに含まれる糖質、脂質、塩分を多くとりすぎると、赤ちゃんには2つの問題があります。

1つめは、消化器官が未発達なので、上手に処理しきれず下痢などを引き起こしてしまうということ。

2つめは、赤ちゃんの頃から濃い味に慣れてしまうことで、若い頃から生活習慣病になるリスクが高まること。

チーズケーキに限らず、ケーキなどのデザートは特別な時にちょっとだけ与えるようにしましょう。

関連記事⇒赤ちゃんの離乳食でケーキはいつから食べて大丈夫?3つの注意点とおすすめレシピ

簡単!おすすめレシピを紹介

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ここからはおすすめのチーズケーキレシピを紹介します。

赤ちゃんと一緒に食べるときは、必ず食べられる食材かどうかを確認して、少量を与えるようにしてくださいね。

かぼちゃのクリームチーズケーキ

<材料>

かぼちゃ(種と皮を取り除いた状態)…200g

クリームチーズ…150g

砂糖…50g

卵…2個

薄力粉・・30g

牛乳…200g

<作り方>

1.クリームチーズを常温に戻すか、レンジで柔らかくする。

2.かぼちゃの種を取り除き、3cm角に切ってレンジ500Wで6分間。竹串で通るまで柔らかくする。

3.2の皮を包丁で取り除いて、1と砂糖、卵を入れて混ぜる。

4.3に薄力粉をふるい入れて混ぜ、牛乳も入れて混ぜる。

5.型に流し込み、オーブン170度で50分焼く。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

カッテージチーズのレアチーズケーキ~家族で同じものを食べて楽しもう♪~

<材料>(4個分)

カッテージチーズ…100g

ヨーグルト…120g

砂糖…30g

パイナップル缶詰…スライス2切れ

黄桃缶詰…スライス2切れ

缶詰のシロップ…大さじ2

粉ゼラチン…8g

水大さじ…2と2/3

乳脂肪100%生クリーム…120ml

<作り方>

1.ボウルにザルをのせてキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを入れて冷蔵庫で一晩置き、水切りする。

ゼラチンと水を皿に入れ、ふやかしておく。缶詰の果物小さいサイコロ状に切る。シロップを別のさらに取っておく。

3.生クリームを泡立て、冷蔵庫に入れておく。

4.ボウルにカッテージチーズ、砂糖を入れよく混ぜ、1のヨーグルト、2の缶詰のシロップを加えて混ぜる。

5.4を大さじ2、2のゼラチンに加えて、湯煎で溶かしながら混ぜ、4に戻して混ぜる。3の生クリームを加えてよく混ぜる。

6.器に5と2の果物を交互になるように入れ、冷蔵庫で約2時間冷やしかためる。

ヨーグルトだけで、レアチーズケーキ風♪

<材料>

ヨーグルト…400g

砂糖…60g

生クリーム…200ml

レモン汁…大さじ3

ゼラチン…10g

水…大さじ4

バター…40g

<作り方>

1.ボウルにザルをのせてキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを入れて冷蔵庫で一晩置き、水切りする。

2.ゼラチンに水を加えてレンジで500Wで30秒加熱し、ふやかす。

3.1に砂糖、生クリーム、レモン汁、ゼラチンを合わせてよく混ぜ、型に流しいれて冷蔵庫でよく冷やす。

まとめ

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赤ちゃんは市販のチーズケーキを離乳食として食べることはできません。

市販のものは大人用であり、糖分・脂肪分が多く、添加物が含まれているものもあるので、食べられるのは3歳以降から。

それまではお家でオリジナルチーズケーキを作ってあげましょう♪

1食分をきちんと計量し、トッピングもつけ過ぎないように。

野菜ソースなどで工夫してあげるのもいいですね。

赤ちゃんがチーズケーキが大好きでも、あげるのは時々・少量にして、脂肪分と塩分の摂取はしすぎないようにしましょう。

うちハピ