妊婦はピーマンを食べちゃダメ?妊娠中のピーマンの栄養素や影響と3つの注意点

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妊娠中はなるべく体に良いものを食べてお腹の赤ちゃんにもしっかりと栄養を届けたいですよね。

妊娠中に積極的食べた方が良いのが野菜です。

魚や肉も妊婦には必要で大切な食材ですが、水銀の問題やカロリー、脂質などを摂り過ぎてもいけません。

その点野菜はたくさん食べても太りにくく、栄養も満点で妊娠中には優秀な食材です。

体に良さそうな野菜といえば『ピーマン』を思い浮かべる方も少なくないでしょう。

あの独特の苦味と匂いは子供の嫌いな野菜ベスト3に入りますよね。

大人でも苦手という方は多いかもしれません。

しかし、ピーマンは妊婦にも嬉しい栄養素がたくさん詰まった健康優良野菜なのです。

妊娠中は積極的に食べて欲しい野菜でもあります。

ピーマンに含まれる栄養素を7つご紹介します。

  • クロロフィル
  • ピラジン
  • ベータカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンP
  • カプシエイト
  • 葉酸

これらの栄養素はどれも妊娠中に必要なものです。

あの小さなピーマンにこれだけの栄養素が含まれているのですから、やはり健康優良食なのも納得です。

しかし、妊婦がピーマンを食べる時は3つの注意点があります。

  • バランスよく食べる
  • よく洗って方食べる
  • 火を通して食べる

この3つの注意点を守って栄養満点のピーマンを妊娠中の食生活に取り入れてくださいね。

健康優良野菜!ピーマンに含まれる栄養素7つ

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ピーマンには妊婦にも嬉しい栄養素がたくさん含まれています。

では、ピーマンの7つの栄養素をご紹介します。

①クロロフィル

クロロフィルは緑色の野菜の色素成分でいろいろな効果が期待できる栄養素です。

貧血の予防やコレステロール値の正常化、美肌効果、整腸作用、消臭効果、抗酸化作用など…

これだけいろいろな効果が期待できる栄養素なのですね。

②ピラジン

ピラジンとは主にピーマンの種の部分に含まれている栄養素です。

料理のレシピなどでは種は捨ててしまうものがほとんどなので食べられないと思っている方もいるかもしれませんが、実はピーマンは種も食べられるんです。

しかも種にも栄養が含まれています。

ピラジンとは血行促進の効果があり、血液をサラサラにしてくれる成分です。

体内の新陳代謝も活発になり、ダイエット効果も期待できます。

③ベータカロテン

ベータカロテンとは緑黄色野菜に多く含まれる栄養素です。

ベータカロテンは抗酸化作用が強く、老化防止に役立ちます。白内障などの視力低下も防ぐことができます。

また、口内炎や歯周病の予防・改善にも役立ちます。

美肌効果もあるのでシミのできやすい妊娠中には積極的に摂りたい栄養素です。

④ビタミンC

ビタミンCは野菜や果物に多く含まれる栄養素でコラーゲンの生成を助けたり、美肌効果、鉄分の吸収を助けるといった働きがあります。

妊娠中は貧血になりやすいので鉄分を摂取することが大事ですが、一緒にビタミンCを摂ることで効率よく鉄分を吸収することができます。

⑤ビタミンP

ビタミンPとはポリフェノールの1種です。

ビタミンCのサポートをしてくれる栄養素でもあります。

ピーマンにはビタミンCもビタミンPも含まれているので、ビタミンCがより効果を発揮してくれます。

⑥カプシエイト

カプシエイトとは脂肪燃焼効果のある栄養素です。

唐辛子に含まれるカプサイシンと同じくらいの力を持っていますが、カプサイシンほど辛味がないのが特徴です。

脂肪燃焼、新陳代謝を活発にし、ダイエット効果が期待できます。

⑦葉酸

葉酸は妊婦が是非ともとって欲しい栄養素の一つです。

妊娠初期にこの葉酸が不足すると、お腹の赤ちゃんに障害が出る可能性があるほど重要な栄養素です。

今では妊娠中の葉酸の重要さが認識されていて、サプリメントなどもいろいろ販売されています。

しかし、できれば食品から摂りたいですよね。

ピーマンには葉酸も含まれているので、妊婦に嬉しい食材と言えるでしょう。

関連記事⇒妊娠初期に葉酸は絶対必要!国が葉酸摂取をおすすめする理由と2つの簡単メニュー

妊婦に嬉しい栄養満点のピーマン!注意点を守って食べよう

ピーマンには妊婦にも嬉しい栄養素がたくさん含まれています。

しかし、妊婦がピーマンを食べる時は3つの注意点があります。

1.バランスよく食べる

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体に良いからといってピーマンばかり食べていては良くありません。

野菜だけではなく肉や魚から取れる栄養素も妊娠中は必要です。

いろいろな食材をバランスよく食べるようにしましょう。

2.よく洗ってから食べる

ピーマンは畑で作られますが、農薬の残留が心配です。

ピーマンは皮をむかずに食べる野菜なので、調理の前には水でよく洗うことをおすすめします。

3.火を通して食べる

ピーマンは火を通して食べましょう。

妊娠中は生野菜サラダなどの生のものはおすすめできません。

トキソプラズマに感染する恐れがあるからです。

また、生の野菜は体を冷やすので同じサラダでも温野菜サラダの方が望ましいでしょう。

関連記事⇒妊婦はトキソプラズマ症に注意!妊娠中のトキソプラズマの影響と9つの予防策

まとめ

ピーマンは妊婦にも嬉しい栄養素が7つありました。

・クロロフィル
・ピラジン
・ベータカロテン
・ビタミンC
・ビタミンP
・カプシエイト
・葉酸

ピーマン一つで様々な栄養が摂れるので、妊娠中も積極的に食べたい野菜ですね。

妊娠中は味覚が変わることもあるので、もともと野菜嫌いでピーマンを食べてこなかったという方も、これを機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

栄養満点のピーマンは妊娠中の体に嬉しい効果がたくさんありますよ♪

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